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  2005/10/30 http://www008.upp.so-net.ne.jp/groupsvs/past/p0510.htm#20051030

-EverQuest2 アップデート16aでSOGAモデル導入

風邪はようやく沈静化。まだオヤジ咳が出ますが。ゴホッゴホッ!カァーッ・・・ペッ!ゴックン(おい

テストサーバーに16aが当たりまして、SOGAモデルを実際に見ることが出来るようになりました。このSOGAモデルというのは、アジア人の好みに合わせたキャラクタ外見のことを指していまして、ありていに言えばLineage2あたりのキャラモデルを意識したカルチャライズの一環であるようです。
同じ漫画でもアメコミと日本発祥のマンガでは見た目にずいぶん差があるように、ゲームの世界でも同じようなことがおこっていまして、まぁ洋ゲーはキャラが濃すぎてイヤだとか、アジア製のゲームは萌えばっかでクサいとか、まあ文化や個人差によって好みは一様ではないので、オリジナルモデルとSOGAモデルの使い分けでその辺をうまいことまとめようと、そんな感じなのでしょう。
というわけで早速私のキャラクターをSOGAモデル化してみました。張り切っていってみましょう。

 使用前 → 使用後


  2005/10/25 http://www008.upp.so-net.ne.jp/groupsvs/past/p0510.htm#20051025

-風邪にご注意

数日前に風邪を引きまして、大変辛いのでございますよ。いや「カラい」んじゃないからな。
やっべwww風邪引いたwwww有給wwwwとか言えたらどんなにか幸せだろうと思うのですが、まぁ私の現実そんなに甘くないらしく、つまりやっぱりカラい感じです。ピリ辛。

みなさんはどうぞお体にご注意ください。

-ベルウィックサーガ(5)

初めにお断り。「ベルウィックサーガ+攻略」の検索ワードでうちへお越しの方。見る場所を間違っていますので時間の無駄にならないうちに他所を当たられることをお勧めします。逆に「ベルウィックサーガ+バカプレイヤー」でしたらビンゴですが。いやでもこんなことを書くと誰もが目を見張るようなバカプレイをしていると勘違いされるだろうか。単に単細胞の猪突猛進でダメプレイをしているだけだからな・・・。

風邪を引いているにもかかわらず、どこ吹く風で5章をクリアし、6章へ。いや頭が割れそうに痛いんですが。
前回5章をいい感じでクリアできなかったのでやり直してみたところ、なるほど2度目は随分とスムースに展開が運ぶ。まぁ何ターン目に増援がどっから来るとかが解っているのだから当然ですが。あとマーセルに話し掛けると仲間になるとか、2度目でやっと気が付きました(笑
あと小屋な。あれはズリぃだろ。なんも知らないアグザルがひょっこり向こう岸に現れて、敵どころかこの俺がビビったよ!(メッセージちゃんと嫁
将軍の盾欲しさにロードラッシュ*を使いライアーク捕縛を頑張ったりして、「いやぁ!これで5章は完全クリアだったな!」と鼻を膨らませていたところ、住民から依頼された手紙を渡すのを忘れていたりして、あしたもホムーランな勢いでございました。ほんとバカだなオレ。

*ロードラッシュ(勝手に造語)
5ターンごとにセーブが出来ることを利用し、重要な敵を攻撃する機会をセーブ直後に持ってくるように調整し、望む結果が出るまで何度もロードするさま。レベルアップ時の能力値調整などもこれを利用して行う。めんどくさいが効果は高い。

んで6章ですが、帝国に包囲された街から住民を脱出させるってことで、いつ帝国が攻め込んでくるかドキドキの展開。いやどうせ2ターン目から攻めて来るんだろうけど。ああやっぱ来た(笑
クリア条件を満たすのはかなり余裕だったのでどこに落とし穴があるのかと思っていたら・・・あー最後まで粘ると捕縛対象になる敵の将軍が出てくるのね。しかも出てきたターンにヌッコロさないと騎馬隊でも撤退が間に合わないタイミングかよ(笑
こういうところに遊びの要素をふんだんに盛り込んでくれているこのゲーム、ほんとうまく作ってるなと思わせます。反面一回のみのぶっつけプレイじゃまず完璧にクリアすることは無理だとも思いますが。

