| ポーランド映画 |
このページでは、俳優名別映画情報に掲載されていないポーランド映画を集めています。
題名は、年代順に掲載しています。
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『地下水道』
1957年 ポーランド
出演:タデウシュ・ヤンチャル、テレサ・イジェフスカ
監督:アンジェイ・ワイダ
内容:第2次世界大戦末期を舞台に、迷路のような地下水道に逃げ込んだ対ドイツのレジスタンスの若者たちの苦悶した姿を描いている戦争ドラマ映画。第2次世界大戦末期、ワルシャワの対ドイツのレジスタンスは、武装蜂起するがドイツ軍によって20万人もの犠牲者を出し壊滅的な打撃を与えられる。その時、迷路のような地下水道に追い込まれていく。
『灰とダイヤモンド』 (原題 Popiol i Diamont)
1958年 ポーランド
出演:ズビグニェフ・チブルスキー、アダム・パブリコスキ
脚本:イエジー・アンジェイエフスキほか/撮影:イエジー・ビチック/音楽:ヤン・クレンス
監督:アンジェイ・ワイダ
内容:第2次世界大戦直後のポーランドで暗殺者として生きた青年の儚い生涯を通して、人間の生きることの真実を究めようとした青春映画。イタリアのネオ・リアリズムに似たタッチで、構成がグランドホテル形式。第2次世界大戦中のポーランド。新政府に抵抗するテロリストのマチェックは、仲間と共にソ連・モスクワから来た新政府の要人暗殺に失敗する。マチェクらは、要人でない別人を誤殺してしまったのだ。題名の“灰”は、混迷の世相に脆くも崩れ去るものを意味して、“ダイヤモンド”は、その輝きのように光りを放ちながら前進を続けるもの意味している。主演のズビグニェフ・チブルスキーは、当時、第2のジェームズ・ディーンと騒がれた。
『大理石の男』
1977年 ポーランド
出演:イエジ・ラジビオビッチ
監督:アンジェイ・ワイダ
内容:卒業制作にドキュメンタリー映画を撮るために、1950年代の労働英雄の行方を追う女子学生の姿を描いている。
『ヴィルコの娘たち』
1979年 ポーランド
出演:ダニエル・オルブリフスキ、アンナ・セニョク
監督:アンジェイ・ワイダ
内容:1930年代のポーランドを舞台に、故郷の田舎町に静養に来た男性が、成長した幼馴染の5人姉妹に翻弄される姿を描いている。アンジェイ・ワイダ監督には珍しく政治色を排除した叙情的作品。
『デカローグ』
1988年 ポーランド
出演:へンリク・バラノフスキ
監督:クシシュトロフ・キェシロフスキ
内容:ポーランドの故クシシュトロフ・キェシロフスキ監督が、1話1時間で10話構成の合計10時間で描いているラブ・ストーリードラマ。大学教授とその息子の交流を描いている。題名の“デカ”は“10”を意味し、“ローグ”は“ことば”を意味している。
『天国への300マイル』
1989年 ポーランド、デンマーク
出演:ラファウ・ジモフスキ
監督:マーチェイ・デイチェル
内容:民主化前のポーランドから、デンマークへと亡命を企てる幼い兄弟の旅を描いているロード・ムービー。思想的理由で仕事を追われた父親のために、2人の息子は、仕送りをしようと西側への亡命を企てる。
『鷲の指輪』
1992年 ポーランドほか
出演:ラファウ・クルリコフスキ、A・バグネル
監督:アンジェイ・ワイダ
内容:ワルシャワ蜂起時代の青春像を通して、ポーランドの悲劇の歴史を描いている戦争ドラマ映画。ワルシャワ市内で待機中の国内軍兵士のマルチンは、大尉の命令で作戦の指揮を取る。