■インコについて     ■ボタンインコについて(分布・色変わり等)     ■ルリコシボタンインコについて


                

はじめにインコについて
インコと一口にいっても種類の多い鳥で世界に生息しているのは約700種類いるらしいです。
このうち日本で一般に見られるものは約50種類くらいだそうです。。
インコの種類も多種多様なのですが、飼いインコ(PET)として大雑把に分けると、セキセイインコなどの小型インコ ・ボタンを含めた中型インコ ・大型インコの大きく3つにカテゴリィが分かれるようです。
個々の個性によっても習性や性格が違うので、インコたちのことについて理解を深めておくことが大切です。。。

セキセイインコ : インコの中では小型で美しい羽毛の色に特徴があります。原産地オーストラリア南部。
羽の色は大きく分けるとイエロー系とホワイト系に分けられるようです。。それぞれダーク因子の個数によって、イエロー系:ライトグリーン、ダークグリーン、オリーブグリーン。ホワイト系:ブルー、コバルト、バイオレット、グレー、モーブ、一部にライラックの色に分けられるようです。。高級セキセイインコでは、セキセイの特徴的な縞模様の斑紋が黒いものをノーマル、淡色化したり無いものをパステルカラーと呼ぶそうです。。(並セキセイ、高級セキセイ、大型セキセイに細分化の上、色や羽毛の形等で系列が多様に分けられているようです。。)

中型インコ : セキセイインコ以外で、主としてアフリカが原産地で体長が大体25cmくらいまでのインコを総称して、中型インコと呼ばれているそうです。。(ボタンインコ、コザクラインコからオカメインコやメキシコインコ等25cm位まで)
ボタンインコ・コザクラインコ(ともにラブバードと呼ばれる) : 小群で暮らしているため、ペアになれば非常に仲がよいがそれ以外の個体とはテリトリー争いをするなど気性が荒い部分があるそうです。。

大型インコ : 大きいインコを総称して大型インコと呼ばれているそうです。。中型インコより少し大きい程度ものから、コンゴウインコのような1mを超えるものまで含まれるようです。(コバタン、モモイロインコ、ヨウム、ルリコンゴウインコ等)

つぎにボタンインコについて

ボタンインコは中型インコの代表的なもので、原産地はアフリカの東南部地方に限られるといわれているそうです。。日本には大正時代に入ってきたそうです。。。
大きさは、セキセイインコより少しだけ大きく(スズメ2羽くらい)、特徴として目のまわりにふちどりしたように太い白い輪があります。羽毛の色から大きく分けて以下の5種類(実際は多種*)に分けられます。。愛くるしい表情で懐きます。。相性のよいツガイで飼うととても仲むつまじく、欧米名で
LOVE BIRDと呼ばれているのはこのためです。

・キエリクロボタン   ・ルリコシボタン  ・ヤマブキボタン  ・ブルーボタン  ・シロボタン

■分布・・・・・・・・・・・・・・・・
・キエリクロボタン:アフリカ、タンザニア中央部の南から北にかけて
・ルリコシボタン:アフリカ東部、ビクトリア湖南岸地方
・クロボタン:アフリカ南部

■ボタンインコの色変種について・・・・・・・・・・・・・
 コザクラインコに比べて色変わりを作り出すのが大変なため、ボタンインコの色変わりはコザクラインコに比べて少ないようです。。
(それでも下のポスターをみるといっぱい有りますよね)しかし日本ではボタンインコの品種分けがあまりされていないようです。。
 海外では・・・・・
                  

 ・Masuked Lovebird 【キエリクロボタン】/色変わり:ダークグリーン、オリーブグリーン、ブルー(ブルーボタン)、コバルトブルー、モーブ、コバルトバイオレット、イエロー、パステルグリーン(ヤマブキボタン)、パステルダークグリーン、パステルオリーブ、パステルブルー(白ボタン)、パステルコバルトブルー、パステルコバルトバイオレット、パステルモーブ、ルチノー、アルビノなど。。。。

 ・Fischer's Lovebird 【ルリコシボタン】/色変わり:ダークグリーン、オリーブグリーン、シーグリーン、ブルー、コバルトブルー、パステルグリーン、イエロー、パステルブルー、ルチノーなど。。。。

 ・Black-cheeked Lovebird 【クロボタン】/色変わり:ブルーなど。。。。

 ・Nyasa Lovebird /色変わり:ブルー、ルチノーなど。。。。の4種類に分類されているようです。。

Black-cheeked Lovebird やNyasa Lovebirdは日本ではあまり見られないようです。分類されていない日本ではキエリクロボタン系とルリコシボタン系が交配されてしまっているため雑種となってしまっているようです。。。

そしてルリコシボタンインコについて(瑠璃腰牡丹)

       
ボタンインコの中ではもっともポピュラーな鳥。。。くちばしが赤とオレンジの中間の色で頭部がくちばしからグラデーションをかけたようにオレンジから黄色になっており、胸が黄色、全身が緑色。腰の部分が鮮やかなルリ(瑠璃)色で「ルリコシ」と呼ばれているのです。原産地はアフリカのケニアのヴィクトリア湖近辺の海抜1500Mの高原に棲んでいるそうです。。
比較的飼い易いインコであるところから初心者にも喜ばれ、シロボタンやブルーボタン、ヤマブキボタンに比べ繁殖も容易です。。。

                

ミントファミリィのご紹介

MINT LIFE  MINT FAMILY  MINT ONESELF  LINKS  Papa&Mama