業績一覧WORK

論文

・「明仁皇太子の教育に関する一考察」、『年報日本現代史』、現代史料出版、第9号、pp75-107、2004年3月

・「明仁皇太子・美智子妃と軽井沢」、長野県現代史研究会編『戦争と民衆の現代史』、現代史料出版、pp201-209、2005年

・「小泉信三の象徴天皇論−『帝室論』と『ジョオジ五世伝』を中心として」、『一橋社会科学』、第2号、2007年3月
一橋大学機関レポジトリでダウンロード可能

・「昭和天皇「戦後巡幸」の再検討―一九四五年十一月「終戦奉告行幸」を中心として―」、『日本史研究』、日本史研究会、第573号、pp.22-45、2010年5月

・「象徴天皇制の形成過程―宮内庁とマスメディアの関係を中心として―」、博士論文、一橋大学大学院社会学研究科、pp.1-205、2010年

・「昭和天皇「戦後巡幸」における天皇報道の論理―地方新聞の報道を手がかりとして―」、『同時代史研究』、同時代史学会、第3号、pp.51-63、2010年12月

・「「宮中・府中の別」の解体過程―宮内省から宮内府、宮内庁へ」『一橋社会科学』一橋大学大学院社会学研究科、第5巻、pp.1-28、2013年7月
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/25793

・「象徴天皇制における行幸――昭和天皇「戦後巡幸」論」「人事から見た宮内庁史」、河西秀哉編著『戦後史のなかの象徴天皇制』吉田書店、pp.47-80、240-242、2013年

・「象徴天皇制の形成と展開」、『岩波講座日本歴史』第18巻、近現代4、岩波書店、2015年5月、pp.257-288

・「「昭和の終焉」とはなんであったのか―当時の状況を振り返る」、『人民の歴史学』、東京歴史科学研究会、第204号、2015年6月、pp.1-10

・「公文書と『昭和天皇実録』」、古川隆久編『「昭和天皇実録」講義―生涯と時代を読み解く』、吉川弘文館、2015年11月、pp.184-198

情報公開関係

「情報公開法を使いこなす〜宮内庁における体験から」、『季刊戦争責任研究』第38号、pp57-62、2002年冬季号
→PDFにて公開中。351KB。少し古いので状況は変化しているかもしれません。情報公開請求のやり方についての解説を書いています。
補遺を追加しました(2008年3月)。状況の変化について説明を加えてあります。

「情報公開法の不服審査−宮内庁に関する審査の実例」、『年報日本現代史』、現代史料出版、第9号、pp155-167、2004年3月
→PDFにて公開中。442KB。小泉信三の名前が隠されていた事に関して、宮内庁と情報公開審査会で争った一部始終。この答申が出たことに対して書陵部内でも喜んだ人がいるとかいないとか。
→ちなみに『年報日本現代史』はこちらでお求めになれます。

・「情報公開法と歴史研究―公文書管理問題を中心として」『歴史学研究』、2008年4月(839号)

・「瀬畑源「札幌市公文書館への希望と課題」『札幌市文化資料室研究紀要-公文書館への道-』第3号、2011年3月
http://www.city.sapporo.jp/kobunshokan/kankobutsu/publication/kiyosonota.htmll
→札幌市文化資料室(現:公文書館)のサイトにて全文公開中

・「「議事録未作成」問題は対岸の火事か?」、『大阪大学文書館設置準備室だより』、大阪大学文書館設置準備室、第10号、2012年3月31日
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/academics/ed_support/archives_room/publications/files/10.pdf

・「公文書管理制度の来歴を再考する―文書管理システムを考える手がかりとして」、『JBMIAレポート』、一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会、第242号、pp.19-22、2013年1月
http://www.jbmia.or.jp/report/download.php?id=52

・「わが国における公文書管理制度の歴史的展開―明治時代から公文書管理法制定まで」、『千葉史協だより』第37号、千葉県資料保存連絡協議会、pp.1-4、2013年3月

・(座談会)ローレンス・レペタ・福島みずほ・瀬畑源・まさのあつこ「国会、行政、司法を国民に開けるか―秘密保護法に対抗する道」『世界』第854号、岩波書店、2014年3月

・「特定秘密保護法と公文書管理」、『月刊東京』、東京自治問題研究所、第355号、2014年6月

・「日本における秘密保護法制の歴史」、『歴史評論』、歴史科学協議会、第775号、2014年11月

・「秘密保護法を監視するのが市民の役目 民主主義が終わっているのなら始めよう」、『Journalism』、朝日新聞社、第296号、2015年1月

・「公文書は誰のもの?公文書管理制度と歴史研究、民主主義」、『沖縄県公文書館研究紀要』、沖縄県公文書館、第17号、2015年3月、pp.59 -71
http://www.archives.pref.okinawa.jp/aboutopa/P59-71%E7%80%AC%E7%95%91.pdf

・「公文書管理法と歴史学」、安藤正人・久保亨・吉田裕編『歴史学が問う 公文書の管理と情報公開』大月書店、2015年5月、pp.36-61

・「特定秘密保護法と公文書管理法」、『日本歴史学協会年報』、日本歴史学協会、第30号、2015年3月、pp.46-50

その他の執筆物

・「マッカーサー」、「一般参賀」、「植樹祭と国民体育大会」、「小泉信三」、「大衆天皇制とミッチーブーム」、「菊タブー」、「世論調査」、吉田裕・原武史編『岩波天皇・皇室辞典』岩波書店、pp252-255, 271-283, 291-295、2005年

・「昭和天皇とマッカーサー」、『歴史群像シリーズ79 実録日本占領』、学習研究社、pp70-73、2005年8月

・書評「伊藤之雄『昭和天皇と立憲君主制の崩壊―睦仁・嘉仁から裕仁へ』」、『歴史学研究』、pp58-60、2006年10月

・大会参加記(討論要旨)「「憲法」を再考する機会の重要性」、同時代史学会編『日本国憲法の同時代史』、日本経済評論社、2007年11月

・史料・文献紹介「小田部雄次『天皇・皇室を読む事典』」、『歴史学研究』、歴史学研究会、第837号、p.61、2008年

・史料・文献紹介「老川慶喜・前田一男編著『ミッションスクールと戦争―立教学院のディレンマ』」『歴史学研究』、歴史学研究会、第860号、p.74、2009年11月

・資料紹介「宮内庁所蔵・昭和天皇の東京大空襲戦災地行幸史料」『日韓相互認識』、「日韓相互認識」研究会、第4号、2011年3月
一橋大学機関リポジトリ(HERMES-IR)で公開中

・「「科学運動」という言葉」、『歴史学研究』、歴史学研究会、第907号、pp.33-35、2013年7月