難しい漢字、ことば
  メニュー

TOPページ 

リンク 

海外情報 

色々な話 

科学の話 

医学の話 

食品の話 

用語辞典 

メモ 

 


更新日:
 2010年8月8日


意気地:いきじ
 他人と張り合ってでも、自分の思う事をやりとげようという気構え。気力。意地。いくじ。

衣桁:いこう
 着物を掛けておく家具。細い木を鳥居形に組んだもの。現在は蝶番(ちようつがい)で二枚に折り畳む形のものが多い。衣架。みぞかけ。衣紋掛け。えこう。

一天地六:いってんちろく
 さいころのこと。さいころの各面は天地東西南北を象徴しているとされ、1が天、6が地(5が東、2が西、3が南、4が北)となるところからの名。

項:うなじ
 首の後ろの部分。えりくび。

御田:おでん
 (1)蒟蒻(こんにやく)・里芋・大根・竹輪(ちくわ)などを醤油味で煮込んだ料理。関東炊(だ)き。関東煮。煮込みおでん。
 (2)豆腐を串(くし)にさして味噌をつけ、火であぶったもの。焼き田楽。また、蒟蒻・里芋などをゆで、串にさして味噌をつけたもの。

会集:かいしゅう
 人々が集まること。また、集めること。

懈怠:かいたい、けたい
 法律用語。(ア)訴訟行為など、一定期間内にしなければならないことを怠ること。(イ)民法上、「過失」と同義。

籤:くじ
 人の意志や作為がはいらないようにして、物事を決める方法。紙片・木片などに決定事項や数字などを書いておき、その一つを抜き取らせて、吉凶・等級・勝敗・順番などを決める。また、それに使う紙片・木片などもいう。古くは、神の意をうかがうのに用いた。

梔子:くちなし
 アカネ科の常緑低木。暖地に自生し、また観賞用に栽植する。夏、枝先に香りのよい六弁の純白色の花を開く。果実は古くから黄色染料として用い、また漢方で消炎・利尿剤とする。和名は、果実が熟しても裂開しないところからの称。ガーデニア。

檄:げき
 自分の主張を述べて同意を求め、行動を促す文書。檄文。

檄を飛ばす:げきをとばす
 檄を方々に急いで出す。

才気煥発:さいきかんぱつ
 すぐれた才能が外に表れ出る・こと(さま)。

賽子、骰子:さいころ
 双六(すごろく)、博打などで用いる小さな立方体の道具。六つの面に一から六までの目が記してあり、投げ転がして上面に出た数により勝負を決める。

三白眼:さんぱくがん
 黒目が上方に寄って、左右と下方の三方が白目になっているもの。凶相という。三白。

忸怩:じくじ
 自分のおこないについて、心のうちで恥じ入るさま。

鋤焼:すきやき
 〔鋤の金属部分の上で肉を焼いて食べたところからという〕牛肉をネギ・白滝・豆腐などとともに、醤油・砂糖などで調合したたれで煮焼きしながら食べる鍋料理。もと、関東で「牛鍋(ぎゆうなべ)」ともいった。

双六、双陸:すごろく
 (1)二人が盤を隔てて向かい合って座り、交互にさいを振って、出た目の数によって盤上の駒を進め、早く相手の陣に全部入れたものを勝ちとする遊び。インドに起こり、日本には奈良時代に中国から伝来した。
 (2)紙面を多数に区切って絵を描いたものを用い、数人が順にさいを振って、出た目の数だけ区切りを進み、早く最後の区切り(上がり)に達した者を勝ちとする遊び。回り双六と飛び双六とがある。絵すごろく。

薄:すすき
 イネ科の大形多年草。山野の荒地に群生する。葉は叢生(そうせい)し、長い線形で縁がざらつく。秋、約1.5メートルの花茎を出し、尾花(おばな)といわれる花穂をつける。花穂には多数の細長い枝があって、白色または帯紫色の長毛のある小穂がつく。古くは葉で屋根をふいた。十五夜の月見に飾る。秋の七草の一。カヤ。

星霜:せいそう
 としつき。歳月。(星は1年に天を1周し、霜は毎年降るところから。)

多人数:たにんずう
 人数が多いこと。多くの人。大勢。たにんず。

心太:ところてん
 テングサなど、寒天質を含む海草を煮て溶かし、箱に流して冷やし固めた食品。ところてん突きで麺(めん)状に突き出し、醤油や酢・からしなどをかけて食べる。

薺:なずな
 アブラナ科の越年草。畑や道端に多い。高さ10〜40センチメートル。根出葉は羽状に分裂。春、茎頂に長い総状花序を立て、四弁白色の小花をつけ、のち扁平な三角形の果実を結ぶ。春の七草の一。果実は三味線の撥(ばち)に似、茎から少しはがして垂れ下げ、くるくる回すとペンペンと音を出すので、バチグサ・ペンペングサともいう。

煮詰まる:につまる
 (1)長時間煮て、水分がなくなる。
 (2)十分に議論・相談などをして、結論が出る状態になる。

葱:ねぎ
 ユリ科の多年草。シベリア南西部原産といい、古く中国を経て日本に渡来。葉は中空の円筒形で緑色。基部は白く莢(さや)となって巻き合う。花茎の頂に「ねぎぼうず」といわれる白色小花を多数散状につける。主に関東では軟白化した白色部を、関西では軟白化せず緑色部を食用とする。ナガネギ。ネブカ。ヒトモジ。古名、き。

博打:ばくち
 「ばくうち」の音変化。賽(さい)、花札、トランプなどを用い、金品をかけて勝負を争うこと。賭博。ばくえき。

華屋与兵衛:はなやよへい
 花屋與兵衛。江戸時代の寿司職人。1799年、福井藩出入りの八百屋に生まれ、10数年にわたる奉公の後、数回、職を変えながら、本所横綱に移り住んだ。そして、握りずしを考案し、岡持にて売り歩き始めた後、30代になって屋台で売っていたとされている。

憮然:ぶぜん
 (1)思いどおりにならなくて不満なさま。
 (2)落胆するさま。
 (3)事の意外さに驚くさま。

余燼:よじん
 (1)火事などのあとに燃え残った火。くすぶり。燃えさし。
 (2)事件などが片付いたあとになお残る影響。

悋気:りんき
 やきもちをやくこと。男女間の嫉妬。