私自身は一度ゲームをクリアした後のおまけなどに見る、付けたし的なヤリコミ要素とやらは禿げしく嫌いな口なんですが、このゲームは自然とやりこみたくなるおまけ要素が本編に上手く取り入れられていて、大変好印象です。めんどくさいなら住民依頼さえ飛ばして遊べたり、逆にめんどくさい部分をコツコツ積み重ねれば、後が若干楽になるという褒美もある(若干なのが重要)。ここいらへんのさじ加減がこのゲーム、神業なのだと思います。(来月に続く)


  2005/10/20 http://www008.upp.so-net.ne.jp/groupsvs/past/p0510.htm#20051020

-倉庫のURL変更

ええとHERO'S FACTORYの方ですが、管理者がもう管理すんの嫌だから放り出すと仰いまして、即日レンタルサーバーに引っ越した模様です。
というわけで
新URL http://heros-world.net でよろしくお願いします。

-EQ2JE Desert of Flames 発売日決定

ようやく情報が出てきたようです。ソースは4Gamerのこちら

12月15日発売ということですので、あと2ヶ月ですね。

さてDoFの発売日は出てきましたが、英語圏サーバーから日本サーバーへのキャラクター移行サービスはいつになるのでしょうか。SOEのポリシーでは、稼動開始後半年が経過していないサーバーへのキャラクター移動は認めないとありますので、最速で考えれば12月16日にはそれが認められるわけですが、これまでの流れを見る限り、EQ2に関しては日本語版のみ少々特殊な対応を運営側が見せてきたようにも思いますので、ここは特例適用もありえると考えておいたほうがいいのかもしれません。
ま、どちらにしても、移行時に自分のキャラがレベル60になってることはまず無いな・・・w

-PS2 ベルウィックサーガ(4)

5章が終わりました。4章5章とも一回目のトライでクリアするにはしたんですが内容が悪く、5章に至っては仲間が三人あの世へ・・・w というわけで5章はもう1回やり直しだなー。

唐突にベルウィックサーガの魅力(書きなぐり風味)

・キャラクターが立っている
 といっても観念的な魅力のことではなく、個々のキャラクター(駒、ユニット)がそれぞれユニークな特技(スキル)を一つ以上持っており、それがキャラごとに(あまり)被っていないので、何々するならこいつがプロ、という仕事の分担が出来ている。これは登場するキャラクターを状況に応じて使い分ける事が出来る(というか必要になる)ので、嬉しい。

・スーパーキャラクターがいない(たぶん)
 敵兵の集団にたった一騎で突っ込ませても楽勝的な超人がいない。ゆえにキャラクターそれぞれの特技を組み合わせ、連携をもってして敵に当たらないと勝てない。また支援効果(例えば指揮官スキルのある主人公リースの3ヘックス以内にある自軍ユニットは命中値に+10%など)も考慮しつつ用兵を組み立てていく必要があるなど、猪突猛進非推奨仕様がよい。それでも突っ込むオレはダメ指揮官。


・武器防具が壊れる
 例えレアな特定キャラ専用アイテムであっても、全ての装備は壊れる。それも頻繁に。キャラクターの能力(強さ)がアイテムによって大きく左右されるこのゲームにあっては、その損耗は非常に大きなファクター。そしてアイテムは直すにも買い換えるにも金がかかり、その額も収入に対して高額。必然的に敵から奪ったものを利用したり、様々な方法で金を稼ぐ算段をしないといけなくなる。そしてそれをどうするかを考えるのも楽しい。常に貧乏。これがベルウィッククオリティー。

・崩壊寸前のバランス(誉め言葉)
 敵味方共に数値通りの命中率・ダメージでひいきが無く公平(にみえる)。敵ユニット群の戦力的内容はこの確率込みでプレイヤーに対して優勢であることが多く、つまりプレイヤーはキャラ(ユニット)単体の能力以外に、地形効果、連携、支援効果などを駆使して当たらないと戦いを有利に進められない。
またプレイヤーが勝利条件を満たす以上のことを狙うと、期待値以上の結果を必要とする場面が多いため、難易度は格段に増す。それがこのゲームをリセットゲーと呼ばせる所以(ゆえん)ではないかな。
ま、そのゲームが手に汗握るバランスを狙うのであれば、局所的な確率の偏りが出た場合にリセットする羽目になるのは自明の理ゆえ、騒ぐほどのことでもないと思う。

