第4回目(5月2日 月)   45分間

  黒板に以下のように書き、子どもたちにこの時間にやることを知らせる。

@オーディション(桃太郎が出かける場面)
A希望者に → 音響係
B各パートに分かれて練習、準備

   このように順序立てて話しておかないと、せっかくの1時間がぐちゃぐちゃになってしまう。
  元気のいい4年生の40人の子どもたちを授業するには、各1時間の構想が大切。

まず@を説明。
  これは、まだ配役を決めていなかった場面である。
  せりふは以下。
     桃太郎    →    I want to fight the demon.
          コーラス    →    I want to fight the demon.
           おばあさん  →    Here you are. This is your food.
           桃太郎    →    Thank you. Good bye. See you.

     いつものようにまず、絵カードを黒板に貼り、せりふを口伝えで教え、全員で練習。
  その後に「やりたい人?」と聞いた。  今までならバラバラと手が挙がったが、なかなか今回は難しい。
  「今、役とかがないひとは起ちなさい。」と起立させる。10人ほど起つ。再度「希望者いない?」と聞いても
  首を振る。  せりふが長いので尻込みしてるようだ。
  強制的に役を割り振ってもしょうが無いので、この部分はもう少し練習して、自信がついてからとする。

 Aは希望者多数。
  「鬼ヶ島の不気味な音を音楽室の楽器を使って出してもらうよ。」というと、『おもしろそう!』とバッと手が挙がる。
  希望者多いので、ジャンケンで4人に決定。

 Bは各グループでゴチャゴチャと進める。
  「せりふが分からなくなった人は、いつでも先生のところへいらっしゃい。」と伝えておいた。
  何人かが聞きに来ていた。
  段ボールがいる、とか、もっと画用紙が欲しい、とか何かいろいろ作っているグループあり。好きにやらせる。楽しそう。

 手が空いたので
 数人の子どもたちに手伝ってもらい、絵カードを模造紙4枚を貼り合わせた大きな紙に、チャンツの順に貼った。
 教室の背面に貼ったがかなりの大きさ。  これがいわば台本代わりになる。

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