07/8/27up
更新免許証の有効期間、
色、講習、安協会費
【免許更新時の講習と免許証の色】
どんな違反で何回取り締まりを受けていると、免許更新のときの講習(「更新時講習」)は 、
「優良運転者講習」
「一般運転者講習」
「違反運転者講習」
「初回運転者講習」
のどれになるのか、更新できる場所は違ってくるのか、といったことについては、警視庁のHPがわりと詳しいです。ゴールド免許になるのは「優良運転者講習」の人だけです。
「5年間」というのは、誕生日の40日前から5年間です。更新は誕生日の1カ月前からでき、そのことを知らせるハガキを発送することになっているため、40日前なのだそうです。「軽微違反」とは1〜3点の違反です。【新しい免許証の有効期間は3年か5年か】
「優良運転者講習」と「一般運転者講習」の人が5年です。つまり、5年間(と40日間)に、1回も取り締まりを受けたことがない人と、1〜3点の違反で1回取り締まりを受けただけの人が、5年なのです。ゴールド免許ではないけれども5年免許、の人もいるわけです。
講習区分 新しい免許の有効期間
免許証の一部の色 資格 優良運転者講習
5年 ゴールド
5年間無違反
一般運転者講習
ブルー
5年間に軽微違反1回
違反運転者講習
3年
5年間に上欄以上の違反
初回更新者講習
グリーン
初回更新で、無違反又は軽微違反1回
現在、有効期間は原則5年です。3年とすることは不利益処分(3年免許の交付処分)に当たり、不服があれば行政不服審査法に基づく不服申立ができます。
【更新時の交通安全協会費】
免許更新時に、交通安全協会の会費(または協力会費)の支払いを当然のように求められることがあり、「これも払わないと更新できないのかな?」と錯誤して払ってしまう運転者が多いようです。
この会費の請求・受領は、警察の施設内で交通安全協会が勝手に行っているものであり、払わなくても更新はできます。
また、払わなくても、更新のお知らせの通知(シールハガキ)は来ます。道路交通法101条3項により、公安委員会は「送付するものとする」と定められているのです(具体的には、発送事務は都道府県が交通安全協会に委託費を払って委託しています)。