余談:前作が低難易度のゲームであったが故に、続編と期待してベルウィックサーガを購入したプレイヤーの一部が、そのあまりの高難易度に悲鳴をあげたらしいです。まぁそうだよなぁ。ここまで難しいと感じたSLG、オレも他にやったことないもの。(私も語れるほど色々なSLGをやっているゲーマーじゃないですが)

・お話が割とハード
 僕ら英雄。敵は悪玉。問答無用で正義は勝つぜベイベー!みたいな軽〜いノリとはちょっと違うのがいい。最後までやっていない自分が言うのはあれですが、主人公率いるシノン騎士団(僅か100騎の手勢)を持ってして、連合軍を勝利と呼べる状況にまで引っ張っていくことは、多分出来ないでしょう。良くて帝国を混乱させ、休戦に持っていく程度の結果かな、と。

・グラフィックがショボイ(が、それがいい)
 全編2D。PS2でそれなのでショボイとか言われるんだろう。が、カットインされる戦闘の絵が凄く私好み。そしてそれ以上に2Dオンリー故のデータの読み込みの速さ。光メディアの読み込みの遅さに辟易するゲームが多い昨今、これが大変嬉しい。暗転5秒とかヤでしょ?

余談;カットインされる戦闘の絵はいいが、槍やランスで疾走しているにも関わらず、敵の手前で停止して殴るのはいかがなものかと。走ってる意味無いじゃんw


まだまだ先の長そうなこのゲーム。連載はもう暫く続きそうです。

追伸
12月にベスト版が出るそうですよ。2800円。


  2005/10/14 http://www008.upp.so-net.ne.jp/groupsvs/past/p0510.htm#20051014

-EverQuest2 帰ってきた脳筋ブルーザー

しばらくJEにこもっていた脳味噌が筋肉で出来ているBruiserがひょっこりBBに現れたので、なんとなく二人で組んで砂漠をうろうろすることにしてみました。というかその前にデュエルを申し込まれ、ボッコボコにされました。きっと枕のせいだと思います。

とりあえずそこら辺にいる50++辺りをシバいてみたところ、かなり余裕が過ぎます。てゆーか、一応私tankしてたんですが、hate上げるアーツ全部使っても敵がこっち向きません。今のBruiserのDPSが異常なほど高いため、脳筋がメレーダメージで稼ぐhateを上回る事ができないようです。ちぇっなんだよそれ。レスキューまで使ってるけど向かねぇよw

というわけで冗談半分に50+++に二人で挑んでみましたが、恐ろしいことに勝ててしまいました(爆

うはwwwwwwBruiser強すぎwwwwww修正されるねwwwwwwwwwww

-PS2 ベルウィックサーガ(3)

2章を制限ターンギリギリでクリアし、「いやぁ・・・序盤からなんて難しいんだ・・・」と思っていたベルウィックサーガですが、3章も脳幹出血を起こすかと思ったほどの難しさでした。一応一発でクリアするにはしたんですが、二人死人が・・・w

止め処なく沸いてくる敵の増援の向こう側に、開発者たちの意地悪い笑みが見え隠れするのは気のせいではないはず!ちくしょう!意地の悪い配置ばっかりしやがって!悔しいから必死になっちゃうじゃないか!!

