こういう場合はどうなる?

 

 二輪か四輪かといった事実関係は大半が不明で、ただただ感情的な説明、あるいは落ち着いた詳細な説明のあとに、
「こういう場合はどうなる?」
「私の場合はどうなる?」
 といったお尋ねを受けることがよくあります。

 こういうことの結果は、万人に平等に天から降ってくるわけではない、と承知しておくべきでしょう。10数キロ超過で起訴(公判請求)される人もいれば、60数キロ超過で不起訴になる人もいるのです。穏やかに起訴される人もいれば、罵倒され「必ず起訴してやるからな!」と言われて不起訴になる人もいます。

 どういうケースについて、どんな性格や生活状況等々の人物が、どんな性格や都合で腹に何をもっている人物に対し、どんな内容を、どういう手段で何回、どう伝えるか、相手の反応をどう受け止めてどう応じるか、それを相手はどう受け止めるか…といったことによって違ってきます。
 いくつかのチェック項目に○か×か記入して実行キーを押せば結果が出る、というものではありません。

 「結果を知ってから、どうするか決めよう」という姿勢が見えると、警察・検察は、悪い結果しかないかのように思わせ、従わせようとするでしょう。
 逆に、無責任にあおる者は、あり得ないような良い結果や、マイナスの部分は隠した武勇伝などを提示するでしょう。

 良い結果を得られるとすれば、それは、結果など考えずに、それぞれの場面で最善と思えることをしようとする姿勢によるだろう、そう思います。

 どういうケースでどんな人がどんなことをしたらどういう結果になったか、個別ケースをたくさん見ておくことは参考になるでしょう。参考記事をどうぞ。

 

トップページへ  FAQの目次へ  FAQの最初のページへ