04/1/3更新 05/9/18更新 05/11/18更新 07/9/27更新
私はどうしたらいいの?
「捕まったらもうオシマイ」
「違反が事実ならもうオシマイ」圧倒的多数の方が、そう信じ込んでいるようです。とくに後者は、かなり根深い迷信というべきでしょう。
しかし、日本の法律はそんなふうにはなっていません。
日本の法律は、警察官が捕まえたあとで、「違反は事実か」「違反は事実でも処罰すべきか」「すべきとしてどれくらいの罰が適当か」を、運転者本人の言い分も聞いて決着するようになっているのです。それが本来のあり方であり、そうやって公正・妥当な法の運用が行なわれるようになっているわけです 。言いたいことが運転者にない場合、規定の「反則金」、または略式による相場の「罰金」を払って終えることができます。
何であれ言いたいこと(不服)がある場合、その不服はちゃんと主張できるよう法律手続きが用意されています。
そんななかでどうするか、ご本人の自由です。
しかし、手続きの流れや実態等がある程度わかっていないと、「自由です」とだけ言われても困ってしまうでしょう。
そこで、全国の多くの運転者のみなさんからお寄せいただいた貴重な情報の集積等をもとに、不服を主張するに当たって、また、主張するかどうか考えてみるに当たって(←ここ が最も重要かもしれませんね)、参考になるだろうこと、加えてそうしたことについての私の見解を、私はずっと雑誌等に書いているわけです。
一冊にまとまったものとしては拙著『なんでこれが交通違反なの!?』がいちばんわかりやすいかと思います。 『交通違反でつかまっても困らない本』も、かなりフォローしているかと思います。いずれも、まずはリンク先の目次をざっとご覧ください。
不起訴までの手続きについては『交通違反・裁判まるわかり』がいちばん詳しいかと思います。他の人たちが具体的にどうなったかを見ることはたいへん参考になるでしょう。事例集としては『交通違反ウォーズ!』 があります。
当HPのFAQ等にも基本的なことは(と言いつつかなりの内容を)アップしてあります。まずはそれらをお読みください。