今井亮一の執筆誌&単行本

 

 ◆ 雑誌連載 ◆
 
「今井亮一の交通問題ファイル 悪い違反者(ヤツ)ほどよく眠る」
     
――『ドライバー』(八重洲出版)

 同誌での連載スタートは1995年4-5号。2010年8月号から、雑誌リニューアルにあわせタイトル変更(それまでは「覆面パトは二度サイレンを鳴らす」)。

「Q&A 間違いだらけの青キップ赤キップ」
     
――『XaCAR(ザッカー)』(CFM出版。三栄書房)

 読者諸氏からのご質問にお答えする。創刊時(1998年5月号)からの連載。

「今井亮一の交通裁判ウォッチング」
     
――『ラジオライフ』(三才ブックス)

 裁判所ビルへ通い詰め「道路交通法違反」の裁判を傍聴しまくる。2006年1月号から連載スタート。

「交通ジャーナリスト今井亮一の 下流裁判傍聴記」
     
――『漫画実話ナックルズ』( ミリオン出版)

 「フリーター・ニート事件ファイル」2008年9月号から連載スタート。

 

◆ 書籍 ◆
 
 

22、最新版 なんでこれが交通違反なの!?草思社
     2005年6月2日 初版 → 
2007年3月28日改訂新版

  2005年初版、2007年3月改訂新版、そして2010年7月、最新版。法令の条項や運用の変化にあわせつつ、おかげさまでロングセラー。

21、裁判中毒( 角川書店)2008年3月10日 

  初めて裁判を傍聴してから約25年(執筆時点で)。ここ5年間は特に、東京簡裁の道路交通法違反を全件傍聴してやるぞと、東京・霞ヶ関の裁判所合同庁舎へ通い詰めている。道路交通法違反だけ傍聴して帰るはずもなく、窃盗、詐欺、公務執行妨害、公然わいせつ、強制わいせつ等々、傍聴しまくっている。そんな中から、特に心に残る味わい深い事件をいくつかピックアップした。 裁判全体を俯瞰(ふかん)できるよう、各種マニアックなデータも盛り込んだ。笑えて泣けて、意外な豆知識も得られる仕掛けになっている。

20、交通違反でつかまっても困らない本(KKベストセラーズ)2007年9月20日 

070919 この本は、2006年6月1日スタートの、駐禁取り締まりの民間委託と、放置違反金の手続きに重点をおいた。
 ほか、反則金・罰金の手続きを、「こっちを選択した人はこっちのページ」という具合のチャート式にしてみた。
 「あいつがアレで捕まらないのは、そういう理由だったんだ〜」「そういうふうに駐車すれば、違反じゃないのか、へぇ〜」というのも収載した。
 『
改訂新版 なんでこれが交通違反なの!?―警察では教えない126の基礎知識』とダブるネタは、ほとんどないと思う。もちろん駐車違反は駐車違反、反則金は反則金、どの本で書こうか違わないが、そういうのは違う切り口、見せ方で書いたつもりだ。

19、払いません。三五館)2006年9月25日 共著払いません。―ナンデ?モッタイナイ!

 第1章(高速道路通行料)和合秀典、第2章(NHK受信料)本多勝一、第3章(交通違反反則金)今井亮一、第4章(国民年金)日向咲嗣、第5章(国民健康保険料)松谷宏、第6章(サラ金の金利)堀泰夫、第7章(敷金)裏井裕樹、第8章(介護保険料)日下部雅喜、第9章(源泉所得税)斎藤貴男。特別付録「払いません。」実践の手引き。

18、なんでこれが交通違反なの!?草思社
     2005年6月2日 初版 → 
2007年3月28日改訂新版

 8千万運転者の「疑問」「悩み」「怒り」「不安」のほとんどすべてが、これ1冊でばっちり解決するはず!! 日々続々と寄せられるご相談、またネットのあちこちの交通違反関係の掲示板を見ると、「答えはぜんぶこの本に書いてあるよ!」と言いたくなる。1人でも多く方に、「よくわからないまま違反し、取り締まりを受け、おろおろする」というところから脱して、交通社会をすっきり見わたしてほしい。それが日々の安全運転につながるに違いない。

17、交通違反ウォーズ!』(小学館文庫)2003年9月

 『ドライバー』(八重洲出版)の連載から事例レポートを12編、解説を2編、加筆して収載。初版1万8000部。
 面白い読み物であると同時に、これから争う人、争おうかどうしようか考えている方には非常に役に立つと思う。「労役場体験記」も面白い。お勧め!!

