ライトニングはイギリス初の国産超音速戦闘機で最終型のF Mk.6はマッハ2.27 に達しました。

航続距離が短く武器搭載量も少ないものの、運動性能やレーダー装備も良好で当時としては優秀な要撃機でした。

1960年の配備から改良されつつ長期間イギリスの空を守り、トーネードと交代して 1988年までに全機が退役しました。
2基のエンジンの縦配列や翼の形状、太鼓腹 ( 内部は燃料タンク ) に補助翼等、イギリス独自の設計が面白いです。

キットはタミヤのコンバット・プレーン・シリーズ。金型が古いこのシリーズの中では合いは良い方だと思います。
組立ては全体のスジを彫り直し、翼上面の増槽のダボ穴をパテでふさぎました。

塗装は翼面と腹に黒ラインが有ったりして、思ったよりマスキングが多く手間がかかりました。
基本色は Mr.カラーのスーパーシルバー。色合いは気に入ってますが、出来ればもっと粒子が細かい物を出して欲しいです。

銀色を綺麗に撮るのに毎回苦労します。次回は背景にグラデーションペーパーを試そうかな。


Jul.05.2014