English Lesson Plan 35                                                    Mar 17 , 2003

   ◎この授業の前半「特製エプロンを使っての活動」「『The Headach』( Oxford Reading Treeの中の1冊。)を使っての
     活動」はいずれも外山節子氏の授業プランの追試である。
   ◎授業の後半は『「ENGLISH  TIME 1」小学校英語サポートパック』(外山節子著 2002年 オクスフォード大学出版局)
     の教師用ポスターを教材として使用した。
1 Aims
  (1)
形や楽器の名前を英語で言うことができる。
  
(2)本の読み聞かせや登場人物の役割演技に楽しんで参加することができる。
 (3)ポスターの絵を見ながら、今まで学習してきた会話を思い出して、友だちと英語で会話をすることができる。
2 language use
 (1) 形→Circle.Triangle.Square.Rectangle.Oval.
 (2) 楽器→Drum.   Trumpet.  Guiter.  Recorder.  Tambourine.  Castanets.

   (3) I have a ○○.

  Min                                         Contents                         Notes
       5  1 Review
    この形なあに?ゲーム   『 What's this shape?』

 @ 特製のエプロンのポケットに、マジックテープ付の5種類のスポンジ製の「形」を入れておく。一つ   ずつ握って手の中にいれ『What's this shape?』と聞いていく。答えを言わせてから中身を見せて    確認する。確認した「形」はエプロンに貼り付けていく。(この特製エプロンの生地ははパネルシ    アターのようにマジックテープに対応し、くっつくようになっている。
 A全て貼り付けたら、「形」を指差し、教師の後について英語で言えるように練習する。
 B一つの「形」を手の中にもち、『I have a circle.』と言い、リピートさせる。



形の名前は既習だが、Rectangle,Oval等の難しい言葉はていねいに発音しリピートさせる。
※このエプロンは外山節子氏考案の物。限定製作中。

※この構文『I have a ○○.』は次の活動でも使うもの。
    
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 2 Mini cards
   a drum.   a trumpet.   a guiter.   a recorder.  a tambourine.  castanets.
   @エプロンの別のポケットに、楽器を描いた6枚の手のひら大の絵カードを入れておく。それを1枚    ずつ取り出しながら、教師の後について各楽器の名前をリピートさせる。
 Aカードを取り出す前に、クイズ風に教師がその楽器のジェスチャーをして当てさせる。
 Bカードの裏にもマジックテープをつけておく。答え終わったカードはエプロンに貼り付けておく。
 C貼り付けたカードをまた手にし、I have a drum. という言い方も練習させる。
 D各列にカードを1枚ずつ配り、『I have a drum.』と言いながら次々にカードを手渡していく会話リレーをする。


音楽室から実際の楽器を持ってきて、カードと一緒に実物も見せる。
    
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 3 Book
  読み聞かせ 『The Headache』
  @絵本を取り出して読み聞かせをする。 (作り方は下図参照)
 Aページごとに実際の楽器の音を出す。


『The Headach』( Oxford Reading Treeの中の1冊。)
   
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 4 Role play    『The Headache』の役割演技 
  
6人の子供にカードを配る。それぞれの子供は『I have a ○○.』と言って、教師のエプロンにカー   ドをくっつけ、その楽器の音を出し続ける。人数が増えていくと、だんだんうるさくなる。最後の方の子   供はうんと大きい声を出さなくてはいけない。最後6人目の子供が音を出しはじめたら、教師が『I     have a headache!』と言って頭を抱える。

 役割練習の方法は、できるだけジェスチャーを入れて
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 5  Review
  どんな会話を練習してきたかな?  
 『「ENGLISH  TIME 1」小学校英語サポートパック』(外山節子著 2002年 オクスフォード大学出 版局)の中で学習してきたページのポスターを壁面に貼る。1枚ずつ、それぞれの絵を指差しながら 『この絵の会話を言ってみよう。』と促す。 歌やチャンツも、教師と一緒に歌う。少しでも声がでてい たら大いにほめて、会話することを励ます。


ポスターの英語で会話が書かれている部分は、裏に折込み隠しておく。子供たちはその方が絵をもとにしての会話を考えやすい。
   10        6 Activity
  ポスターを見ながら会話をしてみよう 
 4人組を作り、『グループでポスターの前へ行き、絵を見ながら友達と会話をしてみよう。どのポスターから始めてもいいです。時間は7分間です。』と説明し、ポスターを見ながら会話をすることを促す。 少しでも声がでていたら大いにほめて、さらに会話することを励ます。


教師はなかなか会話が進まないグループのところへ行き、出だしの文を言ってあげたりする等の支援を行う。
できるだけほめることで、さらに会話するように促す。
       

   

  

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