必ずお読みください!!
ご相談等の方へお願い
『なんでこれが交通違反なの!?』を
まずは拙著『なんでこれが交通違反なの!?』(2010年7月1日に最新版発行)をお読みください。
というのも、目次と簡単な内容をご覧になればおわかりのように、同書には、ほぼあらゆることが網羅されています。日々寄せられるご相談等のメールを拝見しても、ネット上の交通違反関係のさまざまな掲示板を見ても、「その答えは全部この本にあるのに」ということが、あまりに多いです 。
しかし、ご相談等のメールに対し毎度毎度、発売中の本の一部をコピー&ペーストするわけにもいきません。加えて、たいへん大事な問題があります 。
たとえばAについて 問われれば私はAについて回答するわけですが、
「本当はB、C、Dについての情報が必要ではないのかなぁ」
ということがよくあります。ご相談者はB、C、Dについてまったく間違ったこと(噂や迷信等々)を信じ込んでいて、思いがけないことに…という場合もあります。 そこを私のほうで勝手に推測、先回りしてアドバイスしては、本の何割かをコピーして送信することになってしまいます。そういうわけで、「まずは同書をお読みください。そのうえで、何かわからないことがあればメールでお尋ねください」という形を試みることにした次第です。
本は、書店で注文すると2週間ほどかかることがあります。インターネットで注文すると、翌朝もう届くことがあります。
同様に、このHPのチャート、FAQ、参考記事などにも目を通してみてください。そのうえで、わからないことがある場合のみ、どうぞメールでお尋ねください。
メールを送信する前に、以下を必ずよくお読みください。
メールのタイトルについて
非常に似たケースはよくあります。
同姓、同ハンドルネームの方もときどきおいでです。
どれがどれやら容易に区別がつかないと
無駄に混乱、消耗してしまいます。
そこで、お手数をかけて恐縮なのですが
メールのタイトルを、たとえば以下のように してください。日之本太郎:東京:オービス35:次はどこへ出頭?
日之本太郎
ご本名でもハンドネームでもけっこうです。
本文や本文末尾に異なるお名前を用いることはおやめください。たとえば「日之本」と「日之本太郎」と「太郎」は、異なるお名前として識別します。
ここに書かれたお名前で無断で雑誌等に発表することはしません。
東京
あなたがお住まいの都道府県名をお願いします。できれば市区町村名も。
オービス35
ここは、容疑名です。「駐車違反」「駐禁レッカー」「一時不停止」「赤信号無視」などと書いてください。※ スピード違反については、例示のように取締方法と超過速度を入れてください。
※ 取締方法とは、オービス、レーダ、光電、追尾などです。
※ 方法のみ不明な場合は「?35」 、方法はレーダ式だが超過速度は不明な場合は「レーダ?」、両方とも不明な場合は「??」としてください。次はどこへ出頭?
ここには、 お手数ですが、そのときどきの主な用件を必ず記入してください。2回目、3回目のメールになるときは、2回目、3回目における主な用件をお願いします。※ 2回目以降のメールのタイトルも、上記のようにしてください。
※ 「今回はとくに用件はない。もう今井からの返信は不要」という場合は、 私からの返信メールのタイトルに「Re」 「RE」をつけただけのメールでけっこうです。その場合以外、「Re」 「RE」はつけないでください。
メールの本文について
何の取り締まりを受けたのか不明…。
取り締まりを受けたのかどうかさえ不明…。
違反歴はあるというが、いつの何の違反か不明…。
等々、重要な部分が抜け落ちていることがよくあります。
そこで、最低限、以下の項目がわかるような文面にしてください。
2004年10月16日から、そうお願いすることにしました。1、取り締まりを受けた年月日(違反日)と曜日。時刻。年齢とご職業。
2、取り締まりを受けた場所(違反場所)。住所、道路名など。3、運転していた車両は何か。二輪については排気量。
4、何の違反で取り締まりを受けたのか(具体的に何をされたのか。何があったのか)。※ 違反キップの違反事項または反則事項等の欄に記載されている違反名がベストです。小さな数字 の記載は適用条文です。できればそれもお願いします。
スピード違反なら測定値と制限速度、酒気帯びなら検査値は必ずお書きください。5、違反キップ(の2枚目、事件原票のサイン欄)にサインしたか。
6、反則行為については、反則金の額と点数。
7、その取り締まりを受ける直前の、行政処分の前歴および累積点数。
それと違反歴(いつ何の違反で取り締まりを受け、どういう決着になったか)。
8、行政処分や講習に関して、警察からの通知がきた年月日。出頭指定日。
9、オービスについては、オービスでないものを「オービス」と呼んでいる場合が よくあります。あなたが 「オービス」と呼ぶ装置の形状、設置位置(道端か頭上か)などを必ずお書きください。
それから、オービスの設置場所(住所、道路名、上下線など)をお知らせください。私のほうでオービスマップ等で調べて、機種を特定します。
10、検察庁の扱いになっている場合は、どこの区検または地検か。
11、取り締まりを受けたときの状況(できれば詳しいもの)と、これまでの経過。当局から何か通知を受けたなら、いつどこからどんな手段で、何の用件の通知がきたのか、を特定してください。
12、取り締まりに不服があるなら、何にどう不服なのか、そして、お知りになりたいことを具体的にお書きください。上記枠内の文言すべてをメールに転載するのはおやめください。 たとえば、
1、75年3月12日(月)16:05頃 41歳 会社員(食品卸)
2、東京都新宿区 新宿通り 下り
3、というふうな形でけっこうです。
記入できないこと、記入したくないことがある場合は、必ずそうおっしゃってください。※ 上記1〜12の記載は、1回目のメールのみでけっこうです。2回目以降のメールでは不要です。
ここも必ずお読みください!
