勉強会の内容
1回
体験してみよう「気持ちを聴く」
2〜3回
(1)感じる自分を取り戻す
(2)コミュニケーションをはばむ障害
4〜5回
(1)体験してみよう「二つの聞き方」
(2)ケース・スタディ/カウンセリングの現場から
6〜7回
(1)ケース・スタディ/参加者の例から
(2)自分と出会う - エゴグラム
8〜10 回
ロールプレイ
参加者の感想文から(男性)
私は、この学習の中で自己の考えをだんだん表明することができるようになりました。それは、恥ずかしさをのりこえ、勇気のいることでもありましたが。善悪の判断や、誇り、羞恥、優越感や自己卑下、指導、評価、とかいったことから遠く離れた自由の中で、私は、私の言葉の中にいかに多くの“命令、脅迫、非難、説教、侮辱、忠告…”などの意味が含まれていたか を思い知らされました。自由という、解放された『実験室』の中で、私は、私の誇り、優越感、自己卑下、孤独、自己穏蔽といったものから解き放たれ、初めて友と出会った感じがしています。…私にとって不思議な体験であり、私の魂の根源に触れたような気がしています。
参加者の感想文から(女性)
「きく」こと、とりわけ「聴く」ことの難しさと大切さを痛感した3か月でした。…最初、自分の気持ちや感じたことを素直に表出することにためらいがありました。普段の生活の中では相手に心を向けて相手の心に添って話を聞くことってありませんよね。話の内容にばかり心を奪われてしまって…。でも多くの人々が自分の気持ちを汲み取ってくれる、受け入れてくれる、話し相手を求めていることがわかりました。自分自身を含めて、私たちのまわりには“聞いてもらいたい症候群”の方々が大勢います。聴いてくれる相手を求めるだけでなく、自分が他者の聴き手になれるようにお互いがなれたらいいなと、そんなふうに思いました。
募集要項
1.週1度(2時間)、全10回。定員8〜12人。
次回は 2009年9月から毎水曜日午前9時30分を予定します。
2.場所は、相鉄線いずみ中央駅近辺の泉区民文化センター(テアトルフォンテ)、泉ふれあいホーム(社協)、いずみ中央地域ケアプラザなどの会議室で行ないます。
3.会費は、一人5,000円+テキスト代のご負担です。
4.中途で簡単なレポートを1回提出、最後に感想文を提出していただきます。
5.欠席した時はテープを聞いていただくことができます。2回以上の欠席は効果が得られませんので、連続して出席できるよう調整してください。
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