奥能登・小さな旅(漆器(Japan) 〜輪島塗〜編)


漆器(Japan)

輪島塗
漆器は、海外ではジャパンと呼ばれ、日本を代表する工芸品として高い評価を受けてきた。
輪島屋本店
輪島屋本店・輪島店
かつて全国を旅した輪島塗の行商人はその顧客から「輪島屋さん」と呼ばれたそうだ。
文化年間操業の「輪島屋善仁」は、現在「輪島屋本店」として「塗師の家」の保存にも力を入れ、輪島塗の技術向上を図っている。
■創 業 文化年間
■所在地 輪島市河井町中央通り(本社・輪島店)
     Tel(0768)22-0521 FAX(0768)22-8808
     金沢店:金沢市広坂1-1-51
     Tel(0762)31-6300 FAX(0762)63-9218
花ぬり
漆ルネッサンスの創作漆器
うるわしライフの具現化のための創作漆器を制作している
輪島屋本店のデザイン事務所
   Tel(0762)22-8877 FAX(0762)22-5110
漆・カフ「花ぬり」は、輪島店と金沢店があり、テーブルをはじめ
コーヒー茶碗等、すべてが漆器である



漆の町屋「塗師の家」 明治時代の建築で、日本の町屋の原形をとどめている。
外観は、通りに面して切妻に平入りの店屋の部屋を付け、
その店屋の下屋は妻より長く伸び、一見して平屋風に見せ、
狭い間口と合わせ外見は質素を旨とした藩政時代の町屋の
面影を残している。
「塗師の家」外観 「塗師の家」外観
独特の門口に続く通り庭
井戸が見えている
遠近法が巧みに取り入れられている
塗師の家内部〜通り庭
塗師の家内部〜通り庭 通り庭から門口を見る
中の間 塗師の家内部〜中の間
塗師の家内部〜祭壇 漆祖祭等が執り行われる祭壇
「だんだら」は、輪島の職人文化
かつて江戸で流行した十七文字の
駄洒落のなぞかけ遊び。
中の七文字に二つの意味を持たせ
上の句と下の句のまったく意味の
つながらない言葉にかける。
例えば、
「虎の絵の衝立(ついたて)を見た
着いた手を見た行司の目」

である。
塗師の家内部〜「だんだら」の額


漆の里・輪島
中室勝郎著 平凡社刊 1997年1月20日発行
「能登を旅することは、日本にめぐりあうこと………」
漆職人の世界を中心に、知られざる奥能登の魅力を存分に伝える漆の里紀行!

輪島塗のショッピングモールを発見!
輪島塗・花塗

山中塗り
加賀山中温泉と山中漆器 畑漆器店 の紹介。

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Michihiro < e-mail: m-kihara@xd6.so-net.ne.jp >
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Created: September 26,1998, Updated: September 26,1998