CD-BOX 『フォーリーブス1968〜1978』
“ひとこと解説”
(“ひとこと”では終わらなかったものがほとんどですが・・・)
Yumi “Marcie”Masui
※CD-1〜CD-3は、上下隣り合った「奇数(上)→偶数(下)」がシングルのAB面です。
※シングル曲、アルバム曲とも年代順に収録されています。
※アルバムのタイトルは、分かる程度に省略してあります。
※発表年月や作者などの詳しいデータはBOXのブックレットを参照してください。
※コメントのない曲もありますが、随時、追加していきます。
【CD-1】SINGLES 1968-1971
1「オリビアの調べ」=記念すべきデビュー曲!! CBS・ソニー国内契約第1号のレコードでもある。公ちゃんが、当時ファンだったオリビア・ハッセーをイメージして書いたもの。後に、後輩の豊川誕がカヴァーしている。
2「壁のむこうに」=「オリビアの調べ」と両A面扱いで発表。レコードのソロパートはター坊だが、再結成後のコンサートではトシ坊とマー坊がソロをとっている。
3「涙のオルフェ」=作詞の寺山修司は、この翌年、「時には母のない子のように」(カルメン・マキ)が大ヒット。カルメン・マキの'69年のシングル「私が死んでも」という曲に“私が死んでもオレンジむいて、なみだなんかは出さないで”という歌詞がある。オムニバスCD『寺山修司作詞+作詩集 』にも収録。
4「はじめてなんだ」=これも寺山修司の作詞。まだ幼い声が、かわいい歌詞にぴったりマッチ!!
5「恋するジャック」=シングル第3弾、外国人名タイトルの第3弾でもある(?)。タイガースの「君だけに愛を」、ヴィレッジ・シンガーズの「亜麻色の髪の乙女」などGSの曲を多く手掛けていた橋本淳&すぎやまこういちのコンビの作品。
6「緑の河」=
7「シャボンの匂いの女の子」=週刊「セブンティーン」募集歌。ビリー・ボーン・オーケストラのピアニスト、ミルト・ロジャースの作・編曲。同じAB面でブラジル盤もあり。ソフト・ロック・ファンに評価が高い作品。
8「朝日がのぼると」=こちらもミルト・ロジャース作・編曲。スケールの大きな作品。オムニバスCD『ソフトロック・ドライヴィン〜美しい誤解〜』にも収録。
9「君にこの歌を」=ミュージカル『少年たち』のラストシーンで歌った曲。'78年解散コンサートのラストナンバーにもなった。ブロードサイド・フォーの「若者たち」を書いた藤田敏雄の作詞。
10「課外授業」=「マグマ大使」や「男はつらいよ」のテーマでおなじみの山本直純作曲。公ちゃんのセリフの間(ま)がシングルとちょっと違うのはなぜ???
11「若者は旅をつづける」='78年解散直前のNHK『ビッグショー』ではラストに歌った。4人とも涙ながらの熱唱だった。
12「愛の鐘が鳴る」=サビの部分のター坊のソロが印象的。凝ったアレンジにも注目。
13「ある兵士の賭け」=石原裕次郎主演の同名映画の主題歌。ただし、映画ではFLのヴァージョンは使われていない。石原慎太郎原作のミュージカルや裕次郎の主演映画『青春大統領』に出演した「初代ジャニーズ」の時代から、日活とジャニーズ事務所の縁は深い。現・都知事は「オリビアの調べ」のシングルに推薦文を寄せたり、アルバム『少年たち』のジャケットの題字を書いたりしていた。そういえば、後年、マッチ主演の映画『嵐を呼ぶ男』(東宝)なんてのもあった。
14「草笛の天使」=寺山修司作詞。最初のニャニャニャ〜というコーラスは速回しか?(チップマンクス風?)。
15「あしたが生まれる」=NHK「紅白歌合戦」初出場の時に歌った曲。当時はスタンドマイク1本で、4人が歌って踊った。コンサートでは、ター坊はいつも“大人の世界を知りすぎ た〜”と歌っている。
16「ためらいながらも強く」=
17「人生は一度きりだから」=作曲のいずみたく自ら歌うこの曲を含むアルバム『このままでいいのだろうか』が、近年CD化された。
18「なぜだよ」=
19「約束」=尾崎紀世彦の「また逢う日まで」、岩崎宏美の「ロマンス」などを書いた阿久悠&筒美京平の作品。大御所同士ながら、このコンビによるヒット曲は意外に少ない。そんな貴重な作品でもある。個人的には、この曲とSMAP「Best Friend 」が筒美作品の中ではサイコー!!
