飼育環境

必要な物

水槽 60cm水槽だと床面積が不十分で余計な高さがありすぎる
ので僕は衣装ケースで60×45×30cmのものを水槽代わりに
使ってます。丈夫だし大きさ丁度いいしこれで十分。
ろ過装置 投げ込みしき(ぶくぶくやるやつ)や熱帯魚用の上部式、
高価な外部フィルターなどいろいろあるけれど機能、パワー
重視で外部式を選択。高いなりの働きをしてくれます。
ただ1日おきとかで水換えできるのなら投げ込み式も可でしょう。
スポットライト 40Wくらいのレフ球でも十分。ただレフ球だと少々熱くなりすぎる
のと、やはりバスキングライトの方が色が綺麗なので、\3000くらい
と少々値は張りますが爬虫類飼育専用のバスキングライトを
使っています。
蛍光灯 これはもしかしたら省いてもいいかもしれない。でもカメにとって
日光浴は非常に重要。熱もさることながら紫外線を浴びるのも
健康にとって必要なこと。太陽光に近い光を出すフルスペクトル
ライトは紫外線を出してくれるのと観賞によい明るさ美しさを演出
してくれます。
カメが日光浴できるスペースが必要です。僕はいい感じの色の
レンガ型の石を重ねて陸と隠れ場所としています。
水質管理剤 カルキ抜きやコケ防止、にごり防止、消臭といろいろあります。
僕は熱帯魚用の麦飯石溶液を使っています。消臭、水質維持
能力が格段です。




こんなかんじ




ろ過装置について

初期の頃は砂利を敷きなおかつこんな脆弱なぶくぶくのみで水質維持をしようとしてました。まず砂利は絶対にNG。熱帯魚と違って尋常一様ではない糞をする。それが砂利の奥深くに絡まって掃除がかなりしずらいし、すぐに匂いと汚れが砂利に固着してしまう。見た目はいいのだけれど維持の観点から、砂利をしくのはやめておいた方がいいでしょう。

あと子ガメならいざしらず10cmを超える成体だとこんな小さなフィルターでは3日と持ちません。く、くさいー。初期のころは水質維持にかなり苦労しました。毎日水換えなんて、働いている僕にはとても無理だし・・・。
そこで導入したたのが、この外部式フィルター。
NISSO プライムパワー20 \10000くらい。

当時の印象としてはブクブクと比べると段違いの、ろ過性能。音もブクブクに比べると段違いに静かだと思っていたけれど流石に1ルームだとつけっぱなしで寝れるほど静かではなく。今となっては別のものの方が静かで扱いやすかったかなあと。(熱帯魚の項で詳しく書きます。)しかし水質維持能力は格段にあがり、1週間くらいは持つようになりました。工夫をして、場合によっては2週間くらいは持ちます。夏場はどうしても1週間くらいが限界ですね。水がべたべたしてきて濁ってきて匂いがするようになってきます。中のろ材の工夫で匂いはだいぶ抑えられるようになってきました。


上のフィルターの中に入っているろ材。
これはメインのろ材です。
こまかい汚れ取り用

 
   カメは沢山のアンモニアを排出します。
特にクサガメは臭亀とも言われるくらいです。
この手の脱アンモニア剤を入れておくとよいでしょう。


脱アンモニア剤にも似ていますが
こちらは消臭用の活性炭
かなり威力あります。


ろ過バクテリアの苗床となる
セラミックろ材。特に
熱帯魚飼育には必須ですが
亀の場合も水質維持に
一役かっていることでしょう。
これらのろ材を順にしたから詰めていって使用しています。





照明器具について



上がフルスペクトルライト(蛍光灯)
紫外線を多く含む、太陽に近い光を出してくれる
下は右が普通のレフ球40W
左が爬虫類用バスキングライト30W
下の一番左はバスキングライトパッケージ
どちらも必要なものです。

フルスペクトルライト系比較
最新では下のレプティグロー5.0を使ってます。

印象としてはPower UVBの方が少し赤みを帯びた紫
っぽい色ですこし暖かい感じ

下はかなり青い感じしばらく使って見ます。



照明装置フル装備状態
周りにゴタゴタついているのは
洒落で偽植物

バスキングライトをあびて
気持ちよさそうにしているカメ
水槽のレイアウトはこんな感じ
衣装ケースを使っているため半透明だから視認性が結構悪いのがたまに傷。
この後前面をくりぬき、アクリル板を切って貼り付けて防水処理を施してリニューアル





前面をくりぬいてアクリル張った後。かなり視認性向上。水族館みたい

レフ球+Power UVB

全体的に白っぽい。普通な感じ
すこし貧弱な感じ

バスキングライト+Power UVB

バスキングライトが赤っぽい暖かい風合い
個人的には一番好きかな

バスキングライト+レプティグロー5.0

全体的に青く、くっきりしている
バスキングライトがスポット的に赤い