編集後記

 今早朝(7月18日)、なでしこJAPANがワールドカップで世界ランキング1位の米国をPK(日3-米1)戦で制し初優勝、世界一という快挙を成し遂げた。震災で大きなダメージを被った日本には目出度い勝利である。後半に米国に先取点を取られ、やっぱしだめかと思ったが宮間が相手がクリアしたボールをうまく押し込んで同点としたのは精神的強さを感じた。延長戦となり、延長戦でも米国に先制されたが残り5分ぐらいでコーナーからのセットプレーでキャプテン澤が、ボールにうまく合わせて同点とした。PK戦は、米国の最初のキッカーをうまく飛んで反射的に右足で止めたのは神がかり的ですらあった。
  さて埼玉西武ライオンズであるが、はっきり言って「負けすぎ」である。投打のバランスが崩れどう贔屓目にみても勝てる気がしない。打線が線につながらないのが痛い。西武の野球は豪快というイメージを持たれる方が多いと思うが、実は1点を確実に取りにいくいやらしさが特長である。今の西武には、セーフティバント、プッシュバント、送りバント、ヒットエンドラン、ツーランスクイズなどの小技が全然見られない。ただただブンブン振り回すだけ・・・。中村選手は、ソロホームランが多くホームラン数に比し打点が少ない。犠飛はゼロである。足をからめて相手のミスを誘いノーヒットで点数をとるなんて場面はまず見られない。日本ハムに8連敗・・・日本ハムの硬い守備陣と投打の歯車の妙にやられている。ソフトバンク、ロッテ、日本ハムと苦手チームが多すぎる。完全に相手に見下されている。「やられたらやりかえす」これしかない!