20「朝やけの中で」=
21「夏の誘惑」=このシングルとは別に、FLは'73年米MGMから同曲のアメリカ録音盤「Season Of The Sun(夏の誘惑)」(Prod. =Mike Curb)を発表している (ベスト盤の解説に“英語ヴァージョン”とあるのは誤り←ゴメンナサイ!! “日本語”でした。ここにお詫びして訂正いたします)。米テレビ「グレン・キャンベル・ショー」出演時(?)は英語で歌っていた(日本でも、ター坊の結婚式の特番で映像が流れた)。
22「太陽の季節」=ややこしいことに、この曲の英題も「Season Of The Sun」。
23「地球はひとつ」=トシ坊のセリフが軽快なFLの代表曲。曲調もステップもモータウンの影響大(ジャクソン5「帰ってほしいの」のイントロと後半の振り付けに注目!)。日本の5th Gardenが'97年にカヴァーしているが、冒頭のセリフは英語で、144国は185国に修正されている。少年隊もカヴァー。
24「お願いだから」=
25「はじめての世界で」=アメリカ録音。マーヴ・ジョンソンの「You Got What It Takes」のカヴァー。前半を日本語、途中から英語で歌っている。このオケはミックスを変えてThe Sylvers(米MGM・K14352/Prod. =Mike Curb)の同曲に流用されている(あるいは、その逆?)。Sylversは来日時にFLと共演している。
26「ちょと待て下さい」=米MGM盤「Season Of The Sun(夏の誘惑)」の裏面にも収録(同ヴァージョン)。オリジナルはハワイのサム・カプー。ゴールデン・ハーフも、この曲のシングル「ゴールデン・ハーフのチョット・マッテ・クダサイ」を出している。
【CD-2】SINGLES 1972-1975
1「新しい冒険」=みんな大好き!! 一番FLらしいナンバーかも? チェイスの「黒い炎」を思わせるアレンジ。
2「愛ははじまった」=
3「フォーリーブスのヤンヤン体操」=東京12ch(現・テレビ東京)「歌え!ヤンヤン」で子供たちと歌って踊った。マー坊とトシ坊の掛け合いも楽しい。
4「フォーリーブスのヤンヤン・ソング」=「歌え!ヤンヤン」のテーマ曲。
5「夏のふれあい」='72年の紅白歌合戦では、間奏で衣装の早替えと公ちゃんのバック転を披露。
6「真夏の愛」=
7「あなたの前に僕がいた」=チャート的には、この曲と「夏の誘惑」がFLの最高位(ともにオリコン10位)である。
8「孤独よさらば」=
9「愛と死」=ジャケット写真はビートルズ風。
10「青空のおしゃぺり」=「愛と死」と両A面扱い。曲調がちょっと森田健作の「さらば涙と言おう」を思わせる(同じ鈴木邦彦作曲)、ほのぼのとした佳曲。そういえば、FLはドラマ『おれは男だ!』の第1話と第2話にゲスト出演している。
11「ふたりの朝」=オズモンズのアラン・オズモンド作。オズモンズ版(「It 's Hard To Say Goodbye」)は、ダニー・オズモンドのアルバム『Alone Together』で聴くことができる。
12「ガール」=この曲もオズモンズのヴァージョンあり。
13「見上げてごらん夜の星を」=同名のミュージカルの主題歌。再結成後、「it's more 愛」のマキシシングルにセルフカヴァーを収録。
14「チャチャチャで勉強」=坂本九のシングルでは、タイトルが「勉強のチャチャチャ」。
15「大人への階段」=
16「若いふたりに何が起る」=「大人への階段」と両A面扱い。この曲で'73年の紅白歌合戦に出場した。
17「あしたの悩み」=ちょっと地味な曲ながら、今聴くとすごく新鮮!!
