4年1組   第13時間目の授業     2002,9,27

    Good morning.

       Hello!  How are you?

       Fine, thank you.

この授業のほとんどの部分は外山節子氏の『小学校英語サポートパックガイドブック』( オクスフォード社 2002)の追試である。その中の「Unit 1」を取り上げる。この会話は以前にも学習している。しかし、1回授業しただけでは定着はしない。繰り返しが必要である。

1 切り替え  (5分間)

 フラッシュカードで日曜日から土曜日までの言い方を学習する。

 曜日の言い方は初めてだが言える子供が多かった。英会話塾等で練習しているのかもしれない。

 ただし、日曜日、月曜日は大きな声が出ていたが、水曜日、木曜日くらいになると少々怪しい。

 木曜日の「Th」の部分は、大げさに舌を噛んで見せた。

 続けてチャンツ。手拍子を入れて歌って見せ、真似させる。二人組みも作ってやらせた。この部分は外山氏の『はらぺこあおむし』(ピクチュア・パフィン・ガイドライン)の追試である。

 曜日の学習をしておいてから、次回の授業で絵本『はらぺこあおむし』の読み聞かせ、とつないでいきたい。

 

Review   (5分間)

 『The AlphabetCDをかけ、歌わせる。

子供たちにはアルファベット・チャート(ガイドブックp60)を人数分コピーして配っておく。曲に合わせてそれを指差し、大きな声で歌わせる。

曲が終わったらアルファベットをいくつか言い、『指で作ってごらん。』と促す。

喜んで作っていた。5個ほど言って作らせた。

 会話は苦手でも、このような活動には喜んで取り組む子供がいる。大いにほめた。

 

 ポスター (5分間)

 ポスター1を黒板に貼り『次の会話を誰が言っているのかさがしてごらん。』と問いかける。

    Good morning.

      Hello!  How are you?

      Fine, thank you.

 これはすぐにわかる。一人を指名して黒板に出て指差してもらう。

 続けて『このポスターの中で英語で言えるものをさがしてごらん。』と促す。

 子供たち何人も勢いよく手を挙げる。Mother.  ather. Tree.  Back.  Rollerblades.

Window. 等たくさん出た。

 『What  color  is  the  taxi ? 』『How  many  flowers?』等の質問もした。子供たちすんなりと答えていた。

活動@     隣同士で会話 (5分間)

 会話のCDを流し、『後について、言ってみよう。』と練習させる。

 続けて『隣同士で練習してみよう。』と練習させる。

 うまく言えないペアのところには、個別に指導してあげる。

 

活動A    会話リレー  (5分間)

 このやり方も前述の『ガイドブック』に詳しい。

 バトンの代わりに、ぬいぐるみを使い、両端の子供からスタートさせる。今日学習した会話をしたらどんどん、次の子供にぬいぐるみを渡していく。

 二つのぬいぐるみが出会ったところでストップ。その二人に前へ出て会話してもらう。

 単純なゲームなのだけれども、34人の子供たちが注目する。大勢が注目する前で会話するというのは、やはり緊張するものだ。

 楽しいゲームである。

 

歌おう (5分間)

 以下の2曲を、連続して聞かせながら一緒に歌わせる。

 『Yum! Yum! Yum!』   『The  Ted  and  Annie  Song

 Yum! Yum! Yum!はもうおなじみ。

The  Ted  and  Annie  Songは始めての曲。ポカンとしていた。大きな声で自信を持って歌えるようになるためには、繰り返しが必要でもある。

 

7 Finish the lesson  (2分間)

 『今日、練習した会話をもう一度言ってみよう。』とCDの後について言わせる。続けて教師の後について言わせる。

 さらに列指名をして教師と会話させる。

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