おせっかいなりんごの 乗り物酔い止めツボ治療 の活動

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☆☆☆始めた経緯☆☆☆

2001年7月の学童キャンプに子どもと参加した際に、
職員の先生方の説明や保護者の方達の説明から、
バスの中で酔うお子さんに対して、大変な心配をされていること、
子どもたち自身もキャンプへ行くかどうか悩むほど心配していることを知りました。

「そんなにみんなが大変なら、オマエ、
ツボでなんとかできるんじゃないの?やったら?」
夫がつぶやいた一言がきっかけだったような気がします。

あ〜そうだったっけ(>笑)
じゃあ、心配な子にはマグレイン貼ってから行けばいいじゃん。
(どうせダメもとだし)効けばラッキーかもね。

で、当日の出発前。指導員の先生が
「じゃあ、酔うのが心配な子はAさんのお母さんのところに行きなさぁ〜い」
「えっ〜!?」「何するの?」「痛くないの」

「“おまじない”みたいにシール貼るだけだから痛くないよ」

・・・貼られる子どもを見て、あのぐらいなら平気そうだと列ができます・・・
こんな感じで、目の前の列のお子さんにせっせと、シールを貼って出発しました。
バス2台分でも、貼るだけだからすぐ済みましたし。


バスに乗って2時間以上経つと、
気持ち悪いというお子さんはいました。
そんなお子さんにはバスの中で、さらにツボを増やしたり。
そんな感じでひとりのお母さんとして、
気持ちが悪い子がいたら背中をさするぐらいの感覚でした。
一緒に乗ったバスのお子さんで吐いたりしたお子さんは
いらっしゃいませんでした。
とても喜ばれたお母様もいらっしゃいました。

そして帰り。また同じく指導員の先生が
「はい、じゃぁー帰りのバスに乗る前に、
心配な人は、またAさんのお母さんのところへ行ってくださぁ〜い」
今度はスムースに列ができます。
並んでいる子どもを見て、指導員の先生が感心して、
「へぇ?ホントに効くのかなぁ?」と言いました。
(私もそう思います、と言うまもなく・・・)

さっと後ろを振り返り

「効くよ!全然違うよ!」
とKちゃんが言ってくれました。
バスが違ったのですが、Kちゃんはいつも辛かったらしいのです。
このKちゃんの一言が、それ以降の活動をする私の勇気になりました。
心の支えになった言葉でした。

次の2002年のキャンプも同じようにしました。
Kちゃんや去年貼ったお子さんは、今度は喜んで手を差し出してくれ、
元気にキャンプを楽しみました。


そして2003年。私の子どもは学童をやめてしまい、
このキャンプには参加しませんでしたが、
患者さんのお子さんが酔われることから、
お声をかけていただき、出発前に貼りに行きました。

今度は同行ができないので、帰り用には、
ツボを図解でしめした用紙とマグレインを
指導員の先生とひどく酔うお子さんのお母さんに渡しました。

・・・ところが、行きは大丈夫だったお子さんでも
帰りは吐いたお子さんが何人かいらして大変だったと、
後で伺いました。
行きと帰りは、子どもの状態が違います。
慣れないキャンプや集団行動で疲れた子も多かったでしょう。
「やっぱり りんごさんが貼らないとダメみたい」と
おっしゃってくださったお母さんもいらっしゃいました。


また、ツボの影響以外にも、先生やお母さんが、
わからないなぁと自信なさげに図を見ながら行うのと、
Aちゃんのママである私であっても、
慣れた手つきでツボを取って貼り、
「Aちゃのママはツボの“先生”なのよ。
“先生”に貼ってもらったからもう大丈夫よ!」と
保護者の方がお子さんにおっしゃってるだけでも、
プラッシーボ効果が違うことも十分考えられます。

効果が何によるものかは明確ではないにしても、
これは私にとって心にとまった出来事で、
その他の“セルフケア”を伝える活動とは異なり、
この酔い止めについては、
私が治療するという形のボランティアを行う
というスタイルになりました。


2004年
「学童キャンプ」、「サッカーの合宿」、児童館の「バスハイク」でも
行わせていただきました。

「サッカー合宿」では私も無理かと思ったWくんが酔わなかったり、
児童館「バスハイク」では一人も酔わなかったと
職員の方が喜んで下さいました。

「子どもはみんなで守りたい」と私は思っています。
私が出発前に立っていてシールを貼るだけで、
バスに酔わない子がひとりでもいて、
こんないいお天気の日に楽しく過ごせれば、
とてもうれしいことです。

そして道ですれ違ったときに、
にっこり挨拶してくれたり、
「この前はありがと〜大丈夫だったよ☆」と
言ってくれる子もいるのです。

それだけで十分うれしいことです。
こちらこそ「ありがとう」です。


子どもは社会や地域の大人が関わって
大きくなることが大切だと思っています。
私の子どもの頃は近所のおばさんによく叱られました。
知らない大人たちが、止めてくれなかったら、
学校へ遅れる!と電車に気づかず
踏み切りに飛び込みそうになったことも何度もありました。

どの子も大切な、大事な子ども。
特に地域の子どもに関われるなんて、
お役に立つことがあるんなんてうれしいことです。
そんなことがあったら、りんごを呼んで下さいね。

↓↓↓

☆☆☆「りんご」をご存知の保護者の方へ☆☆☆

これはりんご個人がボランティアとして行っています。
治療費は必要ありません。
(アンケートにご記入いただけると、りんごが泣いて喜びます。)

「りんご」をご存知方が学区域内の小中学校関連
(もしくは児童館・クラブチーム)の行事の出発前に
ご依頼いただければ承ります。

ご依頼はここよりどうぞ。
「りんご」をご存知ない方でも同じ学区内の方ならお受けします。

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