18「あやまち」=明らかに'73年の全米ナンバーワン・ヒット「キープ・オン・トラッキン」(エディ・ケンドリックス)を下敷きにしたと思われる作品。ロングヴァージョン「あやまち1」「あやまち2」は、アルバム『スーパー・プレゼント'74』に収録されている。
19「ヘイベイビー」=再結成コンサートではメドレーの一部でしか聴けなかったのが残念。
20「ひとつぶの幸福」=B面ながら、テレビ(レッツゴーヤング??)でもよく歌っていた曲。再結成後はすっかりコンサートの定番曲に!!
21「急げ!若者」=映画『急げ!若者』主題歌。しかし、このヴァージョンは映画では使われていない。
22「さらば故郷の街」=映画『急げ!若者』のオープニングで使われた曲。イントロがかっこいい!!
23「友情」=
24「青春の絆」=再結成後のコンサートでは、なぜか「ちょっと泣くのをやめて」というタイトルで紹介されていた。
25「ふたりの問題」=ター坊と公ちゃんのソロが対照的。再結成後のステージでは、4人が順番にソロをとっている。
26「早春のメルヘン」=
【CD-3】SINGLES 1975-1978
1「嵐のあと」=嵐の効果音が臨場感溢れる。イントロで公ちゃんのバック転が見られた。日本橋三越屋上で行われた、この曲の新曲発表会の日は、大雨注意報が発令されていた。
2「悲しい雨」=ファンに特に人気の高いナンバー。再結成後のアルバム『Brother』でセルフカヴァー(ソロの順番が違う)。
3「遠い日」=同年、「シクラメンのかほり」(布施明)でレコード大賞を受賞した小椋佳の作曲。
4「バイバイ?(クエスチョン)」=NHK「思い出のメロディー」でも共演したゴダイゴのタケカワ・ユキヒデ作曲。
5「めぐり逢い」=久々のいずみたく作品。
6「誘い(ラブ・ラブ・アタック・テーマ)」=当時流行の「です・ます」調の歌詞。
7「魅せられし魂」=ポール・アンカ作曲。この曲で東京音楽祭ゴールデンカナリー賞を受賞した。ポール・アンカは田原俊彦に「さらば・・夏」、あおい輝彦に「あしたこそは」を提供。
8「ぼくたちの道」=コンサートのラストナンバーに使われることも多い。
9「踊り子」=日本テレビ音楽祭特別賞受賞曲。作曲の井上忠夫(大輔)も、自身のアルバムでこの曲を歌っている。FLは再結成後、「it's more 愛」のマキシ・シングルに「踊り子 2002」としてセルフカヴァーを収録。
10「気になる女がとまり木で」=
11「ハートブレイク急行」=
12「ルージュ」=
13「乾杯グラス」=
14「流れゆく季節に」=ファンに人気の高い作品。
15「ブルドッグ」=“ニッチもサッチも〜”の歌詞とゴムのダンスでFLの代表曲のような存在ながら、オリコン40位。この年の紅白歌合戦に落選したことが解散の引き金になった。久々の都倉作品。後に近田春夫&ハルヲフォンがカヴァー。最近では、FLと同じ酒井政利のプロデュースにより、城咲仁がカヴァーしている。FLは、「少年よ大志を抱け」のマキシシングルで「ブルドック 2004」としてセルフカヴァー。
16「標的」=再結成コンサートでは、4人もファンも大きなペンライトをぐるぐる回して盛り上がるナンバーに!!