というわけで面白いゲームをありがとうございました。もっとがんばります。


  2005/10/13 http://www008.upp.so-net.ne.jp/groupsvs/past/p0510.htm#20051013

-EverQuest2 愚図で鈍間な

カメのごとく、コツコツ遊んでようやく52レベルをヒットしました。2レベル上げるのに1ヶ月かかったか・・・w
たまにTier6のレアメタルを掘り当てたりして一時的に盛り上がりはするものの、まったりゆったりのんべんだらりなEQ2生活は日本語版への移住まで終わりそうにありません。
これまでが忙しすぎたし、今はこれくらいが丁度いいな。

-PS2 ベルウィックサーガ(2)

二章が終わりました。
いや、メチャクチャ面白いです。プレイヤーが手持ちユニットの特色を生かしきらないと勝てないようになっている「かなり厳しいバランス」が心地いい。頭を使いすぎるせいで、ふとんに入っても頭が冴えて寝付けないなんてゲーム、久しぶりです。

なんていうかな、ちょっと違うんだけど、20年前のPCゲームの香りに似ています。製作者からの挑戦、みたいな空気。貴方にこれが解けるかな?というメッセージ。この辺が同じ匂い。いや、これとかは別格ですよ。

で、このベルウィックサーガ。見た目がしょぼいとか、リセットばっかで頭に来るとか、アイテムの整理がしづらいとか巷ではいろいろ言われているようで、まぁそれも全部本当のことなのですが、じゃあこのゲームがつまらないかと聞くと、多くの人が「続けて遊んでみたら面白かった」と述懐する謎なゲームです。ま、謎というか、与えられる高いハードルを飛び越えた時の心地良さが面白いと思わせる要因になっているという。単純な話なのでしょうが。

二章までしか終わっていない私が偉そうに語ってしまいました。ナニ様でしょうか。俺様ですが。

家庭用ゲーム機にも気骨のあるゲームが残っている事を確認できたのは、私にとって大きな収穫でした。
ゲームはそれすなわち挑戦なのであると考えるゲーマーに、お奨めの一本です。


  2005/10/10 http://www008.upp.so-net.ne.jp/groupsvs/past/p0510.htm#20051010

-PS2 ベルウィックサーガ(1)

EQ2は一日に貯まるVITの分だけ遊ぶという、なんだかアレな様子の私ですこんばんわ。ネトゲは一日20分。今日もプリキュア枕で快眠です(使うなよ・・・)

というわけでプリメ4は数回クリアし封印ゲームにしましたので、次なるゲームを探しに街へ繰り出してみました〜!イェイイェイ!(グキッ

最近信長の野望をやったせいか、なんとなく戦術級シミュレーションをやりたい雰囲気になっていた私でありまして、じゃぁ一先ずこれでお茶を濁そうと、未だ解かずに放置していた半熟ヒーローvs3Dなんぞを引っ張り出してきて遊んでみたものの、どうもキャラクター(ユニット)の成長がないと楽しめない自分に気が付きます。というわけでなるほど今回の病名が判明しました。シミュレーションRPGやりたい病にかかっているようです。

そこで今回(ヲタメン達と飲んだ勢いで)買ってまいりましたのはベルウィックサーガ(エンターブレイン)でございます。このゲームに関しては事前に若干の情報を仕入れておりまして、ファイアーエンブレムあたりから始まったジャパニメーション的中世風ファンタジーSRPGの香りをガッツリ受け継ぐ見た目のベタさに、ある意味心惹かれてしまったのかもしれません。

戦争による拡大を続ける帝国に敢然と立ち向かう連合軍。しかし帝国の奇襲により連合軍は総大将を失い、次々と戦線は突き崩され、後退に次ぐ後退を余儀なくされる。
しかし今、反撃の狼煙は上げられ、各地よりつわもの達が再びナルヴィア公国に集う。そしてそこには、草原の国シノンから風のように駆けつけた、リース率いるシノン騎士団の姿があった。

まだ一章が終わっただけですので、ゲームに関してどうこういうのは早計なわけですが、とりあえずリース、キミ、さわやか杉。惚れました。

今のところ話の流れはもう超が付くぐらいベタで、これがまた嬉しい感じです。
リース率いるシノン騎士団は完全無欠の正義の味方。一方そのシノン騎士団が仕えるべきヴェリア王国はアホ国王を筆頭とするダメ執政により崩壊寸前。唯一、才色兼備の王女がそれを食い止めているという状況下、国王の機嫌をそこねたリース達は、無理難題を吹っかけられいわれのない苦労を強いられる、という流れ。
権力を笠に着た人間に意地悪される主人公と、それを気遣い時には助け舟を出す優しい大人物ネタ。単純な私はこういうベタなのが大好きなのです。

