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Hikaruの本棚

NHW-Library 第2別館

Since 2002. 5. 3
読書家宇多田ヒカルの本棚をチョイと拝見。
日米を代表する二人の文豪(森鴎外、エドガー・アラン・ポー)と
誕生日が同じ彼女は、音楽とおんなじくらいマンガや小説を読むのが大好き!
自ら「文学は永遠に私の情熱である」と語り「飢えた獣のように本にむしゃぶりつき」ながら
Hikki's WEB SITEのProfileやMessage・雑誌等で私たちにもいろんな本を紹介してくれています。
そこで、宇多田ヒカルお気に入りの作家とその作品をここに集めまとめて並べてみました。
全部読破したら、“Deep River”を埋めてHikkiとの“Distance”が少しは縮まるかもネ?

(註)収載書籍は和書が[セブン・アンド・ワイ]洋書は[amazon.co.jp]からのリンク。
めっせはHikki's WEB SITEの「Message from Hikki」、( )はその日付け。
緑字の作家・作品は作者没後50年以上を経て著作権が消滅済みで、
クリックするとオンライン図書館にリンクして読むことができます。


マンガ本の棚はこちら



Hikki Comic File
(tosiさんのサイトです)


【Hikki's WEB SITE 「Profile」から】
(過去のProfileに掲げられたものも含む。*は最新Profileに掲げられているもの)
作 家 作 品 収載書籍リンク 備 考
開高 健* 輝ける闇 『輝ける闇』(新潮文庫) めっせ[どひー!](2006/04/12)、[そっちとこっち](2006/04/18)
宮沢賢治*
(詩が大好き)
詩集(リンクは『春と修羅』) 『宮沢賢治詩集』(岩波文庫、新潮文庫、角川書店、他)  
中上健次* 異族 『異族』(小学館文庫) めっせ[職人技三昧](1999/8/8) 余談だが「紀州弁」の初出は1976年1月19日の毎日新聞夕刊
紀州弁 『鳥のように獣のように』(講談社文芸文庫)
芥川龍之介* 羅生門* 『羅生門』(岩波文庫、新潮文庫、角川文庫、他) めっせ[職人技三昧](1999/8/8)
河童 『河童』(新潮文庫、集英社文庫、学研M文庫)
川端康成* 感情装飾 『感情装飾』(初版/金星社、復刻版/近代文学館)絶版、『掌の小説』(新潮文庫) めっせ[職人技三昧](1999/8/8) 「感情装飾」は大正15年初版の初期短編集で、初版時そのままの装丁の復刻版が昭和40年代に近代文学館より出版された。現在その復刻版も絶版だが、収録されている短編は全て新潮文庫の『掌の小説』に収められている。(ちなみに川端康成は藤圭子の大ファンで、彼女を自室に招いたこともある)
雪国 『雪国』(岩波文庫、新潮文庫、角川文庫)
森 鴎外* 高瀬舟* 『高瀬舟』(岩波文庫、新潮文庫、角川文庫、集英社文庫)  
夏目漱石* こころ* 『こころ』(岩波文庫、新潮文庫、角川文庫、集英社文庫、文春文庫、ちくま文庫、ポプラ社文庫)   
草枕* 『草枕』(岩波文庫、新潮文庫、角川文庫、集英社文庫)
三島由紀夫* 金閣寺* 『金閣寺』(新潮文庫)  
司馬遼太郎 関ケ原 『関ケ原』上・中・下(新潮文庫)  
稲垣足穂*   『稲垣足穂全集』&『稲垣足穂コレクション』(筑摩書房)  
谷崎潤一郎*
(エロスを追求したい時)
細雪 『細雪』上・中・下(新潮文庫) めっせ[this たんす?](2001/4/18) ジャネット・ジャクソンのアルバム「ALL FOR YOU」の宣伝チラシでも、この本を引用してましたね。
文章読本 『文章読本』(中公文庫) めっせ[まあ!東芝デザインチームったら!](2002/4/19)
埴谷雄高* 死霊*(少しずつ読む) 『死霊』全3巻(講談社文芸文庫) FukuokaFM「ラジゴン」(2002/7/1放送)出演時オンエア合間のDJとの雑談で語る。
大岡昇平* 野火* 『野火』(岩波文庫、新潮文庫、角川文庫、他) めっせ[大好き](1999/3/11)
遠藤周作* 海と毒薬* 『海と毒薬』(新潮文庫、角川文庫、講談社文庫) めっせ[あっそーだ](2000/5/6)
深い河 『深い河(ディープ・リバー)』(講談社文庫)
沈黙* 『沈黙』(新潮社文庫)  
ヘルマン・ヘッセ*
(高橋健二訳がおすすめ)
シッダールタ* 『シッダールタ』(新潮文庫) めっせ[愛しのヘルマン](2001/3/28) Profileによると「『シッダールタ』を読んでから『幸福論』、んでフィナーレに『荒野のおおかみ』をたいらげると最高に満腹になる!」らしい。
幸福論* 『幸福論』(新潮文庫)
荒野のおおかみ* 『荒野のおおかみ』(新潮文庫)
ドストエフスキー* 地下室からの手紙* 『地下室の手記』(新潮文庫)  
罪と罰* 『罪と罰』(岩波文庫、新潮文庫)
Roald Dahl* Tales of the Unexpected 洋書邦訳本『キス・キス』(開高健訳、早川書房)『あなたに似た人』(田村隆一訳、ハヤカワ・ミステリ文庫)関連リンク「見てから読む?映画の原作【DVD】ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事」 めっせ[絵本](1999/5/21)
Oscar Wilde*   洋書邦訳本  
Shel Silverstein* Where the Sidewalk Ends 洋書邦訳本『歩道の終わるところ』(講談社) めっせ[絵本](1999/5/21)
A Light in the Attic 洋書邦訳本『屋根裏の明かり』(講談社)
Edgar Allan Poe* The Oval Portrait
(邦題「楕円形の肖像」)
邦訳本『ポオ小説全集3』(創元推理文庫) めっせ[発火ー??(うぷぷ)](1999/7/11)
Elie Wiesel* Night 洋書邦訳本『夜』(みすず書房)  
John Berendt* Midnight in the Garden of Good and Evil* 洋書邦訳本『真夜中のサヴァナ 楽園に棲む妖しい人びと』(ハヤカワ文庫)絶版  
F.Scott Fitzgerald* The Great Gatsby* 洋書『華麗なるギャツビー』(英書:講談社インターナショナル)邦訳本『グレート・ギャツビー』(新潮文庫)  
George Orwell* 1984* 洋書邦訳本『1984年』(ハヤカワ文庫)  