17「男と女の紙芝居・三幕」=ター坊とマー坊が男性のパートを、公ちゃんとトシ坊が女性のパートを担当。
18「コンドル」=
19「どうして・・」=解散発表直後にリリースされたシングル。
20「プロポーズ」=
21「宇宙のファンタジー」=アース、ウィンド&ファイアーのヒット曲。同時期にキャンディーズもカヴァーしている。
22「銀河の覇者」=こちらもアース、ウィンド&ファイアーの曲。
23「THE END−思いがけず出会ったら−」=現役時代最後のシングル。
24「夢のかけら」=
【CD-4】SELECTIONS FROM ALBUMS 1968-1972
1「オリビアの調べ」=アルバム『ヒット・ヒット・ヒット』収録。
2「涙のオルフェ」= アルバム『ヒット・ヒット・ヒット』収録。
3「淋しさはどこから」= アルバム『ヒット・ヒット・ヒット』収録。ジャニーズのシングル曲のカヴァー。 レコードではよく聞こえなかったイントロ(楽器はギロ?)が入っている。
4「太陽のマドリガル」= アルバム『ヒット・ヒット・ヒット』収録。 GSのヒット曲でもおなじみ('80年代はゲーム音楽も!!)のすぎやまこういち作曲。ザ・ピーナッツの「恋のフーガ」やタイガース「リラの祭り」にも通じるエキゾチックな薫りのするナンバー。デビュー曲候補でもあったらしい。この曲と、CM曲「青い空青いからコカ・コーラ」「壁のむこうに」「オリビアの調べ」・・・どれが最初の録音なのだろうか?
5「誓いのフーガ」= アルバム『ヒット・ヒット・ヒット』収録。オリジナルは (ティンカーベルズ・)フェアリーダストの日本のみのヒット曲で、J・S・パッハの「小フーガ」をモチーフにしている。
6「ここは何処」=アルバム『少年たち』収録。
7「脚のないケヤキ」=アルバム『少年たち』収録。
8「少年たちの歩み〜君にこの歌を、なぜっておいらに聞くのかい〜」=アルバム『少年たち』収録。今回のBOXは、編集でセリフを外しているので分かりづらいが、ここで「なぜっておいらに聞くのかい」を歌っているのは新入りの少年たちを演じている天井桟敷の役者たち(あるいはジュークボックス? or ザ・ハイソサエティ?)であり、FLではない。
9「Black Is Black」(ライブ)=アルバム『夏の嵐』収録。ロス・ブラボースのヒット曲。
「We Ain't Got Nothing Yet」(ライブ)=<当時のLPに表記なし>。オリジナルはブルース・マグース。
「Venus」(ライブ) =アルバム『夏の嵐』収録。再結成後のコンサートでもメドレーで公ちゃんが歌っている。オランダのグループ、ショッキング・ブルーのヒット曲。日本では演歌転向前の長山洋子がカヴァー。
「Crossroad」(ライブ)= アルバム『夏の嵐』収録。オリジナルはクリーム。
「Train」(ライブ)=アルバム『夏の嵐』収録。オリジナルは1910フルーツガム・カンパニー。
「Blue Avenue」(ライブ)= アルバム『夏の嵐』収録。オリジナルは The Beacon Street Union。
「Unchained Melody」(ライブ) =アルバム『夏の嵐』収録。もともと'55年の映画『アンチェインド』のために書かれた曲だが、ライチャス・ブラザーズのカヴァーで'65年に大ヒット。後に映画『ゴースト』で使われて、世代を超えたヒット曲に。
「Let The Sunshine In」(ライブ)=<当時のLPに表記なし>。オリジナルは、ミュージカル『ヘアー』のナンバー。フィフス・ディメンションが「アクエリアス」とのメドレーでヒットさせている。
10「100メガトンの希望」= アルバム『素足で駆けるとき』収録。時代を感じさせるアレンジ。
