G.91 はイタリアのフィアット社がNATO向けに開発した軽戦闘攻撃機です。初飛行は1956年8月。

NATO各国の思惑の為、採用はイタリア、旧西ドイツ、ポルトガルだけでした。

経済性に優れた戦闘機で採用した国での評価は高く、1995年まで長期に渡って使用されました。
キットはタミヤのコンバット・プレーン・シリーズ。
キャノピは合いが悪くフィッティングが必要で、内側モールドなのでマスキングも面倒です。

塗装は伊空軍曲芸飛行チーム「フレッチェ・トリコロール」仕様で翼の下面がトリコロールです。

塗装はスーパーシルバーに青い部分は下地に吹いたブルーを陰の部分に残すようにインディゴブルー+ブルー3:1を吹き、さらにインディゴブルー+ホワイトを一部に吹いて立体感を補いました。

デカールは薄く破れ易い上、貼る所にデコボコがあって苦労しました。垂直尾翼の黄色のテキストだけ色が薄くてトホホです。


Feb.13.2011