ZOOBOMBS free live @ ポンテ広場、難波OCAT

ほぼ1年間に及ぶ国内での活動休止期間を経てズボンズが帰ってきた!

8月30日発売のニューシングル、10月発売のニューアルバムに先駆けておこなわれた今回の無料ライヴ。大阪会場は難波OCAT内のポンテ広場。普段はいろんなイヴェント会場として使われているらしく、ちいさなステージが据えられた地下から地上へ吹き抜けの広場でした。残暑厳しい大阪の空の下に、この日を待ちかねたBomb Freaksが集まりました。

広場脇の階段から姿を現したメンバー達は、サウンドチェックしながら楽器をばんばん鳴らしてウオームアップ。こっちはもうできあがってるよー、と思ってたらドンマツオ(ヴォーカル)の「Are you ready?」。この瞬間、会場大爆発。「Hot Love」「Mo' Funkey」「Tighten Rap」「1,2,3」などなどおなじみの曲の中に新曲「Doo-Bee」をはさんでの約40分。とにかくよかった。演奏はもちろんのこと、彼らが戻って来てくれたってことで感慨もひとしお。

ドンの一言「ありがとう」に場内が拍手で応える。この一言が胸に、心にしみました。こっちこそありがとう。みんな待ってたんだぞ!

前回のツアーでも入ってたコンガが、彼らがもともと持っていたファンクネスにアクセントをつけていて、ひじょーに気持ちいい。途中ドンが「横に揺れろ、踊れ」みたいなジェスチャーをしていたのが印象的でした。そうそう、そうなのです。ぴょんぴょんジャンプするだけがズボンズのライヴの楽しみ方ではないのだ。腰にくるあのリズムに合わせて、ゆったり楽しむ。そんなリズムを出せるバンドだからこそ、オレはこうしてライヴに来ているのだな、と実感した瞬間でした。

ドラムのブッカビリー(ちょっとやせた?)も戻ってきて、これからズボンズは6人体制。2人のドラマーをどういう風に使い分けていくのか分からないけど、きっと素晴らしいアルバムを届けてくれて、冬のツアーでもイイ演奏を見せつけてくれることでしょう。

なんか一部感傷的な文章になっちゃいましたがズボンズ復活の報告はこれにて。

(心残りはTシャツが買えなかったこと。寸前で「売り切れ」コール。ううう、次こそは。)

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