りんご流 乗り物酔い止めツボ療法

お子さんの乗り物酔いについてご相談を受けることが多く、
また「乗り物酔い」の検索で、最近私のHPにいらっしゃる方が増えてきたので、
今までよりも詳しい説明を書いてみました。

1.なぜ酔うの?
2.事前に気をつけたいこと
3.「ツボ」療法

1.なぜ酔うのでしょうか?

乗り物酔いは、身体が揺れているのに
目で見ているものは揺れていないという、
平衡感覚と資格の認識に生じたズレが原因です。
耳の奥にある平衡感覚をつかさどる三半規管が
敏感な人ほど乗り物に酔いやすいということになります。

また、胃腸が弱い方や、日ごろから冷たい飲み物を
たくさん取っていると胃腸が冷えて、
胃腸が弱まることから酔いやすくなる方も多く見受けられます。

このように乗り物酔いは神経に影響されておこることが多いので、
ツボ治療が有効といわれています。
また、これらの経験から小さなお子さんの場合は、
「乗れば酔う」といった思い込みから気分が悪くなる場合もあるようです。


2.事前に気をつけたいこと

@バスなどに乗る数日前から冷たい飲み物、食べ物は控えましょう
アイスクリームのように口腔で溶かして胃腸に入れるものよりも、
ジュース、牛乳、ペットボトル飲料のように飲み込むものは、
胃腸を冷やしやすいです。
ゼリー、ヨーグルトもキンキンに冷やさず、
フルーツも常温に置いてからいただきましょう。

A前日はよく眠り疲れをとりましょう。
B朝食には消化のよいものを軽く食べましょう。
C体をしめつけるようなキツイ服装はやめましょう。
D暑かったら脱ぎ、寒かったら着るような温度調整しやすい服を用意しましょう。


3.ツボ療法

使うのは主に「内関」と呼ばれるツボです。
少し酔うのが心配なお子さんや、
ちょっと気分が悪い・・・程度の方は、両手のこのツボにマグレインを貼ります。


橈側手根屈筋腱」と「長掌筋腱」の間で
(写真上のマジック線) (写真下のマジック線)、

手関節前面横紋の中央より上2寸(指3本分)上にとります。


写真のように手を上に向けて
軽く手をグーにして、上に曲げると
「橈側手根屈筋腱」と「長掌筋腱」がわかりやすいと思います。


さらに、酔い止め薬を飲むほど心配な方には、
耳ツボ↓「副腎」を追加します。



おせっかいな りんごは「乗り物酔い止めツボ治療」を
治療院と同じ学区内のお子様に、
無料で行うボランティア活動をしています。
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