るろうに剣心
用語集のお部屋


アームストロング砲
 鯨波の右腕に取りつけられている武器。
 かなりの遠距離から目標を撃ちぬくことが出来る。威力も大きい。
 ただし、後方にそれなりの支えがないと、衝撃に体が耐えられない。

葵屋
 京都御庭番衆の拠点。ただし、こちらの活動はあまりしていない。明治初期は御庭番衆の駆け込み寺となっていた。
 表向きは料亭兼宿屋として経営している。

赤べこ
 薫たちがいつも外食に訪れる食堂。牛鍋やコーヒーなども置いてある。
 妙が経営していて、燕や弥彦が働いているが、派手な制服を使っているので、普通の食堂には見えないところもある。
 左之助にはいつも食い逃げされていた。

阿片
 恵が精製の手伝いをさせられていた麻薬。
 恵が手がけていたものは、材料が半分で依存性が2倍という通称「蜘蛛の糸」と呼ばれるものだった。

天翔龍閃
 飛天御剣流の奥義。
 神速の抜刀術で、完璧な状態で放てば無敵の技。
 また、たとえ一撃目をかわされても、一回転した後に2撃目が確実に入るようになっている。
 ただし、万全の状態で打たないと、虎伏絶刀勢には敗れてしまう。

飯綱
 かまいたちを利用した雷十太の技。
 技を放つ直前に切っ先が歪んで見える。また、飛飯綱としてかまいたちを飛ばすことも出来る。

夷腕坊
 外印が制作した攻撃用の人形。3号まで存在する。
 伸縮自在の表皮に、間接も取り外しが可能なので、ちょっとやそっとの攻撃ではびくともしない。
 ただし、作りが精巧なので、重要なところが少し壊れるとすぐ動かなくなる。

円殺轟鉤棍
 翁の必殺技。
 密着状態で鉤棍で攻撃する。

御庭番衆
 隠密の一種で、密偵や護衛などを主な任務としていた集団。
 江戸城と京都にそれぞれ拠点があり、現在は京都にのみわずかながら残っている。
 蒼紫がお頭を務めている。

陰陽交叉
 小太刀二刀流の技。
 一撃目に入れた刀の上にさらに刀を振り下ろし、威力を増して攻撃する。

陰陽撥止
 小太刀二刀流の技。
 剣を飛ばして攻撃するところは飛龍閃と同じだが、これは1本目と同じ軌道で2本目を飛ばし、その後でさらに拳や蹴りで攻撃する。

回刺刀勢
 倭刀術の技。
 これは返し技で、敵の技を刀の柄で受け、その勢いで逆回転して攻撃する。

回天剣舞
 蒼紫の必殺技。
 相手の周りを回って目の錯覚を起こしつつ、剣で攻撃する。
 二刀流になると、回天剣舞・六連となる。

回天党
 千鶴をさらった不逞士族の集団。
 剣心によって叩き潰された。

火産霊神(カグヅチ)
 志々雄の終の秘剣。
 焔霊をさらに強力にしたもので、鍔元から剣先まで一気に発火させて攻撃する。
 志々雄が誰にも見せたことのなかった技で、剣心との戦いで初めて使った。

過水毒煙
 乙和の暗器のひとつ。
 毒と言ってもそれほど強い毒ではなく、4〜5分程度手足をしびれさせるだけ。

回転式機関銃(ガトリングガン)
 1分間に200発の弾を発射するという銃。
 観柳の他、志々雄も使っていた。

牙突
 斎藤の必殺技。
 突きを昇華させた技で、斎藤はほぼこれ一本で戦ってきた。
 ただし、この技にもいろいろなタイプがあり、長距離からの攻撃もできれば、零距離射程で放てるものもある。

神谷活心流
 薫の父が明治になって開いた流派。
 殺人剣ではなく、人を活かす剣を目指した流儀。
 偽抜刀斎事件で一時は廃れたが、後にかなり大きな流派となった。

貫殺飛苦無
 操の技。
 何本ものくないで攻撃する技だが、威力はあまり高くない。
 威力よりも、むしろ命中率を大切にする技。

幾何八方囲陣
 外印の技。
 蜘蛛の巣のように張った鋼の線の網のことで、油がたっぷりしみ込ませてあり、軽く火がついて敵を丸焼けにすることが出来る。

鬼兵館
 比留間兄弟が偽抜刀斎事件を起こしたいたときにねぐらにしていた場所。
 現在はごろつきの溜まり場になっている。

狂経脈
 縁の怒りが最高に達すると現れる神経のこと。
 やたらと太い神経で、反応速度を高める効果を持つが、逆にダメージに対する感度も上げてしまう諸刃の剣。

梟爪衆
 志々雄一派の中で夜襲専用に鍛えられた部隊。
 葵屋を襲うときに使われたが、あえなく全滅した。

九頭龍閃
 飛天御剣流の技。
 奥義伝授の前に教えられる技で、奥義を除けばこれが最強の技。一般的に9種類ある斬撃を全て同時に放つ。
 全ての斬撃に一撃必殺の威力があり、技が発動してしまえば回避不可能になる。