11「四枚の葉っぱ」= アルバム『素足で駆けるとき』収録。再結成後のミュージカルでは、少し歌詞を替えて歌っていた。この歌の通り“フォーリーブス=Four Leaves(4枚の葉←leavesはleafの複数)”が定説だが、本来の名前の由来はジャニーズの解散ミュージカル「いつかどこかで〜フォーリーブス物語〜」からで、(4つに)“別れる、去る、出発する”という意味の自動詞のleaveだった。
12「太陽のあいつ」= アルバム『太陽からの少年』収録。 先輩ジャニーズのヒット曲をカヴァー。後に後輩のJJSや少年隊もカヴァーしている。
13「時計をとめて」=アルバム『太陽からの少年』収録。ター坊のソロだが、解散コンサートではトシ坊が涙ながらに熱唱した。ジャニーズ時代の青井輝彦が、ソロ名義でこの曲のシングルを出している。
14「誰のせいでもない」= アルバム『明日なき友情』収録。マー坊のソロ。当時18歳になったばかりとは思えない歌唱力に驚き!!
15「サウンドが空気〜陽はまた昇る」= アルバム『明日なき友情』収録。初々しい公ちゃんのソロ。今聴くと、マッチ(近藤真彦)の声に似ているような気も・・・?
16「飛べ風に乗って」(ライブ)= アルバム『生きていくのは僕たちだ!』収録。芸術祭参加作品となったミュージカルのライブ。この曲をはじめ、味わい深い曲が多い。
17「ビバ! ハッピネス! 」(ライブ)=アルバム『生きていくのは僕たちだ!』収録。都倉作品らしい明るい佳曲。
18 「Yo-Yo」=アルバム『スーパープレゼント』収録。オズモンズのヒット曲。公ちゃんのソロ・ライヴでもおなじみの曲。
19「Don't Let The Sun Catch You Cryin'」=アルバム『スーパープレゼント 』収録。米MGMから、この曲の別ヴァージョン(やはりソロはター坊。アメリカ録音、日本未発表)のシングルが出ている。ジェリー&ペイスメーカーズのカヴァー。
20「Dance To The Music」=アルバム『スーパープレゼント』収録。スライ&ファミリーストーンのカヴァー。
21 「Never My Love」=アルバム『スーパープレゼント』収録。'67年にアソシエーションで全米2位を記録したこの曲は、実はジャニーズが'66年に渡米した際に録音し、オクラ入りになったという曰く付きの曲。それをFLがカヴァー。
22「I Want To Take You Higher」=アルバム『スーパープレゼント』収録。スライ&ファミリーストーンのカヴァー。
【CD-5 】SELECTIONS FROM ALBUMS 1973-1978
1「片想い」=アルバム『北公次ロマン詩集より・青春』収録。「ピンポンパン体操」や「北の宿から」(都はるみ)、そして寺内貫太郎役で知られる小林亜星作曲。
2「太陽を愛した少年の死」=アルバム『北公次ロマン詩集より・青春』収録。公ちゃんの詩の朗読。当時、レギュラーを務めていたNHK「レッツゴーヤング」では、公ちゃんの詩の朗読のコーナーがあった。
3「見上げてごらん夜の星を」 =アルバム『見上げてごらん夜の星を』収録。シングル・ヴァージョンにはないフレーズ(小さな街の〜)を含むヴァージョン。
4「夜空の星」=アルバム『見上げてごらん夜の星を』収録。ミュージカルで共演した南沙織とマー坊のデュエット。
5「Peace Of Mind」 =アルバム『スーパー・プレゼント'74』収録。モータウン・サウンドの代表的グループ、フォー・トップスが、ダンヒル時代に発表した『Main Street People』収録曲のカヴァー。
6「ウィザウト・ユー」 =アルバム『スーパー・プレゼント'74』収録。マライヤ・キャリーでもおなじみのこの曲。ニルソンの大ヒットで知られているが、元々はバッド・フィンガーがオリジナル。高音の裏声はマー坊??
