山元町立中浜小学校 井上 剛校長に義援金を手交。
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井上校長による大津波の説明を受けました。
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中浜小学校の2階の天井まで波が来たそうです。
2階の教室のランマのガラスも全てなくなっています。
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校舎は南に向って東西に建っており、海は東側
で、この体育館は校舎の西側に建っていて何もかも
持ってってしまった大きな曳き潮から校舎を守って
くれました。
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体育館は床も壁も剥がれてめくりあがっています。
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校舎の柱にも瓦礫が巻きついたままです。
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ガラスブロックの壁は強度が少ないので。
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1階ホールの吹き抜けに残る瓦礫。
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2階の天井がめくれてます。
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機械室でしょうか、分電盤などもガタガタです。
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この屋上にあるペントハウスに避難して、一晩過ごし
自衛隊の大型ヘリコプターに屋上から全員で手おふって
救助してもらったそうです。
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その屋上から海を見ると第二波は校舎よりも高く
曳き潮でいくらか小さくなって助かったとのこと。
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今、校庭はペチャンコになった車の集積所ななって
いますが、その数たるや400台くらいはあるでしょうか。
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自衛隊も活躍をされていました。
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校舎屋上から海の方を見ますとこの通りで何も
ありません、強い樹だけが建っているだけです。
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ここにもこのように建物の基礎だけが残っていて
先に見えます入江もそこにはもともとなくて、地盤も
1mくらい下がってしまい、海が近くなったと言います。
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お墓はお骨もありますので、手がつけられない
状態だそうで、墓石も倒れたままです。
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道路は場所によってはこのような状態です。
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こちらはいくらか海から離れていますが1階
まで波が来たのでしょう。軽量鉄骨造でしょう。
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こちらも1階部分は空っぽで今にも倒れます。
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瓦礫はこのように数か所に集められています。
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