擲弾射出装置(グレネードランチャー)
 鯨波の武器で、アームストロング砲よりも近距離戦闘向き。
 それでもかなりの破壊力を持っている。

紅蓮腕
 志々雄の弐の秘剣。
 手甲の表に仕込んだ火薬を焔霊で点火して爆発させる。
 ただし、敵に発火させられると自分にもダメージが返ってくる。

甲元一刀流
 長岡が使っていた剣術。

轟墜刀勢
 倭刀術の技。
 敵に刃を突き刺し、そのまま投げ飛ばす荒技。

呉鉤十字
 小太刀二刀流の技。
 最初から小太刀を交叉させてそのまま攻撃する。

小太刀
 蒼紫が愛用している刀。
 最初は体を防御するために持っていたようだが、二刀流になってからはかなり攻撃重視の刀となった。

虎伏絶刀勢
 倭刀術の奥義といえる技。
 一度地面に大きく沈み、その反動で敵に攻撃する。
 この技ならば、天翔龍閃も破ることが出来る。

破落戸長屋
 左之助が暮らしていた家。中はわりと小ぎれい。
 左之助が外国に行ってからは、弥彦に譲られた。

逆刃刀
 峰と刃を通常とは逆にしてある刀のこと。
 普通に使ったのでは人殺しが出来ないようになっている。
 新井赤空が打ったもので、彼の最後の一振りもまた逆刃刀だった。
 剣心の愛刀として長年使われてきたが、弥彦が15歳のときに譲られた。

桜屋
 東谷一家の作る編笠を買い取ってくれるお店。
 気のいい店主が住んでいる。

炸裂弾
 月岡が作っている自作の爆弾。
 威力はかなり高く、最新式のものは導火線が無くなっていた。

斬鋼線
 外印がよく使っている武器。
 鋼線にダイヤモンドの粉末をまぶし、切れ味をより高めてある。
 使い方によっては人間を切断することも出来る。

斬刃刀
 左之助が愛用していた刀だが、剣心との戦いで折れてしまった。さらには、鯨波のアームストロング砲で粉々に砕けてしまった。
 戦国時代に敵を馬ごとなぎ倒すために造られた剣だが、左之助が持っていたものの切れ味は無いに等しい。
 左之助は敵を叩き潰すためにこれを使っていた。

示現流
 二之太刀不要と言われる薩摩の最強剣。
 類無き豪剣と言われているが、飛天御剣流の前では歯が立たない。

疾空刀勢
 倭刀術の技。
 空中でわずかに静止する場所で空気を蹴り、さらに飛翔して攻撃する。

蹴撃刀勢
 倭刀術の技。
 剣撃に蹴りの力を加えて攻撃する。

縮地
 神速を超えた超神速の技で、宗次郎が使えた。
 初速でいきなり最速の早さに達するため、間合いを一気に詰められる。

十本刀
 志々雄の片腕として組織の頂点近くにいた10人。
 宗次郎、宇水、由美、安慈、方治、張、蝙也、夷腕坊、鎌足、才槌、不二がこれに当たる。
 由美以外はそれぞれ武術に秀でていた。

瞬天殺
 宗次郎の技。
 唯一宗次郎自らが命名した技で、その名の通り一瞬で殺せる。
 縮地を利用した抜刀術。

掌破刀勢
 倭刀術の技。
 剣撃に手の力を加えて攻撃する。

白べこ
 京都にある赤べこの姉妹店。
 料理などは赤べことほぼ同じものを出しているらしい。
 妙とは双子の妹である冴が経営している。

心眼
 宇水が志々雄との戦いに敗れて視力を失ったときに手に入れた力。
 その正体は異常聴覚のことで、敵の心臓の音から筋肉の収縮の音まで聞き取ることが出来る。
 よって心眼と言っても、相手の心まで読めるわけではない。