16、交通違反で泣く人 笑う人2002年4月

 『カーマガジンジャック』というクルマ専門のマンガ雑誌(しばらく前に廃刊)で連載していたものに、『XaCAR(ザッカー)』で連載していたものも一部加えてまとめた 、Q&Aスタイルのわかりやすい読み物。初刷りは4万2000部。

15、『駐禁ウォーズ!!』(小学館 スピリッツコミック)2001年10月第1巻 2001年11月 第2巻 2002年 2月 第3巻 2002年 4月 第4巻 2002年7月 第5巻

 ウヒョ助・今井コンビによる、スピリッツでの交通違反マンガ第2弾。2001年5月から2002年6月まで連載。
 路上のパーキングメータの白線内に駐車。無理矢理レッカー移動された若い女性が、「違反しといてナニ文句言ってんだ? バカか?」と足を引っ張る周囲と対立しつつ、「絶対納得いかない っ!!」と徹底的に闘う。
 駐禁レッカーの商法≠ヤりが浮かび上がってくる。カバー下の表紙に通達などあり。

14、『交通被告人 前へ!!』 (小学館 スピリッツコミック)2001年6月 上下巻同時発売

 『週刊ビッグコミック・スピリッツ』(小学館)で2000年6月末から2001年1月初めまで連載していた、本格的スピード違反裁判マンガ『交通被告人 前へ!!』の単行本。絵はウヒョ助。原作が今井。
 連載開始の2年ほど前だったか、1998年頃全国の何件ものオービス事件を追跡取材しており、新しく情報の入った事件の被告人が、のちに人気連載となるこのマンガの担当編集者氏だったんだね。彼は徹底的に争い、オービス裁判のムチャクチャぶりに猛烈に感動。マンガでやろうよ!となったわけ。
 テーマは人間の良心と誇り。これはマジ面白い。何度読んでも笑って泣ける。

 13、『ここが知りたい交通違反・裁判まるわかり』(小学館文庫2000年5月

 288ページ。定価は本体552円+税。
 10年前の『交通取締りに「NO」と言える本』を踏まえ、最新の情報と見解を盛り込んで新たに書き下ろした。今井の知識と見解の要点がほぼすべて盛り込まれた本と言っていいだろう。
 当HPのFAQはほんのさわりにすぎない。……しかし、売れ行き良くないんだよねえ。とほほ。

12、『最新版 交通取締りに勝つ!』(ごま書房)1999年6月

 さまざまな取り締まりについてのさまざまな疑問に答える本。 書き下ろし。

11、『警察がインターネットを支配する日』(メディアワークス)1998年8月 共著

 これも寺澤有氏の責任編集による、同じやり方の本。 私は「警察がインターネットでたれ流す情報を疑え」の部分を執筆。

10、『おまわりさんは税金ドロボウ』(オルタブックス)1998年1月 共著

 同じく寺澤有氏の責任編集による。有能なジャーナリストたちが警察組織の裏ガネずぶずぶ体質を徹底取材した本。
 警視庁赤坂署の「参考人費用カラ支給事件」の裁判(なんと勝利!)の原告としての体験記を詳述。

9、『警察の警察による警察のための交通取り締まり』(オルタブックス)1997年11月 共著

 寺澤有氏が編集責任者となり、有能なジャーナリストたちが交通違反について徹底取材した本。
 「391件の相談・報告に見る傾向と対策」などを執筆。
 この本は、かなり濃い。現在絶版状態であるのが惜しまれる。

8、『市民流裁判ゲーム=x(恒友出版)1996年10月

 私自身が“駐禁レッカー商法”の被害にあい、違反とレッカー料金について初めて体験した裁判を生々しく報告。生々しくて痛快なのだけど、いま読み返すとダラダラ長い。初体験の興奮が醒めてないのか、ちょっと偏った見方の部分もあるように思われる。

7、『交通違反・トラブルで困らない本』(KKベストセラーズ)1995年1月

 『交通違反・事故で困らない本』が売れたので第2弾をと言われ、交通違反に絞ってもっとQ&A形式にした本。これもおかげさまで初版5万部くらいだったか。

6、『反則金なんか払わない』(恒友出版)1994年5月

 バイク雑誌『モーターサイクリスト』に連載していた「不起訴レポート」の単行本化。さまざまな個性のライダーがさまざま違反についてさまざまな主張で争い、さまざまな結果にたどり着く。

5、『交通違反・事故で困らない本』(KKベストセラーズ)1993年3月

 ワニ文庫。違反と事故についての疑問をわかりやすく解説。
 事故のほうは私は専門でないので、この本のために新しくだいぶ取材した。が、違反のほうと比べると、急に必要が生じて取材したものは結局は底が浅いような気がする。
 初刷りはなんと7万500部。その後1万7000部増刷。

4、『知らないと損する交通違反の裏のウラ』(恒友出版)1992年9月 共著

 不起訴までの流れを今井が詳述し、さまざまな取り締まりの問題点をジャーナリスト・寺澤有氏が鋭く解説した。

3、『交通取締りに「NO」と言える本』(恒友出版)1990年12月

 交通ジャーナリストとして世に出るきっかけとなった本。実質的な不起率がじつは100%に近いことを初めて世に明らかにした。
 その後、最新の情報と見解を盛り込んで書き下ろしたのが2000年4月発行の『交通違反・裁判まるわかり』(小学館文庫)。

2、『道路交通法速度違反事件の手引』(青峰社)1989年2月  共著

 多くのレーダ事件に関わってきた「道路交通民主化の会」(1994年末解散)が弁護士向けにつくった専門書。上下2巻。運転者の側から見た手続きの流れ、の部分を今井は執筆。
 この本はすでに絶版。弁護士会の図書室などにあるかと思う。

1、『バイクショック』(径書房)1987年11月 共著

 『THE BIKE』(毎日新聞社)に連載されていた、バイクをめぐるさまざまな社会状況についての記事「バイクショック」の単行本化。

 

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