戦闘部分の難易度は適度に高めなようで、だらだらユニットを動かすだけではすぐ死人量産になるあたりも、緊張感があっていい感じです。暫く腰をすえて遊ぶにはいい感じのゲームに出会えたようです。これなら新品で買うべきだったなぁ。


  2005/10/06 http://www008.upp.so-net.ne.jp/groupsvs/past/p0510.htm#20051006

-ぶっちゃけありえない

母親にとって、子供はいくつになっても子供だといいますが、まぁこんな私にもまだ元気な母親がいます。

一人暮らしをはじめてずいぶん経ちますが、実家のそばに住むようになってからは、ふざけた私の生活を心配してか、時折うちの様子を見に来たり、掃除をしたり、洗濯したりと、私のいない間にあれこれやっている様子です。
私のほうも勝手に俺の家に上がりこむんじゃねぇー!などと息巻いたりするような時期はもう過ぎてまして、あれこれ世話を焼かれるのも「あーどうもどうも」で済ませるようになってしまいました。いいんだかわるいんだか分かりませんが。

しかし時折、しなくても良いことをやってくれることはあります。
子供のころを思い起こせば、例えば先輩に頼み込んで借りた飯○愛の流出AVを学校に行っている間にダビングしておこうとセットしておけば、何も知らない母親が電源の切り忘れかとボタンをめちゃくちゃにいじくりまわし、○島愛の上に朝のワイドショーを上書きしてくれたりとか(顔の形が変わるまで先輩に殴らry)、ついこの間は、私が不在の間に本を取りに来る人がいるので郵便ポストに本を入れておけば、それを配達されたものと勘違いしてわざわざ家に持ってあがっておいてくれたりとか、まぁそういうことです。

そして今日も驚愕の事件が起こりました。

私は鼻が詰まりやすい体質です。子供のころほどではありませんが、今でも一年の半分くらいはまともに鼻が通っていません。そしてこういう人は夜寝るときに口を開けて寝ます。ですが、口を開けて寝ると息は通りますが、リスクとしてヨダレが出ます。それはもう枕の上にだらだらと・・・(笑
まぁ自分のよだれなんで、たまに洗濯するくらいしておけば私は気にならないのですが、オカンはそう思ってくれません。どっからか古いバスタオルなんぞを持ってきては、枕に縫い付けて帰って行きます・・・(笑

そしてその最新作がコチラ


  2005/10/05 http://www008.upp.so-net.ne.jp/groupsvs/past/p0510.htm#20051005

-え?出てたの? PS2 プリンセスメーカー4

二人のガスコン 佐藤賢一 講談社文庫 を読み終えてしまった私は、曇天模様の休日の午後を持て余しておりました。

やぁフランソワ、久しぶりだね。え?いやそうじゃないんだ。仕事が忙しかっただけさ。もちろんだよ、いつもキミのことを・・・そう、ご主人が出張中。じゃあこれからいつもの店で・・・

とかいう都合のいい展開にとんと縁のない私は、最近メカノイズの激しくなりつつあるバイクにヨタヨタ跨り、近所をうろうろして見ることにしました。う、まだ腰が痛ぇ・・・

腹が減っていたので馴染みの店でパスタをモグモグしつつ作戦を練る。よし、今日はゲームを買おう!(いつもだろ!)

新作でなにが面白いとか、旧作で評判のいいのとか、そういうの情報さっぱりなしで物を買うのはいつものことですが、まぁそれもそうしていて困らない今だけ出来ることですし、人生これネタだらけを若干地でいっちゃってる現状にさして不満もありませんのでまぁいいんじゃないかと・・・って何いってんだ? 真面目が一番ですね、ええ。

というわけでゲーム屋へ。今日もゲーム売り場はさえない表情のヲタメンで一杯です。オレもね♪
ところで話はちょっとそれますが、最近どこのゲーム売り場も並べてるゲームの数が少なくないですか?(中古屋は除いてね) 売り場の縮小も結構目に付くし。やっぱ商売としてのウマミ、あんま無くなってるんですかね?仕入れ高いの?単に売れないから?両方?

