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M24チャーフィーは成功した軽戦車でしたが大戦後のソ連の戦車に対し余りにも非力で、米国陸軍は新規開発を1947年に開始します。

その結果生み出された軽戦車がM41で、M4やM10と同口径でも威力が向上した76.2mm砲を搭載し、超信地旋回も可能になりました。
1950年に完成し朝鮮戦争に試験投入。改良されて51年に量産開始。ベトナム戦争で活躍した他、28の国に輸出され一部は今なお現役です。

日本には1960年の日米安保締結後、62年から147両が無償供与され、最後のM41が退役したのは1983年と20年間使用されました。
キットはタミヤ。モーターライズ版の跡が残る古いキットですが全体の雰囲気がよく、省略部分を追加すると予想以上にカッコ良くなります。

塗装は黒立ち上げ。ニス塗りの派手なスコップの柄やイエロー系の荷物、機関銃のハンドル等はアクセントとして配色しました。




10年ぶりの35スケールで、途中ウェザリングが面倒になって4ヶ月間放置しましたがどうにか完成しました。ウェザリングは難しいです。

軽戦車好きに加え、頭でっかちで細長い砲身にT型マズルブレーキと、一見アンバランスなフォルムが前から好きで完成できてよかったです。



Oct.22.2012