反則金を仮納付せず
「交通反則通告センター」に出頭すると、
さあどうなるのか。
べつにどうってことはない。
「本納付」のための反則金納付書と
「交通反則通告書」
と
が交付されるだけだ。
反則金の額は同じ。
納付期限は、
それらを受け取った日の翌日から数えて10日後。
20日後くらいに出頭して、10日後までに払う…。
ずいぶん時間をかけるよね。
なぜ?
交通違反も犯罪ゆえに、
ケースに応じた決着を
警察以外の第三者が決めなきゃいけないわけ。
ところが反則金てのは、
それをすっ飛ばして、
つまり警察が最高裁判所になっちゃうことを意味するのね。
法律上はウルトラC(ふっる〜)なのね。
んだから、
そこんとこ「通告」という法律手続きで知らせて、
よ〜く考えなさいよ、ってことなのね。
その大事な「通告」をするのが「交通反則通告書」。
取り締まりのとき交付される「交通反則告知書」は、
あれは、これから「通告」があることをお知らせする紙なのだ。
「交通反則通告制度」っつーくらいのもんで、
「通告」の手続きが大事なのね。
さて…。