棚を端から眺めていってキラメくパッケージを探てみましょう。んー、どうも心惹かれるものがありません。というか、その前に一体全体、私自身がどんなものをやりたいのか自分で解ってないんだから当たり前ですね。ああ、パンツに焦点を当てたゲームとかそういう潔いヤツがあったら即買うのは言うまでもありませんが。貴方だってそう思うよねぇ?(○○○○!)←お好きな突っ込みをご自由にどうぞ

そんな中でふと目に止まったのが、懐かしのプリンセスメーカーでした。(今までのは長い前置き)

自他共に認めるヲタさん連中には、いまさら説明の必要もない伝説のゲームですが、初代は1991年にPC9801向けとして世に出た「キャラ育成ゲーム」の走り、だと思います。詳しい人に言わせればそれ以前にも部分的に似たゲームはあったのかもしれませんが、私はいいかげんなのでここではそういうことにしておいて下さい。
これまで3まで出ていたゲームですが、その3が発売されたのももう8年以上も前の話で、続編を望む声も製作中であるとのコメントも随分以前からあったはあったのですが、それだけ待たされた私としては正直もうどうでもいいよ・・・w みたいな状態でした。3の出来がどうも今ひとつだったというのも大きな理由ではありましたが。

んでそんなことを思い出しながら歴代のプリメが並んでいるのをみていくと、端っこになんかヘンなのがあります。今風の萌え系?の絵に4とか書いてあるんです。んー?・・・プリンセスメーカーって書いてありますね。10秒ほど間抜けズラを晒してようやくシナプスが繋がりました。知らないうちに4が出たんですね。キャラクターデザインが赤井孝美から違う人に変わったわけか。どうりで解らんわけだ。(プリメといえば絵は赤井というのがすっかりまったりインプリンティング)

レジにパッケージを持っていくのが若干恥ずかしい気がしないでもないですが、背に腹は変えられません。何が背で何が腹なんでしょうか、このオヤジは。

思わず長文になってしまいました。ここまで読んでくれた方にはありがとうございます。あとは適当にごまかして終わらせます。つーわけでヲタオヤジどもが一番気にしてる点をまず。

言っとくが「武者修行」はないぞ

これだけで用は済んだ気分でございます。興味を失ったヲタオヤジのある種達観した表情が目に浮かぶようでございますよ。

わからない人にわかり辛く説明いたしますと、プリメの1と2には本来の育成システムとはかなり趣を異にした「武者修行」というシステムがありまして、ある種別なゲームが2本入っていて、それがまぁリンクしてるような、そんなゲームでありました。まっとうな育成方法としては、キャラをバイトさせたり勉強させたりしてパラメータを上げる、良くある王道的なものが存在するのですが、これだとキャラの成長限界点がかなり低くなってしまいます。
一方、一見付けたし的な武者修行ですが、これをプレイヤー自体が相当な時間をかけて研究すると、前者よりはるかに大きなリターンが得られる(成長限界点が数倍に高くなる)特典があるシステムでした。研究すればするだけ普段は見えない深い底が見えるという、ヲタゲーマー喜びの境地を具現化したシステムであったとも言えるでしょう。いや言いすぎです。

多少の補足をするなら、そもそも育てたキャラの将来を狙った通りの道に進ませるのが大変難しかったゲームでしたので、ちょっと本腰を入れて攻略を楽しんだプレイヤー達には、武者修行の道は避けて通れないものでもありました。始めはPCで出たゲームでしたし、親子連れやら一見さんが買うような時代のゲームでなかったことを考えれば、プリメに魅せられたゲーマーは、まぁ殆どがヤリコミヲタさん達だったといっても過言ではないでしょう。過言です。

まぁつまり、武者修行が無いプリメなんてプリメじゃないと、古き良き時代を懐かしんでふとんにくるまって寝てしまう人には、4は面白くないかもしれません。

いいたいことはたったこれだけです。2行で済んでしまいます。正直スマンかった。


私としては、4も割と面白く遊べてます。2から武者修行を抜いて、絵を変えて(思ったより良く馴染んでます。ああこれが萌え意識ってやつなのか!)、遊びやすくした感じ、でしょうか?
はっきり言えば、手抜きは感じます。少なくとも8年かけて作ったものではありませんね。でもプリメが持つ中身の、その一部は確かに息づいてる気はします。なんか自分で言ってて歯切れが悪いですが、4はそれほど悪いものでもありませんよ(笑


  2005/10/02 http://www008.upp.so-net.ne.jp/groupsvs/past/p0510.htm#20051002

-ラヴィ!