新月村
 一時期尖角によって占領されていた山間の村。
 温泉が沸いているので、そのせいで志々雄に目をつけられてしまった。
 尖角が倒されてからは、ちゃんと元の村人に解放された。

真古流
 雷十太が使う剣術の流派。
 古流剣術の殺人剣を扱う流派だが、特別な技があるわけではなく、強い剣各が集まっただけの集団。

新撰組
 幕末において、幕府軍最強といわれていた剣客集団。
 斎藤はもちろん、刃衛もここに所属していた。

人誅
 縁が考え出した、剣心を絶望に追い込んで自殺させるための計画。
 薫を殺すことにその目的があり、一度は成功したが、結局薫を殺せずに計画は失敗した。
 たとえ天が裁かなくとも、己が必ず裁きを下す、という意味で、天誅とは正反対に位置する言葉。

伸腕の術
 般若が使っていた技(?)。
 腕に大きな横縞の刺青を入れることで目の錯覚を引き起こし、本来のものより腕を短く見せる。

生殺与奪
 安慈が志々雄に従うために提示した条件。
 たとえ抹殺の命令であっても、敵の生死は安慈の判断で自由に出来る、というもの。

赤報隊
 左之助が幼い頃準隊士として参加していた官軍。
 年貢半減令などで民衆の心をつかんでいたが、官軍に切り捨てられてニセ官軍の汚名を着せられ、崩壊した。

戰嵐刀勢
 倭刀術の技。
 体と剣を回転させて敵に攻撃する。防御もまた兼ねている。

双龍閃
 飛天御剣流の技。
 2段階抜刀術で、一撃目の刀による攻撃がかわされても、2撃目の鞘による攻撃で次に備えることが出来る。
 また、これを逆にした「雷」という技もある。

朝天刀勢
 倭刀術の技。
 剣を地面に刺してその上から飛翔し、さらに踏み台にした剣を抜いて攻撃する。

ティンベー&ローチン
 宇水の武器。
 ティンベーという亀の甲羅を使った盾で敵の攻撃を避けて視界を塞ぎ、ローチンという手槍で攻撃する。

土砂の防壁
 八ッ目の技。
 土を一気に掘り上げて目隠しにする。

土龍閃
 飛天御剣流の技。
 剣で土を跳ね上げて攻撃する。

鉤棍(トンファー)
 翁が現役時代に使っていた武器。
 鋼鉄で作られているため、相当な力が無いとこれを破壊することが出来ない。
 先代お頭の小太刀二刀流も、これには通用しなかった。

長曾禰虎徹
 宗次郎が使っていた刀。
 名刀と呼ばれた刀だが、剣心との戦いで砕けた。

二階堂平方
 刃衛が使っていた技。
 一種の催眠術のようなもので、これをかけられたら相当の精神力がないと自ら解くことが出来ない。
 また、術者本人にかけることによって、肉体を強化することも出来る。

梅花袖箭
 乙和の持つ暗器。
 手首に仕込むもので、六連装の鉄筒から強力バネで鉄矢を打ち出す。

薄刃乃太刀
 新井赤空が制作した後期の殺人剣。
 刃の強度を保ったまま可能な限り薄く鍛えた剣。
 鞭のように扱える。

刃止め&刃渡り
 神谷活心流の奥義。
 刃止めは手の甲で敵の剣を受けとめ、刃渡りはその状態で攻撃する。
 敵が真っ直ぐ縦斬りをしてきたときのみに有効な技で、非常に難しい。
 しかし、弥彦は何度となくこの技を決めている。

白梅香
 巴が好んでつけていた香水。
 気分を落ちつかせる効能があるという。

万弾地雷砲
 陶製のかめのなかにごっそり火薬を詰め込んだ爆弾。
 地雷のように踏むと爆発する。また、操作線を引っ張っても爆発する。

比叡山六連ねの鳥居
 志々雄がアジトにしていた天然の洞窟。
 中にはいろいろとトラップがしかけられていたり、横道が多くあったりと、案内がないと確実に迷ってしまう。

膝挫
 神谷活心流の技。
 剣の柄のみを使って攻撃する技で、敵の膝に剣の柄を叩き込む。

飛翔発破
 蝙也の技。
 空を飛んで、そこから爆弾を投げつける。

菱卍愚連隊
 犯罪者の予備軍のような不良集団。度を知らない分、ヤクザよりたちが悪い。
 木砲まで持っている。

毘沙門剣
 乙和の持つ暗器のひとつ。
 磁力を利用した剣で、砂鉄を振りまいた相手に向かって剣が勝手に軌道修正するようになっている。
 よって、剣術が素人でもある程度の戦いが出来てしまうという剣。

