訓令甲第41号

 警視庁交通違反取締規程(昭和54年5月1日訓令甲第16号)の全部を次のように改正する。

   平成13年10月1日

警視総監 野田 健

警視庁交通違反取締規程

目次

 第1章 総則(第1条〜第6条)

 第2章 違反の取締り

   第1節 取締態勢(第7条〜第11条)

   第2節 取締計画(第12条〜第14条)

   第3節 違反の取締りの実施(第15条〜第23条)

 第3章 交通切符等の取扱い(第24条〜第29条)

 第4章 免許証の取扱い(第30条〜第32条)

 第5章 事件の処理(第33条〜第39条)

 第6章 報告(第40条)

 附則

 別表

 

第1章 総則

 (目的)
第1条  この規程は、道路交通法その他の道路交通関係法令の違反(以下「違反」という。)の取締りについて必要な事項を定めることを目的とする。

 (準拠)
第2条  違反の取締りについては、別に定めるもののほか、この規程の定めるところによる。

 (用語の定義)
第3条  この規程における用語の意義は、次のとおりとする。

 (1) 広域取締り

 交通部長又は地域部長が取締りの日時、地域、路線、場所、対象、要員等を指定し、全庁的に行なう違反の取締り、複数の方面若しくは警察署にわたって行う違反の取締り又は隣接県警察と協議して行う違反の取締りをいう。

 (2) 特別取締り

 警察署長、交通機動隊長、高速道路交通警察隊長及び自動車警ら隊長(以下「署長等」という。)並びに交通執行課長及び交通捜査課長が取締りの日時、場所、対象、要員等を指定して行う違反の取締りをいう。

 (3) 交通基本情報管理システム

 交通警察に係る各種業務情報を警視庁警察情報管理システム(警視庁本部の大型電子計算機及び所属端末装置を使用して情報処理を行うシステムの総称)に登録して処理を行うことにより、情報の一元化と業務の省力化を図るシステムをいう。

 (4) 交通切符

 道路交通法違反事件を迅速に処理するための供用書式をいう。

 (5) 保管場所切符

 自動車の保管場所の確保等に関する法律(昭和37年法律第145号)違反事件を迅速に処理するための供用書式をいう。

 (6) 反則切符

 道路交通法(昭和35年法律第105号)第9章に定める反則行為に関する処理手続の特例書式をいう。

 (7) 点数切符

 道路交通法第71条第5号の3に規程する騒音運転等違反、同法第71条の3に規定する座席ベルト装着義務違反及び幼児用補助装置使用義務違反について、同法施行令別表第1に定める行政処分の基礎点数を登録するための書式をいう。

 (8) 簡易書式

 

 

 

 

 

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