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4.(1)使用するDB/テーブルの定義

この章では、以下のようなテーブル「SHOHIN」をサンプルとして使います。

Access95 での定義
フィールド名 データ型 フィールドサイズ 備考
CODE テキスト型 3 商品コード(プライマリキー)
NAME テキスト型 20 商品名
PATH テキスト型 40 イメージファイルのURL、パス名
KIND テキスト型 12 商品種別
GTNKA 数値型 長整数型 1個あたりの原価

Personal Oracle7, Sybase SQL Anywhere5.5 での定義

    CREATE TABLE SHOHIN(
        CODE  CHAR(3) PRIMARY KEY,
        NAME  CHAR(20),
        PATH  CHAR(40),
        KIND  CHAR(12),
        GTNKA DECIMAL(7)
    )
    
Personal Oracle7/Sybase SQL Anywhere5.5 とでは、テーブル定義するための要素が異なるため、完全に同一というわけではありませんがプログラム的には問題ありません(同じ物として扱える)。

以下、各DBMS別の作成方法です。


■Access95 の場合

サンプルデータ入り MDB ファイル「SHOHIN.MDB」を圧縮したものを用意しました。 → SHOHIN.ZIP(11KB)

内容
SHOHINの内容(18KB)

作成方法
SHOHIN.ZIP 解凍後、SHOHIN.MDB を 適当なデイレクトリに置いた上で、JET-SHOHIN というODBCのデータソースを定義してください。

例えば、 C:\DATA\ACCESS に置いた場合、定義は以下のようになります。
SHOHIN データソースを定義(11KB)


■Personal Oracle7の場合

サンプルデータ付きテーブル作成ファイルを用意しました。→ Shinmake.sql(1KB)

内容

    CREATE TABLE SHOHIN(
        CODE  CHAR(3) PRIMARY KEY,
        NAME  CHAR(20),
        PATH  CHAR(40),
        KIND  CHAR(12),
        GTNKA DECIMAL(7)
    );

    INSERT INTO SHOHIN VALUES('SH1','Pluto SH Model 1','C:\IMAGELIB\PRODUCT\SH1.BMP','SERVER',780000);
    INSERT INTO SHOHIN VALUES('SH2','NAME2','FILE2','KIND2',200000);
    INSERT INTO SHOHIN VALUES('SH3','NAME3','FILE3','KIND3',3000);
    INSERT INTO SHOHIN VALUES('SH4','NAME4','FILE4','KIND4',4000);
    INSERT INTO SHOHIN VALUES('SH5','NAME5','FILE5','KIND5',5000);
    INSERT INTO SHOHIN VALUES('SH6','NAME6','FILE6','KIND6',6000);
    INSERT INTO SHOHIN VALUES('SH7','NAME7','FILE7','KIND7',7000);
    COMMIT;
    

作成方法

  1. Shinmake.sql を適当なディレクトリに格納。
    例−c:\temp\Shinmake.sqlとして格納。

  2. DBを起動(スタート−プログラム−Personal Oracle7 for Windows95−データベース起動)。

  3. SQL*Plus を起動(スタート−プログラム−Oracle for Windows95)。ユーザ名:scott, パスワード:tiger, 接続文字列:入力しない、とする。

  4. @ コマンドでShinmake.sqlを実行する。
    例−@c:\temp\Shinmake.sql

ODBCドライバは NIFTY-Serve Oracle Station などから入手してください。インストール方法は、添付のドキュメントに従ってください。

データソース名は ORA-SHOHIN とします。この際、接続文字列は 2: (ローカルにインストールされているPersonal Oracleに接続するという意味)を指定します。

Oracle用データソース定義(4KB)


■Sybase SQL Anywhere5.5の場合

サンプルデータ付きテーブル作成ファイルを用意しました。→ Shinmake.sql(1KB)

内容は、Personal Oracle7の場合を参照。

作成方法

  1. Shinmake.sql を適当なディレクトリに格納。
    例−c:\temp\Shinmake.sqlとして格納。

  2. サンプルDBを起動(スタート−プログラム−Sybase SQL Anywhere5.0−Standoalone Sample Database)。

  3. Interactive SQLを起動(スタート−プログラム−Sybase SQL Anywhere5.0−Isql)。ユーザID:dba, パスワード:sql を入力する。

  4. ファイル−オープンを選択し、Shinmake.sqlを指定。
    →内容が入力される。

  5. 実行ボタンを押す。

ODBCドライバはSybase SQL Anywhere5.5インストール時、自動的に組込まれます。また、サンプルDBに対してSQL Anywhere5.0 Sampleというデータソース定義も作成されるので、特に設定することはありません。以下のサンプルプログラムはその内容を利用します。


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