どうして”HAM”っていうの?

 

20世紀の始め

無線がまだ一般的でなかったころ

そんな頃から世界的にハムは居たのです

1908年、最初のアマチュア無線局と思われる

ハーバード無線クラブ

これを運用する3人の無線研究家

Albert S.Hyman

Bob Almy

Poogie Murray

彼らの最初のコールサインは

HYMAN-ALMY-MURRAY でした

長すぎるコールはやがて

HYALMUになり

さらに1910年、彼らの名前の最初の一文字で

HAMに変えられました

メキシコの船HYALMO

電波と紛らわしく、混乱もあったのです

国ではアマチュア無線の法制化が討議されました

お金のない小さな無線の実験局は

印象深く受け止められました

彼らの”HAM”局は

全国のアマチュア無線局のシンボルとして

語られるようになったのです

これがHAMの語源と言われています

参考資料:Florida Skip Magazine-1959

参考:The Whiterook Products Company Home Page

情報提供:JG1RVN 加藤さん

無線が発明されて実用化が進みはじめた頃

個人の実験無線局つまりHAM達は

波長の長い電波の世界から追い出されました

皆さんが聞いている”中波”ラジオ放送帯や

それよりずっと低い周波数帯”長波”の電波は

遠くに届く、そう信じられていたのです

それで”遊びでやってる無線は”

無用の電波とされていた

”短波帯”を使うように追いやられたのです

ところがです・・・・・・・

HAMは発見したのです

地球の周りを囲む”電離層”の働きで

長波や中波よりずっと少ない電力で地球の裏側にでも

自分達の短波の電波が届く事を!!

現金なもので

商業局や国の放送局はこれに目をつけ

短波帯をまたまた占領したのです

HAMってかわいそう!!

でもその偉大な貢献のおかげでHAM用の周波数が

国際的に見とめられ

ご褒美として使えるのです

我々の先輩の業績ですが同じHAMとして

誇りじゃありませんか

 

DE JL1EEE/JA6HIJ