【めっせ、雑誌などから】
作 家 作 品 収載書籍リンク 備 考
安部公房 砂の女 『砂の女』(新潮文庫) めっせ[大好き](1999/3/11)
田村隆一 帰途(第二詩集『言葉のない世界』より) 『田村隆一詩集』(思潮社現代詩文庫) めっせ[かき氷たべたーーい!](1999/7/26)、[田村隆一さん](1999/7/27)
John Updike   洋書邦訳本『十月はハロウィーンの月』、『ケンタウロス』など めっせ[職人技三昧](1999/8/8)
井伏鱒二 黒い雨 『黒い雨』(新潮文庫) めっせ[なんじゃこりゃー](1999/9/14)
シェイクスピア ベニスの商人
The Merchant of Venice
『ヴェニスの商人』(岩波文庫新潮文庫ちくま文庫(シェイクスピア全集10) めっせ[♪You never give me your money〜 by The Beatles](1999/11/25)
武者小路実篤 生きること(『この道』昭和39年4月号より) 『武者小路実篤全集』第17巻(小学館)絶版 「週刊プレイボーイ」(1999/11/2号)
この道より(『無車詩集』より) 『無車詩集』(日本図書センター)『この道より 武者小路実篤詩華集』(小学館)、『武者小路実篤全集』第11巻(小学館)絶版  「自分は力が強くなければ歩けない道を選んだ/歩き続ければ力は自然に強くなる」…キイスとの対談をこの言葉で締める。『ダニエル・キイスの世界』(ハヤカワ文庫)
ダニエル・キイス アルジャーノンに花束を 『アルジャーノンに花束を』(ハヤカワ文庫) 「文藝春秋」(2000/1月号)で対談。『ダニエル・キイスの世界』(ハヤカワ文庫)
24人のビリー・ミリガン 『24人のビリー・ミリガン』上・下(ハヤカワ文庫)
志賀直哉 城の崎にて 『城の崎にて』(岩波文庫、新潮文庫、角川文庫、集英社文庫、他) キイスとの対談で。『ダニエル・キイスの世界』(ハヤカワ文庫)
ジャン・コクトー 詩集 『コクトー詩集』(新潮文庫) めっせ[ジャン・黒糖って感じのイメージ](2000/8/17) ちなみに彼は藤圭子さんと同じ7月5日生まれ。
松尾芭蕉 奥の細道 『おくのほそ道』(岩波文庫、角川文庫、角川文庫ソフィア、他) 雑誌インタビューで「Can You Keep A Secret?」を「奥の細道」に、「蹴っ飛ばせ!」を「徒然草」に喩えた。
吉田兼好 徒然草 『徒然草』(岩波文庫、角川文庫、角川文庫ソフィア、講談社学術文庫(全4巻)、学研M文庫、河出文庫、他)
中上 紀 彼女のプレンカ 『彼女のプレンカ』(集英社) 中上健次の娘さん、雑誌「an・an」(2001/8/17・24号)で二世同士対談。
作者不詳
(琵琶法師)
平家物語 岩波文庫(全4巻)角川文庫(上・下)角川文庫ソフィア講談社学術文庫(全12巻)講談社古典文庫(上・下) 「traveling」の歌詞に一部引用。また、“諸行無常”は彼女の好きな言葉の一つ。(Profileより)
山本周五郎 椿三十郎(原作「日日平安」) 『日日平安』(新潮文庫) めっせ[明けましてお芽出度う(←こんな変換もあったぞ?!)ございます!!!](2002/1/1) 映画の紹介だけどHikkiのことだから原作も読んでいるだろう。(それにしてもシブイ!)
新田次郎 八甲田山 『八甲田山死の彷徨』(新潮文庫)
松本清張 砂の器 『砂の器』上・下(新潮文庫)
夢野久作 ドグラ・マグラ 『ドグラ・マグラ』上・下(角川文庫) CX系TV「HEY!HEY!HEY!」(2002.05.13放送)
ベルクソン 時間と自由 『時間と自由』(岩波文庫) 『うたマガspecial』「我が書き分け人生 Part3」(松浦靖恵)より。他にもダダ(ダダイズム)の本を読んでいるとのこと。
J=F.リオタール ポストモダンの条件 『ポスト・モダンの条件 知・社会・言語ゲーム』(書肆風の薔薇)
有吉佐和子 恍惚の人 『恍惚の人』(新潮文庫) めっせ[昔のパソコン、またの名をタイムカプセル](2002/10/29)、[静かな日曜日の朝だ(TーT)](2002/11/3)
家永三郎 新日本史 『検定不合格日本史』(三一書房)、絶版 めっせ[前回の書き込みの12時間前くらいに、、、](2002/12/02)
