作   品   紹   介

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  『安岡正篤 立命への道』

(致知出版社 税別 1,500円)

66年前、敗戦という未曾有の国難に直面した安岡正篤は、焼け跡にたたずんで涙し、今は絶えてしまった聖賢の学を継ぐことによって日本を再建しようと奮い立った! 同じように今回歴史始まって以来の災禍東日本大震災が震撼させた。しかしそれによって深層に眠っていた日本人の魂が奮起した。
  『敗れざる者 ダスキン創業者鈴木清一の不屈の精神』

(PHP研究所 税別 1,600円)

貧困、養子、闘病、解任、再起――
まさに七転び八起きの人生だった鈴木清一が、「幸せのタネをまこう!」を合言葉に化学ぞうきんを普及させ、ついにダスキン王国をつくり上げるに至った魂の記録!

【ある高校の教師から届いた『敗れざる者』の読後感】
 『敗れざる者』拝読しました。心ふるわせる言葉、エピソードが随所にあり、再読のため、備忘のためにと、どれほどラインマーカーを引いたかしれません。自分は本当に教師としての仕事をしているのだろうか。生徒のためと言いつつ、実は自分の自意識と虚栄心を満たすことばかりをしているのではないだろうか。そんな疑問に揺れ続けていた私に、大きな方向性をお示しいただいた気がします。
 最終章で『敗れざる者』とは損も徳もない、それらが分かちがたく統合された世界に生きる、自他不分離の人の謂いだと知り、私の鈴木清一観は一気に飛翔しました。改めて原点に返り、仕事にいそしむ勇気をいただきました。ありがとうございます。
『安岡正篤の風韻』 〜喜神を含む生き方〜

(同文舘出版 税込 1,890円)

現代の麒麟児といわれる北尾吉孝SBIホールディングス社長、越智直正タビオ会長、あるいは清水徹山梨県警察学校長、安岡正篤の令孫安岡定子さん、浅田三雄文化保育園長、篠浦伸禎医師らのバックボーンを形成した安岡先生の魅力に迫る。
『一隅を照らす生き方』

(PHP研究所 税込 1,470円)

薬師寺の高田好胤さんや、『伊那谷の老子』の加島祥三さん、自由で屈託ない生き方を楽しむ山川紘矢・亜希子さん夫妻、あるいは清貧の生き方がもたらす豊かさを見せてくれた良寛さんなどを通して、私たちが賜っているいのちが輝き出す秘訣を学ぶ。
『天翔ける日本武尊』(上下)

(致知出版社 税込 各1,680円)

 肇国の初めから国号を大和と定め、そういう理想の国を作り上げようとして闘った建国の英雄たちを持つ国は他にない。その意味で日本は成立の初めから特別な国である。全国を力で制圧した者が国を作るのではなく、天皇(為政者)の役割は天と地を繋ぐことにあると考え、努力して、この国が形成されていった! ヤマトタケルは単なる武将ではなく、涙ながらの努力をした最たる者だった。

『静寂の時間がいのちの根を養う』

(致知出版社 税込 1,800円)

『論語』に「命を知らざれば、以て君子たることなり」とある。自分の使命、天命に目覚めることほど、大切なことは無い。そして天命への目覚めは、朝から晩まで走り回っているような忙しい生活からは生まれてこない。月明かりや星明りの下で、独り静かな時間を持って模索するとき、自分に使命に目覚めるのだ。
『一粒の麦 丸山敏雄の世界』

( 致知出版社 税込 2,415円 )


倫理運動の創始者・丸山敏雄の伝記が完成しました。丸山は万人が幸せになる法則を発見した人であり、今をときめく倫理法人会の産みの親です。京セラの稲盛和夫会長は、「私よりも努力している人は大勢いらっしゃる。しかし、その努力が必ずしも報いられていないのは、ただがむしゃらに努力しているからだと思います。天地の公理をわきまえて努力してこそ、実を結ぶのです」とおっしゃっていますが、その天地の公理、ゴールデン・ルールこそ、丸山が説く「万人幸福の栞(しおり)」だと思います。丸山が苦節の人生を経てつかんだゴールデン・ルールを考えてみるよすがとしていただけたら、幸いです。
『「言志四録」を読む』

