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雪乃すくらんぶる 第1巻
学研ノーラコミックス  1994年10月発行
スーパーガール青春アクション…と、オビのあおりに書いてあるとおり、いわゆるスーパーマン(ウーマン)ものです。
超人的な怪力を持った倉久雪乃という女子高校生が変身して正義の味方として活躍する恋愛コメディ。
 コミックノーラ掲載の読み切り作品『雪乃エマージェンシー!』の続編を連載にした井原裕士の初連載作品。

単行本は前書きだの後書きだの、結構お遊びを入れてあります。


同時収録作品
●雪乃エマージェンシ−!
 (学研コミックNORA 1993年7月号掲載)

 『雪乃すくらんぶる』の前身。主人公・広崎巽(ひろさきたつみ)が、思いを寄せていた同級生の女の子・倉久雪乃(くらひさゆきの)に交際を申し込み、いきなり断わられてしまう所から物語が始まる。
実は彼女の家は代々超人的な怪力で様々な事件を解決している正義の味方の家系で、彼女自身も最近デビューしたばかりの『白雪仮面』という正義の味方であった。…という話。

 自分では珍しく前髪を上げた体育会系?(に今一つ見えないけど)を主人公にして描いてみました。最初は眼鏡をかけた少年っつーか青年だったが、「あんまり描いた事のない奴を描いてみよう」という挑戦の気持ち(笑)から巽のキャラクターが生まれる。それまで額が出ているキャラクターはほとんど描いた事がなかったために、実はすごく描くのに苦労していたり。ツンツンした頭で変だし。巽も雪乃も割と一般性のあるキャラクターだったので、「なんか作品的に自分っぽくないかも」というのが結構あったり。
 ちなみに一番最初に浮かんだモチーフは、「デート?の途中、正義の味方として事件に向かって飛んでいってしまった彼女を、相手の男の子がトホホな感じで追い掛ける」という情けないものです。

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