「100円ショップで手作り楽器」で作った楽器の紹介や補足をします。

まずは上級編の楽器を紹介します。
楽器制作担当Mちゃん渾身の2作!

◆ デッキチェロ              ◆ カンカラ二胡

   

 デッキチェロはデッキブラシの柄を使い、ボディーにはプランターを使っています。この写真では本での作り方に付け加え、型抜きしてボディーの上に張った合板の真ん中に補強板を入れています。製作に挑戦される方には、補強板を入れることをお勧めします。

 カンカラ二胡は、缶の裏側を缶切りで開けておいた方が鳴りがよいかもしれません。
二胡は弓を2本の弦の間に挟み、左手で弦を押さえて演奏します。左足の太ももと腹部の間に楽器を立てて置き、左手で棹を軽く支えます。右手で弓を持ち、ボディの上を擦るようにして弾きます。松脂をたっぷり塗るのがポイントです。

手作り楽器の定番

◆ カンカラ三線


 戦後の沖縄で、人々の大きな支えになったのが唄と三線でした。しかし本物の三線の多くは戦火で失われ、作る材料も手に入らなかったとき、アメリカ軍から支給された缶詰の缶をボディにして作られた三線がカンカラ三線です。カンカラ三線はいわば手作り楽器のスタンダード、今でも現役の楽器です。
 この写真の楽器は、本の中での作り方と少し違い、糸巻き部分が本格的な三線の作り方になっています。棹(ネック)に使っている板の天神(ヘッド)部分の中をくりぬいて糸倉を作り、糸巻きを横から取りつけています。高度な工作ができる方はこの作り方で挑戦してみてください。

今度は超簡単手作り楽器です。

◆ バットDEブブゼラ


◆ アキカンアゴゴ


◆ かんたんシャクレレ


◆ レイン・ボトル


◆ バケツ・ベース