(致知出版社 税込 1,680円)

幕末の青年たちを奮い立たせた佐藤一斎著『言志四録』は珠玉の名言が多い。昌平坂学問所で儒官をし、諸国の俊秀たちを教えていた佐藤一斎は、つくづく「志によって人生は決まる」と痛感し、志について4冊の本を書いた。それが『言志四録』である。「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを粛す」や「一燈を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うるなかれ、ただ一燈を頼め」など、心の励みになる名言が多い。
講演録『思考が人生を創る
 ──人生の主人公になるために』

(420円税込。ざ・ぼんじわーく)


 長い闘病生活の末に私が見出したことは、「思考が人生を創る!」でした。建設的で、前向きで、明るく、朗らかな人はいつのまにかそういう人生を引き寄せます。
 そこでいくつかの事例を紹介し、それを中村天風先生のとらえ方に照らし合わせてみました。
 本書があなたの人生の有意義に創りあげていくのに役立てば幸です。
詩と瞑想「いと高き者の子守唄
(税込 3,000円)

瞑想はあなたの本来の姿を取り戻す最善の方法です! 
 
人間とは何物なのか? 人生、どう生きたらいいのか? 人間存在の根本問題に悩み、青春のさすらいが続いていた頃、スコットランドにある霊的コミュニティー、フィンドホーンの創始者アイリーン・キャディのアドバイスがきっかけで、私は私に内在している「内なる声」(インナー・ボイス)に聴き入ることの重要さに気付きました。
 それに後年脳梗塞に襲われ、寝た切りになったことが契機となり、私は人間存在の不可思議な力にいっそう目覚めるようになりました。気がついてみると、釈尊やキリスト、孔子はもとより、世の優れた人々はみんな、坐禅、黙想、瞑想、静坐、内観などの重要性について語っているのです。私も安岡正篤、中村天風、森信三などによって、いっそう瞑想の効用に目覚めていきました。
 瞑想の素晴らしさは、過去の自分にこだわらなくなることです。天が私をこの地上に送られた思いに心を馳せることによって、私の中の負け犬的感情を吹っ切ることができ、本来の自分の大らかさが蘇えってくるのです。人の眼や評価を気にして縮こまっていた自分が消え、泰然自若とした自分が培われていくのです。
 そうした瞑想に導くために、今回西村直記先生と一緒にCDを製作しました。西村先生の宇宙音楽と私の詩の朗読によって、天空を飛翔し、本来の自分を取り戻してください。                                  神渡良平
宰相の指導者 哲人安岡正篤の世界
講談社+α文庫 924円(税込)

 同文館から出されていた『安岡正篤の世界』が『宰相の指導者 哲人安岡正篤の世界』と改題されて、講談社+α文庫から発売されました。この『安岡正篤の世界』は読売新聞から「安岡ブームの火付け役になった本」と絶賛されていたのですが、このほど文庫本に入ることによって、より多くの方々に読まれるであろうことを思うと、喜びに耐えません。
「−隅を照らす− 安岡正篤と中村天風」(全3巻)

カセットテープ

二人の巨人の思想に焦点を合わせ、そこから現代に生きる知恵を学ぼうという試みのテープですです。
PHP研究所(12,600円 税込) 
安岡正篤 人生を拓く

安岡正篤の思想の全貌を明らかにする

人間学の師安岡正篤の一貫したテーマは、「いかにして自分自身の人生の主人公になるか」であった。それだけに彼が掴んだ宇宙の真理は、私たちが人生を構築する上で参考になることが多い。そこでこの本では安岡が獲得した人生の知恵に焦点を絞り、さまざまな例話を用いて、その奥義を説いた。

