口頭発表する際の注意事項
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更新日:
 2008年6月28日



◎発表における注意

・時間を守る。
 個人の発表時間があらかじめ決められている場合、時間を守る(時間以内に発表が終わる)ことが最低限のルール。
 時間を守れない発表は、他人の時間を減らし、全体の進行を遅らせ、多くの人に不快な思いをさせる。このような発表では、どんなに内容が立派でも、意味がない。

・論点をしぼる。
 発表の時間が決まっている場合、全体の時間を小分けにして、それぞれの時間での論点を絞る。全体で1つの内容であれば、どの部分に時間を割くべきか、全体の流れと時間を考えて原稿を作成する。結果として、論点を絞らなければならない。

・わかりにくい表現をさける。(誰にでも分かる言葉、単語を使う)
 独自の記号、略号については、必ず説明をする。略号は、だれもが知っていると思いがちであるが、必ず説明をする。思い込みの発表では、伝えたい内容が、正しく伝わらない。

・はっきりと話す。
 日本語で発表する場合、1分間に300〜360字の速度で読むことが望ましい。
 これは、NHKのアナウンサーが話す速度で、聞き取りやすく、理解しやすい速度。意識としては、少し、ゆっくり話すこと。なるべく、はっきりと話す。
 あらかじめ作成した発表原稿の文字数、行数を確認し、どれくらいの行で1分なのか、どれくらいの行で発表終了5分前、3分前、1分前なのか、確認をしておく。