音楽と数学の交差

大月書店
坂口博樹、桜井進/共著

    〜項目〜

1章 響きあう音楽と数学
 1 音を数えることから音楽は始まった
 2 数とは何か?
 3 宇宙の調和 根本原理を求めて 
 4 音律と数列 
 5 数学の中の音楽 素数の神秘
 6 音楽と数学の中の「無限」

2章 音楽と数学の位相
 1 表現する音楽 隠れる数学
 2 時代と地域で変わる音楽 時代を超えて深化する数学
 3 人と人を結ぶ音楽 人を超える数学
 4 数学史・音楽史概観(古代から近代―ヨーロッパを中心に)
 5 20世紀における音楽と数学の質的変化の萌芽

3章 音楽と数学の本質 (対談)
 1 秩序ある世界の根底にあるもの
 2 コンピュータの発達と「ランダム」
 3 音楽と時間
 4 時間と生物と宇宙
 5 人間の感覚と時間
 6 「この宇宙」「あの宇宙」と「ランダム」