※ メールはHTML形式では なく必ずテキスト形式でお願いします。 メールを作成する画面の上のほう、「書式」をクリックすると、どちらか選べるはずです。
※ 添付ファイルは 原則としてご遠慮ください。文書はテキスト形式のメール画面にコピー&ペーストしてください。
※ 2回目以降のメールの末尾に、私からの返信の文面をそのまま載せるのは、おやめください。送受信したメールはすべて私のほうでも保存しています。
※ 新規のご相談等をなるべく優先しつつ着信順にお返事していますが、多忙によりだいぶ遅れることがあります。ごくたまにですが、つい見落としてしまうこともあります。返信のメールがなぜか不着で戻ってくることもあります。
出頭日が迫っている等でお急ぎの場合は、どうぞご遠慮なく、タイトルのところでその旨わかるようにしてください。もしも、それでもなかなか返信がない場合、お手数をかけて申し訳ありませんが(これもタイトルのところでその旨わかるように)催促のメールをいただければ。パソコンが突然壊れることもないとはいえません。パソコンから離れたまましばらく戻れない事態が生じないとも限りません。そうしたこともあるかもしれないことはご承知おきください。
※ 私は交通違反、取り締まり専門の物書きです。ご相談等を通じて得た情報を、雑誌等に書く場合があります。実名であれ匿名であれ、どのケースか特定されるような形で書く場合は、連絡をさしあげてご承諾をいただき、掲載誌をお送りします (※)。 どのケースか特定できない形でごく短く「こんな話もある」と雑誌等に書くこともあり、その場合は原則としてご連絡まではしません。
上記※印の場合でないのに、私が雑誌等に書いた記事を読んで、「おっ。オレのことか?」と思う方、また、「ははあ。この被疑者(被告人)は今井に相談してたのか?」と思う警察官、検察官、裁判官がおいでかもしれません。
その感想は、一部当たっているともいえますし、まったくハズレともいえます。
というのも、そうした記事は、全国の運転者の方々からくり返しくり返し聞いてきたことの一部を抜き出したり、要点をまとめたりしたものだからです。そしてまた、私に相談しなくても同じような不服や疑問を抱えるドライバー ・ライダーは全国にたくさんいるだろうからです。
警察官、検察官の中には、被疑者を揺さぶるためにいろんなことを言う者がいます。「あそこに書かれてたのはお前のことだろ!」とカマを掛けてくる者もいるかもしれません。しかし上記※印の場合以外、とくにあなたのことを書いたのではありません。なお、入手した個人情報(メールアドレスなど)を断りなく他者へ伝えることはありません。
※ 相談・質問して回答を得てサヨナラという方がほとんどです。もちろん、そういう形で私を利用していただいてけっこうです。しかし、できれば、その後どういう決着となったか、どう思ったかなど、なるべく詳細にご報告いただければ 、感謝感激、ありがたいです。
ご相談等に関して金品を受け取ることは一切ありません。お歳暮、お中元もです。お送りいただいても返送することになり、よけいな手間と費用がかかりますから、 絶対にやめてください。
面談の場合、私の交通費は私が払います。飲食費は、互いに自分が飲食した分を負担とします。場合によってこちらでお支払いすることはあっても、ご相談等の方からご馳走していただくことはありません。
他の事件の判決や専門書のコピーなどをお送りしても、そのコピー代、郵送料などは請求しませんし、原則として受け取りません。 ご相談等の方から何かのコピー等をお送りいただく場合、お求めがあれば実費をお支払いします。
以上、必ずよくお読みいただいた上で、メールをご送信ください。
2003年4月6日(日)午前2時40分頃カウンタ設置