Cosmic Debris Emily: The Strange 『Emily: The Strange』(Chronicle Books)『エミリー・ザ・ストレンジ』(宇多田ヒカル訳、メディアファクトリー) 世界中で愛されるこの絵本をHikki自ら翻訳して2003年3月出版、ベストセラーに!
大江健三郎 懐かしい年への手紙 『懐かしい年への手紙』(講談社文芸文庫)絶版 「Tokyo Walker」(2003/6/3号)
J.D.サリンジャー The Catcher in the Rye 洋書『ライ麦畑でつかまえて』(野崎孝訳、白水社)『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(村上春樹訳、白水社)
Sal Vizzini Vizzini 『国際麻薬捜査官 ヴィッツィーニ』(宇多田二夫訳、早川書房)、『国際麻薬捜査官』(前書の文庫版、ハヤカワ文庫NF)---両方とも絶版 実在の麻薬捜査官による捜査の実態を暴いた長編ノンフィクションをHikkiの祖父宇多田二夫氏がN.Y.在住の1974年に翻訳、1980年には文庫化された。なお、氏は1919年生まれ、1938年東京外国語学校(現在の東京外語大学)卒業、1979年死去。
J.Barckhausen OHM KRUGER 『十四の流れ 一闘争者の傳記物語』(宇多田二夫他訳、岡倉書房)絶版 二夫氏が太平洋戦争出征中の1943年(昭和18年)に出版された共訳本で、南アフリカ解放運動の英雄、ポール クリューガーに関する伝記小説。
NHKプロジェクトX制作班 プロジェクトX 挑戦者たち2 復活への舞台裏 『プロジェクトX 挑戦者たち2 復活への舞台裏』(NHKプロジェクトX制作班編、NHKライブラリー) 常々「プロジェクトX」のファンであることを自認するHikkiに、スタッフがあとがきの執筆を依頼。(2003年12月刊)
Thomas L. Friedman The Lexus and the Olive Tree: Understanding Globalization 洋書邦訳本『レクサスとオリーブの木―グローバリゼーションの正体(上)』(東江一紀/服部清美訳、草思社) Zip FM「Morning Jack」(2005.12.13放送)。最近は、日本語の小説、英語の小説、その他の本の3冊を同時進行で読んでいるそうです。(なかたにさん情報)→参考リンク
ゲーテ 色彩論 洋書邦訳本『色彩論』(木村直司訳、ちくま学芸文庫) めっせ[私の依存症2](2006/8/14)



--- ★★★ 参考にしたオンライン図書館の紹介 ★★★ ---

[ 青 空 文 庫 ]
日本のオンライン図書館の草分け。テキストファイル、HTML、エキスパンドブックと様々な形式で保存されており
縦書き閲覧も可(専用ソフトを無料ダウンロード)。2002年5月現在約1800点を所蔵し、もっとも充実した内容。




[ バージニア大学・ピッツバーグ大学日本語テキスト・イニシアティブ ]
「平家物語」「徒然草」「おくの細道」など古典作品が充実。

http://etext.lib.virginia.edu/japanese/index.euc.html


[ UNIVERSITY OF VIRGINIA'S LIBRARY electric text center]
上記サイトの大元。豊富なコレクションは英米文学だけでなく、世界中にわたっている。
テキスト版の他、MS ReaderやPalmソフトでの閲覧も可(専用ソフトを無料ダウンロード)。
シェイクスピアの「The Merchant of Venice」はこちらで閲覧できます。


http://etext.lib.virginia.edu/


[ American Literature Research and Analysis Web Site ]
ポーの「The Oval Portrait」が収載。

http://itech.fgcu.edu/faculty/wohlpart/alra/Index.html




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