卵巣機能が十分に成熟していないと排卵がおきにくいため月経不順になります。精神的なストレスや極端な体重の増減などが原因になることもあります。放置するとますます治りにくく、不妊症の原因にもなりますので、早めの対処が必要です。超音波検査で卵巣の状態を調べたり、ホルモン検査を行ないながら治療を進めていきます。
ホルモン検査は血液で検査をします。月経不順、無月経、過多月経、不正性器出血などがある場合、卵巣から周期的に分泌される女性ホルモン、卵巣の働きをコントロールする脳下垂体ホルモン、
その他の内分泌器官から分泌されるホルモンなどを調べることによって、 病気の原因が明らかになります。主なホルモン検査は院内で測定しており数時間後には結果が出ます。
基礎体温は、婦人体温計を用いてご自分で測っていただくものですが、卵巣の働きを、時間を追ってみていくことが可能で有効な方法です。
月経の量が多い場合は子宮筋腫、子宮腺筋症などの可能性もあります。超音波検査で調べ、必要があれば手術などの方法をご説明します。
費用は超音波検査、ホルモン検査それぞれ2000〜3000円程度です。
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