4年1組   第14時間目の授業     2002,10,4

 このところ会話文の練習が続いた。今回はカルタも持ち込んで、ゲーム的なものをたくさんやらせた。やはり小学生の英会話授業であるから「楽しさ」という要素は欠かすことができない。 なお使用したカルタは『 五色英語かるた 』(東京教育技術研究所)のもの。これは学校でたくさん購入してある。

 1 切り替え  (3分間)

 自作のフラッシュカードで1から13までの言い方を学習する。ここはあっさりと流す。

Review   (5分間

  五色英語かるた 』のサイトからダウンロードして作成したフラッシュカードを見せてHow many  fruits ?と聞く。バナナとイチゴの絵が描いてある。

子供たちはそれを見てTwo bananas.』『Seven strawberries.という具合に答えていく。

これもすんなりと答えていた。ただし、一人一人がちゃんと言っているかどうかを確認することが大切である。

クロスゲーム形式で言わせて見た。この方法は前回のサークルで渋谷徹先生から教えていただいたもの。縦の一列を指名して起たせる。カードを見せ、はやく言えた子供から座らせていく。最後に残った子供の、今度は横の列を起たせる。これを繰り返していく。

いつ自分たちの列の番になるのか?という適度な緊張感がいい。一人の子供が答えるのを全員が真剣に見ている。さまざまな場面に応用できそうな技術である。

 

活動@     カルタ取りゲーム (5分間)

4人一組を作らせる。『五色英語かるた』を各グループに配る。フラッシュカードと同じ図柄「数」のカードを取り出し、机の上に広げさせる。『Are  you  ready?』『Yes!』でゲーム開始。

@    1から10まで順に教師が言い、それを取る。

A    1から10までをランダムに教師が言い、それを取る。

B    教師が言った数のひとつ少ない数を取る。

このようにいろいろなバリエーションをつけて、テンポよく行う。子供たち熱中して行った。

 

活動A     ダウトゲーム (7分間)

同じく1から10までのカードをそのまま使い、『ダウトゲーム』。

ひとつのグループに私が入り、全員を注目させやってみせる。この間は全て英語であるが、子供たちほとんど理解してすぐにやり始めた。(8グループのうち、1グループだけが「わからなーい!」というので、個別に日本語でルール説明してあげた。)

たいへん楽しいゲームである。子供たち熱狂。

 

Review   (5分間)

これも同じく『 五色英語かるた 』のサイトからダウンロードして作成した「曜日」のフラッシュカードを見せてどんどん言わせる。

フラッシュカードを黒板に貼り、順に言わせる。そのときに子供たち、前回に教えた歌も覚えていて自然に歌い始めた。大いにほめて、手遊びも交えてみんなで歌った。

 

活動B    カルタ取りゲーム (5分間)

フラッシュカードと同じ図柄「曜日」のカードを取り出し、机の上に広げさせる。

C    日曜から土曜まで順に教師が言い、それを取る。

D    日曜から土曜までをランダムに教師が言い、それを取る。

 

7 活動C   早出しゲーム (5分間)

 スピードを競う、グループ対抗のゲームである。

7枚の曜日のカードをシャッフルし、4人に配る。日曜から土曜まで順にテープルの中央に重ねて出していく。全部出し終わったら全員で『Finish!』と唱え起ち上がる。

3回戦ほどやった。『Are  you  ready?』にたいしてYes!の声も大きく。子供たちますます熱狂。

 

Review   (5分間)

    A Good morning.

      B Hello!  How are you?

      A Fine, thank you.

前回やったものの復習。子供たち大きな声で言ってくれた。

Fineの部分に入るいくつかのバリエーションを教えた。

I’m hungry.        I’m thirsty.         I’m sad.     

 I’m sleepy.      I’m tired.      I’m happy.

教師が、これらの様子をジェスチャーして、子供たちはそれを当てるということもやってみた。

子供たち喜んで一生懸命答えていた。

   
表紙に戻る