新連載
Mein Ritter〜私の騎士〜
ゼロサムで連載を持っていた片山愁さんの新連載。
ファンタジー要素ありで、中世ヨーロッパ風の世界が舞台ま話で、こういう世界観でも絵の雰囲気と
合っていてなかなかいいな、と好印象。
話はやや明るい雰囲気もあり、今までの作風と少し変えてきているような印象だったが、違和感は
なかった。
話も上手く作ってあるし、今後の連載については特に心配しなくてもよさそう。
次回にも期待したい。
連載作品
噂屋
ベッドの下の変質者の話は、それが都市伝説の元になったという設定で、都市伝説から話を作った、
ということの逆をいっているのは面白いな、と思えた。
今回で花の掘り下げも終わり、話も一歩進んだ感じ。
そろそろネガUCも動き出しそうなので、次回にも期待したい。
佐藤くんと田中さん
今回はシリアスな感じで話が進んでいた。
雰囲気からして大きな話になりそうなのだが、果たしてどうなるか。
あまり田中さんが絡んでこなさそうなので、その辺りどうなるかも気になる。
ハイガクラ
今回は繋ぎの展開。
閉じ込められた竜宮城からなんとか脱出しようとする中でいろんな人に出会っているので、何人かは
今後の展開にも絡むようなキャラになるのかな、と思う。
果たしてどうなるか、見守りたい。
M,comicer
さりげなく次回で最終回だと告知されているのだが、今回の話を見る限り、終わりそうな気配はない。
このまま日常が続いていく……という終わりになりそうだが、果たしてどうなるか。
コミックスが出るかどうかは微妙なラインか。
緋の纏
今回は本編も進めつつ、要の掘り下げもする、という感じだった。
本編が一段落しているのでしばらくあまり本編は進まないかな、とも思っていたので、少しずつ進んで
いる感じがしたのはよかった。
引きもよかったので、次回にも期待したい。
ボクラノキセキ
ユージンについては未だに正体不明で、正体がわかるのはもう少し先になりそう。
ただ、ユージン王子に誰も会ったことがないというわけではなく、何人か新しく会ったことがある、と
いう人がいるのはいいと思えた。
いろんなキャラが交錯し始めているので、人物関係の把握がちょっと大変になってきた。
最遊記異聞
作者病気療養のため、長期休載中。
ゼロサム本誌で連載再開されたものの、そちらも隔月連載とのことなので、こちらの連載再開はまだ先か。
アルオスメンテ
まだまだ続くランテとダンテの話。
今回はランテの話で、ランテは実力を隠しているのかと思っていたのだが、本当に弱いだけらしい。
それについてはいろいろと説明にも納得がいって、特に違和感はなかった。
次回にも期待したい。
A−presto〜ア・プレスト〜
カラクたちも学校を卒業した後の話になり、そろそろ話の核心に触れる展開が来るのかな、とも思うのだが、
果たしてどうなるか。
カサンドラが割といいキャラで、今回の話は面白く読めそう。
ノッキン
前回は本編が割と進んだのかな、と思っていたのだが、今回はそれが少し回り道を始めた感じがした。
壮大なケイドロも話として悪くはないと思うのだが、読んでいてちょっと微妙だった。
次回で決着がつけばいいのだが。
ハヤブサ−真田電撃帖−
佐助の過去については前回で全て語られたのかと思っていたが、どうもまだ何かありそう。
そのあたり早く言及してほしいのだが、今回はそこに行くまでにちょっと寄り道をしている感じもした。
これで佐助の過去が今までに語られたことだけだったら肩透かしになるので、そこは避けてほしい。
漫画家デビューはしたけれど
今回は結石になった平蔵の話がメイン。
その中にも漫画家らしい話が入っているので、これはこれで一応タイトルに沿った話にもなっているな、とは
思った。ただ、やはり猫の割合が多いと思う。
カグヤ
今回は休載。
べつあに!
久しぶりに声優をしている長男の話になった。
ただ、声優イベントの話なのはよかったが、アイドルの在り方が典型的過ぎてどうもなぁ、という感じ。
もう少し捻りが欲しい。
スリーピング・ヴァンパイア
今回で最終回。
思っていたよりもきれいに終わっていて、中途半端に終わらなかったのはよかったと思う。
ただ、前回から初出エピソードが山盛りで、突然終わることになたのかな、と感じる部分もあり、ちょっと
微妙だった。
短期連載だったので、次回登場があるとしてもかなり先になりそう。
調律葬交 Zyklus;CODE
今回は今までにない感じの絵柄と話のテンションになっていて、ちょっとビックリした。
一応話として成立しているので、これはこれでアリなのかな、とは思うが、やはり違和感はある。
冒頭でオルゴール作りに言及されていたところはよかった。
JESUS×DOGS
最初は反発していたのに、次第に犬として従順になっていく感じの告井は、ちょっとベタすぎるな、と感じ
た。話の展開上仕方ないのかもしれないが。
もう少し話に捻りが欲しい。
読み切り作品
家族のありかた。
妖怪と暮らす少年の話で、起承転結はしっかりしているものの、それだけという印象。
設定も話の展開もよくあるパターンのものだし、それ何り描けているけど特に惹かれるところもない、という
感じ。
あまり印象に残らなかった。
パペット・プロット
割と捻られた読み切りで、私の中ではかなりの好印象だった。
ロンは人形なんじゃないかな、というのは途中で気付いてしまったものの、ロンの心の優しさにドロシーが改心
するとかそういう展開かと思いきや、全く別物で、いい意味で驚かされた。
絵も割と読みやすくてよかった。
次回作に期待したい。
英雄のオキテ!
最初から最後まで、とにかくコマがゴチャゴチャしていて読みにくいなぁ、と感じた。
折角絵が安定しているのにもったいないな、と思う。
話はキャラ前提の話のように見えて、全体的に薄っぺらい感じでいまひとつだった。
次号の期待
乙ひよりさんの新連載が来るので、期待したい。