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環境問題

環境探検! 緑の国ドイツは今…

広島ホームテレビ制作 2000年11月3日14:00〜15:25放送

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■環境問題を考えるという番組を見た。

【番組の概要】

脚本家・倉本聡が竹下惠子や小中学生らとともに、 環境問題に立ち向かうドイツを訪問。
現地の学校で自然学習やホームステイを体験する。
最後に酸性雨で枯れた木が残る”黒い森”を訪ねる。

【番組のポイント】

この番組は、倉本聡が議長務めるC.C.C.自然文化創造会議工場と
ユネスコの共同制作で、環境教育コンクール入賞校の生徒達が、
環境問題の先進国であるドイツを訪ねて環境問題を考える という
番組で合ある。

【C.C.C.自然文化創造会議工場】

環境の保全を目的に活動しており、主要構成員には、C.W.ニコル、
椎名誠、野田知祐、立松和平、稲本正らが参加している。

【環境教育コンクール入賞校として参加した生徒達の学校】

生徒達が訪ねたのは、フランクフルトにあるヴェーラーシューレスクール
(Wohlerschule school)で、11歳〜19歳の生徒数1,200人が通学する
大学進学校である。
この学校の特色は、エコハウス、スクールガーデン、ビオトープ、青空教室
等がある。
州文部省の教育カリキュラムには、 自然環境の危機伝えること 動植物の
生態学を学ぶべきこと が、具体的に書かれている。
5〜6年生の生物の教科書には、
「動物の生きる権利」「人間が負う責任」
が書かれている。

【持続可能な未来の為の教育】

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          倉本聡とレーナー先生の対談から

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「持続可能な成長(Sustainable Development)が非常に大切だと考えている」
「経済、自然環境、社会・文化の3つは、一体であり、切り離せない」
「親から子へ、子から孫へと今の生活や環境を守り残していく”持続可能”という
言葉で子供達に環境問題を教えていく」
「子供達が自らアクティブに活動しないと成功しない」
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■番組の最後に、竹下惠子が倉本聡の質問に答えている。

「大事なことは、”クオリティー オブ ライフ” 生活する上での質を大事にすることである」

(2000年11月5日記)

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