飛天御剣流
 剣心の使う剣術の流派。代々たった1人の継承者がいて、奥義を継承するのと同時に「比古清十郎」の名前とマントを受け継ぐことになっている。
 神速の剣術で、どの技も人を確実に殺すための技になっている。
 真剣で使えば、恐ろしいまでの威力を発揮する。
 ただし、恵まれた体格でのみ振える剣術なので、剣心は30代前半でこの流派の技が使えなくなってしまった。

百花繚乱
 宇水の技。
 ローチンによってみだれ撃ちのように攻撃する。

飛龍閃
 飛天御剣流の技。
 飛刀術の一つで、体に回転をつけて、剣を敵に向けて飛ばす。

二重の極み
 安慈が考え出した必殺技。
 攻撃するときの抵抗を一切無くし、全てのものを粉々に粉砕する。
 左之助にも伝授され、左之助は独自にアレンジを加えて三重の極みにしたりなど、自分の技にしていった。

弁天独楽
 鎌足の技。
 鎌が折れたときの技で、取れた鎖に鎌の棒の部分を巻きつけて振り回す。

焔霊
 志々雄の壱の秘剣。
 剣の切っ先に火をつけて攻撃し、敵を火あぶりにする。

前川道場
 薫が何度か出稽古で通っている道場。
 その他、新発田流上越館などにも薫は出稽古に行っている。

乱弁天
 鎌足の技。
 大鎌とそれについた分銅を振り回して絶対防御と攻撃を兼ねる。

無限刃
 志々雄の愛刀。新井赤空が制作した。
 切れ味を落とさないために、わざと刃を傷つけて一定の感覚で剣を振えるようにしてある。
 また、ノコギリのような刃になっているため、その隙間に切った人の脂が溜まり、摩擦熱で発火することも出来る。

無敵鉄甲
 戌亥が装備している手甲のこと。
 一寸七分の厚さがあるため、弾丸も弾くことが出来る。
 後に改造され、さらに防御力は強くなった。

無敵流
 戌亥が使う武術の流派。
 肉弾戦を得意としているが、防御の方は道具に頼る傾向がある。
 技としては「剛斧爆」「雷神車」「阿修羅砕」などがある。

落人群
 人生を捨てた者たちが集まる場所。
 衛生的には最悪の場所だが、仲間意識は妙に強い。
 剣心も一度はここで人生を終えようとしたこともあった。

六道蠱
 乙和の暗器。
 服の飾りに見せておいて、実は武器だったという代物。
 攻撃力は結構高い。

龍巻閃
 飛天御剣流の技。
 剣を回転させるようにして敵の背後を攻撃する。
 これをさらにアレンジした「旋」「凩」「嵐」などもある。

龍翔閃
 飛天御剣流の技。
 敵のあごを剣で斬り上げて攻撃する。刃を立てれば、確実に相手は絶命する。

龍巣閃
 飛天御剣流の技。
 連撃で敵に攻撃する。
 敵に確実な傷を負わせる「咬」という技もある。

龍槌閃
 飛天御剣流の技。
 空高く飛び上がり、落ちてくるときにその勢いを剣に乗せて攻撃する。
 また、剣を直接敵に突き刺す「惨」という技もある。

龍鳴閃
 飛天御剣流の技。
 抜刀とは逆の納刀術で、そのときに起こるつば鳴りで敵の三半規管を麻痺させる。
 この技は自分より耳がいい相手にしか通用しない。

煉獄
 志々雄が東京砲撃のために用意した戦艦。
 全財力の3/5を投じたというだけあって、かなりの巨大戦艦。
 しかし、剣心たちによって爆破され、海のもくずと消えた。
 また、この戦艦を用意してあげたのは縁だった。

連刃刀
 新井赤空が制作した初期の殺人剣。
 1つの柄に2つの剣がついていて、狭い間隔で2つの傷をつけることが出来る。
 よって、上手く縫合が出来ずに傷口が腐ってしまう。
 張が持っていたが、剣心に破壊された。

倭刀術
 縁の使う剣術。
 中国大陸で作られた日本の刀を使った新しい剣術。
 この剣術によって、縁は武器組織のボスにまで昇りつめた。
 力で押す技の多い剣術。


るろうに剣心のお部屋に戻る

コミックファンページのお部屋・その他編に戻る

トップに戻る