7「エピタフ」 =アルバム『スーパー・プレゼント'74』収録。キング・クリムゾンの名曲を、公ちゃんが日本語でカヴァー。
8「愛と希望の街」 =アルバム『スーパー・プレゼント'74』収録。フジテレビ系列の、公ちゃんの主演ドラマ「ボクは女学生」主題歌。
9「君のために」 =アルバム『スーパー・プレゼント'74』収録。再結成後のコンサートでは、4人のアカペラで披露。
10「さよならの誓い」 =アルバム『スーパー・プレゼント'74』収録。映画『急げ!若者』のエンディングでも流れた。
11「Free Me」(ライブ)=アルバム『フォーリーブス・郷ひろみ・ジョイント・リサイタル』収録(当初はファンクラブの自主制作盤として発売、のちにCBS・ソニー盤発売)。 ポール・ジョーンズが主演映画『傷だらけのアイドル』の中で歌っていたナンバー。GS時代にタイガースのジュリー(沢田研二)もレパートリーにしていた。「オリビアの調べ」のイントロはこの曲のイントロをヒントにしたもの??
12「夜のあいつたち」 =アルバム『若者』収録。最近のコンサートでは定番のナンバー。再結成後のアルバム『Brother』でセルフカヴァーしている。
13「Opening Theme (Black Is Black)〜 Get Ready(ライブ)」=アルバム『FOUR LEAVES LIVE 』収録。FLのコンサート恒例(?)のオープニングメドレー。「Get Ready」のオリジナルはテンプテーションズ('66年)で、レア・アース('70年)でもヒット。
14「Happy People」(ライブ)=アルバム『FOUR LEAVES LIVE 』収録。テンプテーションズの'75年のヒット。同年、FLはこの曲で紅白歌合戦に出場した。
15「Free」(ライブ) =アルバム『10周年記念PART1』収録 。オリジナルはシカゴ。
16「Beautiful Sunday」(ライブ)=アルバム『10周年記念PART1』収録 。ダニエル・ブーンの'72年のヒット。日本では、田中星児の日本語版も話題に。
17「一本の樹 −ありがとう大地−」=アルバム『一本の樹』収録 。
18「そして今」=アルバム『一本の樹』収録。「およげ! たいやきくん」(子門真人)、「暑中お見舞い申し上げます」(キャンディーズ) を作った佐瀬寿一作曲。曲の初めに子供たちの声、最後にファンの声が収録されている。秋に、しみじみ聴きたいナンバー。
19「Don't Stop」(ライブ) =アルバム『LOVE FOREVER』収録 。フリートウッド・マックののヒット曲。このライブでアレンジを担当している渡辺茂樹は元ワイルドワンズのチャッピー。
20「世の中よ人生よ」(ライブ)=アルバム『LOVE FOREVER』収録。
21「君にこの歌を」(ライブ)=アルバム『GOOD-BYE 』収録 。 ’78年の解散コンサート最終日、オーラスのナンバー。メンバーやファンの当時の思いがよみがえってくる。
<ボーナス・トラック>
22「約束」(アルバムヴァージョン) =編集盤『ベスト・オブ・ベスト』収録。2番のソロを公ちゃんがとっているほか、コーラスも別テイク(エンディングの“パヤパヤパー・・・”の最後が“ヤ”で終わる。シングルは“パ”)。オケはシングルと同じ。
23「はじめての世界で(英語ヴァージョン) 」=当時はオクラ入りになり、今回初めて発表されたフル英語ヴァージョン。
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