今さらとぼけた表題ですが、流行に乗り遅れる事約一年、「きみのためなら死ねる」を遊んでみました。信長を買った家電屋でこちらも若干の安売りをしていたからです。そのうちやってみようと思っていたブツでしたが、これまではEQ2に忙しく手を付ける気にならなかったわけです。

愛しのあの子と仲良くなる為に数々の難関(ミニゲーム)を乗り越えていく主人公。画面をこすり(Rub it!)、突っつき、息をふきかけ、激しく、時には繊細に愛するがごとく!(Love it!) 映像、音楽、操作する楽しさがとても心地いいゲームです。
リンク先にフラッシュで動くサンプルゲームがあります。これ以上の言葉はいりません。是非遊んでみてください。

ただ定価4800円という値段を考えるとボリューム的にちょっと厳しいかなぁと思いましたが、10月6日に続編の発売を記念してこの「きみしね」廉価版(2100円)が発売されるそうで、その値段なら文句なく購入を強く推奨いたします。

追伸
なるほど廉価版が出るからあの家電屋、安売りしてたのか・・・騙された・・・3800円も出しちまった・・・(信長は?)


  2005/10/01 http://www008.upp.so-net.ne.jp/groupsvs/past/p0510.htm#20051001

-10月でございますよ

秋がまたやってまいります。このサイトの再更新を始めて早2年と少し。昨年、一昨年の10月1日に、私は何をしていたのでございますでしょうか。調べてみる事にいたしましょう。

 2004/10/01
  -引き続き九龍妖魔学園紀
  ようやく第3章に入りました。実は数日前に・・・

 2003/10/01
 -EverQuestII
  EverQuest II : The Age of Destiny より Everquest 2 Trade・・・


・・・ほんとにオマエはゲームばっかりだな!!

-Xbox 信長の野望 嵐世紀

日本ではとうとう鳴かず飛ばずに終わりそうなXbox。世界に目を向ければその評価も大きく変わりますが、日本に限っていえば40数万台程度しか売れていないようです。この数字は1Xboxユーザーである私が贔屓目に見ても、ちょっと成功とはいえない台数かと思います。SEGAのSG1000と同じくらいの出荷数ですから!残念!とか叫んでも、オッサン以外は丸で理解不能でしょうか。というわけで、Xbox360では大きく生まれ変わることができるといいですね。

数日電車で通勤していた折、寄り道して覗いた電気屋のワゴンセール品に、Xbox版の「信長の野望」を見つけました。新品で480円。4800円じゃなくて480円。遠い目で見る地平線のかなたにおさびし山が見えた気がします。あまりの衝撃に思わず買ってしまいました。

私は全国版(1986年)しか遊んだ事がなかったのですが、さすがにあれから20年。見た目やらシステムやらは随分変わりましたね。全国版と比べる事自体間違っているのでしょうが(笑
戦闘がRTSになっていたり、えらい数の武将が出てきたり、自作の武将まで登場させられたり。政略結婚要員だとばっかり思っていた姫さんを武将にするなんて事も可能で、この姫武将システムがいつから取り入れられたのか知りませんが、世の中の信長フリークの半分は狂喜乱舞しただろうなぁ。オレは龍虎乱舞したが。

一度全国統一をして封印ゲームとしましたが、始めの数カ国を攻め落とす辺りが面白さの上昇限界点で後は惰性の下降線、という部分は変わっておらず、私としては少し残念で有りました。
もう一つ、文字情報の多いゲームをテレビでやる苦痛というのがあるのですが、これはもう仕方がないことなので、この辺は高解像度に本格対応が始まる次世代機+HDTVの組み合わせを待ちましょう。

それでも予想よりずっと面白かった久しぶりの信長の野望。480円でこれだけ楽しませてもらい、なんだか申し訳ない気分です。家電屋さんに。


2005年9月の記事を読む方はこちらから