4年1組   第12時間目の授業     2002,9,13

 

 先週に引き続いての授業を行った。

 本時で指導する会話は、「Here you are.     Thanks.     You’re welcome. 」の3語。

  これは前時に学習した3語の会話とつなげることができる。

6語の会話になると、『英語がしゃべれるー!』というくらいのものを実感させられそうであるが…。

 

 教材指導内容は以下の書の追試である。

ENGLISH TIME 1』( 外山節子著 オクスフォード社 2002)の中の「Unit 4

 

Review   (3分間)

  前時の会話の復習をする。

    Good morning.

      Hello!  How are you?

      Fine, thank you.

 指人形を使い、やり取りを見せた後、教師の後について何回か言わせる。

 『Classroom  Language』の中の「Make a circle.」「Make a line.」の二つの動作も、一つの班を演じさせて見せる。

 

2  Warm-Up (5分間

 以下の3曲をMDに編集しておき、連続して聞かせながら一緒に歌わせる。

 『Classroom  Language』 『The Alphabet』 『Yum! Yum! Yum!

 子供たち、全然違和感なく動作を行う。歌う声も前時に比べて大きい。自信を付けさせるためには繰り返しが必要でもある。詳しくは前時の記録を参照してほしい。

 途中、教師の指示があいまいで、もたつく所があったが、子供たちはすんなり動いてくれた。

 

 ちなみに、今回初めて曲をMDに編集して使ったが、快適である。頭だしがスムーズで、テープやCDより授業の流れが途切れない。リピート機能も使えば威力をさらに発揮できる。リモコン操作で、いちいち機械の近くにまで行く必要もない。

 もちろん機器の取り扱いに慣れていることが絶対条件。私は普段使い慣れている自宅の機械を持ってきて使った。

 

3 Introduce  the  Language     (3分間)

   Here you are.

     Thanks.

    You’re welcome.

 指人形を使い、教師が一人2役を演じ、会話の紹介をする。そして、説明をする。

 『これは簡単な挨拶ですね。「どうぞ、ありがとう、どういたしまして。」という感じだ。』

 続けてMDを流し、教師は口パクで指人形とのやり取りをやってみせる。

 『真似して言ってみよう。』と言わせる。

 

4 Practice  the  language   (5分間

 教師対全員、隣同士等パターンを変えて何回か練習させる。

何人かの子供を前に出して教師とやり取りさせる。

声が大きくなってきたところで、列指名をし教師との会話をしてもらう。

他の子供にも『自分が会話をしているつもりで聞きましょう。』と伝え集中させる。

まだ自信なさそうだったので、もう一度隣同士で練習。鉛筆を出させ、会話とともにやり取りもさせる。

授業後にビデオを見て数えてみたが、一番少ない子供でも10回ほどはこの会話を言ったことになる。

 

5  Game   (10分間)

  Guess  what?』ゲームをする。

 これは外山節子先生のセミナーで教えていただいたゲーム。玩具の果物を何種類か、中の見えない布袋に入れておく。

教師が、袋の中で一個をつかんで『Guess  what?』(何かな?)と聞いていくゲーム。

 二人一組で考えさせ『It's  ○○.』と答えさせる。当たったペアにはご褒美のシールをプレゼント。とても楽しいゲーム。大いに楽しく盛り上がった。

 果物の名前を覚えるだけでなく、ヒントとして聞く色や形を覚えることもできる。

 

6 Finish the lesson  (2分間)

 『今日、練習した会話をもう一度言ってみよう。』と教師の後について言わせる。

 さらに列指名をして教師と会話させる。

最後に2回ほどMDのあとについてリピートさせる。

 

 ※本時のはじめには以下の会話の練習も考えていた。

    A Good morning.

      B Hello!  How are you?

      A Fine, thank you.

   B Here you are.

    A Thanks.

    B You’re welcome.
が、まだここまでは無理と判断して、やらせなかった。一度に無理は禁物である。
また次のお楽しみである。

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