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トリガーポイントの作図解説


1 トリガーポイント作図に使用した文献

 @「トリガーポイント・マニュアル」 T、U、V、W
  著 JANET G.TRAVELL, M.D.   DAVID G.SIMONS, M.D.
  監訳 川原群大
     −日本語版発行 エンタプライズ

 A「トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル」
  著 Dimitrios Kostopoulos  Konsrantine Rizopoulos
  訳 川喜田健司(明治鍼灸大学生理学教室教授)
     −医道の日本社

 B「臨床家のためのトリガーポイントアプローチ」
  著 黒岩共一
     −医道の日本社

 C「トリガーポイント鍼療法」
  著 P.E.Baldry
  監訳 川喜多健司
     −医道の日本社

 D「トリガーポイントブロックで腰痛は治る」
  著 加茂 淳(加茂整形外科医院院長)
     −風雲社

2 筋肉・骨格の作図に使用した文献

 @「プロメテウス解剖学アトラス」
  著 Michael Schunke  Erik Schulte  Udo Schumacher
  監訳 坂井建雄  松村譲兒
     −医学書院

 A「解剖学アトラス」
  著 Von Werner Kahle   Helmut Leonhardt   Werner Platzer
  訳 越智淳三(滋賀医科大学名誉教授)
     −文光堂

 B「グラント解剖学図譜」
  著 Anne M. R. Agure, B.Sc.(OT),M.Sc   Ming J. Lee, M.D.
  訳 山下 廣   岸  清   橘 豊和   岸田令次
     −医学書院

 C「クリニカルマッサージ」
  著 James H.Clay   David M.Pounds
  監訳 大谷素明
     −医道の日本社

 D「A color Atlas of Human Anatomy」
  著 R.M.H. McMinn   R.T.Hutchings
  訳 佐藤達夫(東京医科歯科大学医学部教授 解剖学)
     −南江堂

 E「図説 筋の機能解剖」
  著 ジョン H.ウォ−フィル
  訳 矢谷令子 小川恵子
    −医学書院


3 トリガーポイント作画に使用したアプリケーションソフト

 @「COMIC STUDIO」Ver4.0 (for Windows)
     −CELSYS
 A「Photoshop」Ver2.0(for Windows)
     −Adobe

4 トリガーポイント作画の上で留意した点

 上記に挙げましたいトリガーポイント本の図表を参考にしましたが、基本として参考しましたのはやはり何といってもトラベル博士の「トリガーポイント・マニュアル」です。

 本当はトラベル博士の絵を貼り付けたいところですが、私の勉強もかねて一つ一つ骨格から描画し、次に筋肉が骨格にどのように付いているのかを、やはり上記に挙げました解剖学の本を見比べながら描いてゆきました。

 解剖学の本によって、筋肉の起始と停止の箇所や筋肉の走行が微妙に異なることがあります。そこで迷ったときにはほとんどの場合「プロメテウス解剖学アトラス」の図をとりました。

 骨格の図を描き始めたのは最初は2006年で、その時は先ずA4の白紙に骨格の部分図(例えば肋骨、手の骨格、足の骨格等をそれぞれバラバラに)を描きその絵をスキャンし(jpg)フォトショップに取り込み、それぞれの骨格部分を合成、修正するという作業が中心でしたが、1年前からコミックスタジオを使い、ベジェ曲線が簡単にそして綺麗に描けるようになってから、描画が楽しくなり、修正すべき骨格の部分が出たときには、ほとんど「プロメテウス解剖学アトラス」の骨格を下絵にしてコミックスタジオで描画しました。

 筋肉は完成した骨格図を下絵にして、全部コミックスタジオ上で描画しました。コミックスタジオで描画した後、線画をjpgに変換しそのままフォトショップに作業を移行して、色を塗り、トリガーポイントの▲や痛みの●を描きました。

 2009年12月時点で骨格はすでに出来ていたので肋骨等一部の修正をした後、12月の最初から年を越して2010年3月一杯まで約4ヶ月間かけてトリガーポイント図の描画を治療の合間に行いました。まだ描画していない図もありますが、治療の合間をみてアップしてゆきたいと思います。