Fuji Rock Festival '01 前夜祭 @ レッド・マーキー(苗場スキー場特設会場内)


バイト後、はやる気持ちを抑えながらいざ苗場へ。

レッド・マーキーからはDJマメヅカがかける「ボーン・スリッピー」(アンダーワールド)が聞こえてくる。会場に入ったと同時に始まったブンブンサテライツのライヴ。1曲目(新曲)は川島さんのヴォーカルをフィーチャーし、かなりアップテンポでライヴ向きのハイテンション。ブンブン独自のビート感覚を存分に発揮している曲で、アルバム『OUT LOUD』時の感覚に近いモノを感じさせる。この曲について次の日に川島さん、平井さんに直接うかがったところ、つい4日ほど前に手をつけた曲だとか。すでにこんな曲のアイディアがいくつか出ているのかと思うと新作が今から楽しみでならない。

前夜祭というものをイヴェント本編の盛り上げ役と考えるなら、その役目を大きく上回ってあまりあるほどの熱気。すでにこれは単なる「前夜」祭ではないのだ。

フロントの二人もいつになくアクション多めで、中野さんにいたっては客のレスポンスを要求するように腕を左右に振ってワイパー状態!こんな動きをする彼を見たのは初めてです。ライヴ中終始あおり続けた中野さんのアクションに演奏の好調さとテンションの高さをみました。ライヴでしか聴けない「Dig The New Breed」では若干(ほんとに少しだけ)フロアの反応が静かになったが、もう最初から最後までとばしっぱなし。ミキサーを操作して平井さんのスネアにディレイをかける中野さんは相変わらずダブにこだわっている様子。チャックDの声「what you want〜」が場内に響いた瞬間、誰よりも早く歓声を上げたのはこの私です、、、多分。その後「your reality's a fantasy〜」のリフを川島さんと一緒に絶叫し、熱いライヴはあっという間に過ぎ去っていったのでした、、、。

ライヴ後、屋台エリアでくつろいでいたら、偶然にも牛串(すでにフジロック名物?)を買いにきていた川島さんを発見。ライヴの出来が良かったからでしょう、かなりご機嫌な様子。筆者が着ていた「Push Eject」Tシャツに軽いつっこみを入れてもらって、ファンとしてはもう最高の夜になりました。

フジロック本編は次の日からだってのにもうすでにお腹いっぱい、、、。

(2001.7.31.)

Fuji Rock Festival '01 Day 1レポートへ

back to the index of "noises"
back to contents