講談社+α新書(924円 税込)
「人生二度なし」森信三の世界
私が3年前、四国遍路をやったとき、最後の88ヵ所目の大窪寺で、森信三先生の言葉が迫ってきました。「人間は一生の間、会うべき人には必ず会わされる。それも一瞬遅すぎもせず、早過ぎもしないときに」。私たちの人生は‘大いなる存在’にしっかり見守られ、導かれているんだということを森先生はこういう表現で言おうとされたのでした。
 それ以来、私はことあるごとに森先生の著作を読んでおり、随分と人生の指針をいただきました。そのうち、森先生の思想を多くの人に紹介したいと思うようになりました。そしてこの度、ようやく評伝をまとめ上げることができました。これまで森先生について書いた類書はないので、本邦初の試みです。10年前出した『安岡正篤の世界』(同文館刊)がベストセラーとなったことで、その後、安岡ブームを引き起こしたように(読売新聞評)、今回もこの本が多くの人に、「こういう人がいたのか!」という驚愕を与え、その後続々と森信三先生のことが書かれるようになると思います。是非参考にされて、ご自分の人生の主人公となってほしいと思います。

佼成出版社(1,680円 税込)
人は何によって輝くのか

花も実もある人生を送るための条件とは

遅すぎることはない。あなたに授けられている能力は必ず輝き出す。しかし、そこには条件がある。その条件とは何か−。それを求めて四国遍路千四百キロ思索の旅。そして、アラスカ、イスラエル、ヒマラヤ・・・。地球を巡る旅の先々で語りかけられた神のメッセージとは−。

PHP研究所(1,575円 税込)
マザー・テレサへの旅路

一ボランティアの目から見た素顔のマザーテレサ


今世紀最大の、いや人類史上最大の偉人が逝った。その偉人が私たちに投げかけたものは何か。神は、彼女から何を学び、私たちの人生にどう生かせと願っていらっしゃるのか。これはマザー・テレサのもとでボランティアの汗を流した著者からの鎮魂歌である。

サンマーク出版(700円 税込):文庫版

下坐に生きる

私たちを思わぬ落とし穴から守るものは謙遜以外にない

人生は魂を磨く学校である。人それぞれに与えられるかけがえのない人生を使って、自分に与えられている能力を発掘し、最大限に発揮し、ご恩返しをすることにある。ここに採りあげられている人々の人生は、私たちを奮い立たせてくれる応援歌だ。

致知出版(1,575円 税込)

宇宙の響き 中村天風の世界


哲人中村天風が掴んだ自分を高める方法とは

自分の人生の主人公でありたいと願わない人はいない。哲人中村天風がヒマラヤでの修行を通して目覚めていく過程を追いながら、強靭な自分を作る方法を学ぶ。従って本書は、さまざまなことが起きる人生に負けない自分を作るガイドブックでもある。

致知出版(1,890円 税込)

安岡正篤人間学


安岡正篤が説く古典の輝き

安岡正篤の代表作30冊の中から、著者の心の琴線にふれる一説を抜き書きし、それにわかりやすい解説を加えた。従って安岡教学のエッセンスともいえ、安岡人間学の全貌を理解する格好の書。各項目とも見開きで読み終わるように工夫されている。

同文舘出版(2,100円 税込)

人生の師父 安岡正篤


戦前、安岡正篤が主宰した学校で教えたこと

安岡正篤が戦前宰相していた金鶏学園、日本農士学校で行っていた塾風教育を探り、薫陶を受けた人々の生きざまを語る。幻の名著「東洋倫理概論」も解説する。より高き人生を送るためには「魂の師」を持つことがいかに大切か、余すことなく教えてくれる好著。

同文舘出版(2,345円 税込)

安岡正篤の世界


人間学の祖 安岡正篤の全貌

昭和の精神史に大きな足跡を残した安岡正篤の生涯を克明に描き出し、安岡ブームの火付け役となった本。吉田茂が20歳も若い安岡正篤を老師と呼んで遇した話、歴代宰相が執事した逸話、経済界のリーダーたちの勉強会、平成の年号制定の経緯など興味深い話が多い。

同文舘出版(2,548円 税込)