| イタリア映画 |
このページでは、俳優名別映画情報に掲載されていないイタリア映画を集めています。
題名は、年代順に掲載しています。
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『カビリア』
1914年 イタリア
出演:リディア・クアランタ、ウンベルト・モッツァート
監督:ジョバンニ・パストローネ
内容:ローマとカルタゴの闘いを背景に、運命に翻弄される情熱的な娘の姿を描いている歴史ロマン映画。火山の噴火を逃れて脱出する途中、カビリアは誘拐されて売られてしまう。白黒映像。
『郵便配達は二度ベルを鳴らす』
1942年 イタリア
出演:マッシモ・ジロッティ、クララ・カマライ
監督:ルキノ・ビスコンティ
内容:ファシズム体制下の北イタリアで底辺にうごめく愛の確執を描いている。ドライブ・インを訪れた男が店主の若い女房と関係を結んで、保険金目当てに夫の殺害を依頼される。白黒映像。
『パルムの僧院』
1948年 フランス、イタリア
出演:ジェラール・フィリップ、マリア・カザレス
監督:クリスチャン・ジャック
内容:スタンダールの小説を基に映画化。ひとりの青年を取り巻く2人の女性の愛と悲劇を描いている。一人前の若者に成長してパルムに帰郷したファブリスに伯母は恋心を抱く。白黒映像。
『愛と殺意』
1950年 イタリア
出演:マッシモ・ジロッティ
監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
内容:大富豪の依頼で彼の新妻の調査をすることになった探偵が、彼女の謎めいた過去に迫っていく姿を描いているサスペンス・タッチで描いている。
『崖』
1955年 フランス、イタリア
出演:ブロデリック・クロフォード
監督:フェデリコ・フェリーニ
内容:
『屋根』
1956年 イタリア
出演:ガブリエラ・パロッタ
監督:ビットリオ・デシーカ
内容:戦乱の混乱の中で生活に追われる庶民の姿を、自分たちの家を持とうとする夫婦の苦闘を通して描いているドラマ映画。
『芽ばえ』
1957年 イタリア
出演:ジャクリーヌ・ササール
監督:アルベルト・ラトアーダ
内容:イタリアの避暑地を舞台に、休暇で別荘にやって来た金持ちの少女と地元の学生の恋の模様を描いている恋愛ドラマ映画。
『刑事』
1959年 イタリア
出演:ピエトロ・ジェルミ
監督:ピエトロ・ジェルミ
内容:ローマのアパートで起きた強盗殺人事件を捜査する刑事とアパートの住人たちの姿を通して、イタリアの庶民生活を描いているサスペンス映画。
『ローマの恋』
1961年 イタリア
出演:ミレーヌ・ドモンジョ
監督:ディーノ・リージ
内容:ローマを舞台に、婚約者がいながらも女優志願の恋多き娘と愛し合うようになる男性の苦渋の姿を描いている。
『奇跡の丘』
1964年 イタリア
出演:エンリケ・イラソキ、マルゲリータ・カルーソ
監督:ピエル・パオロ・パゾリーニ
内容:素人ばかりを配役して、キリスト誕生から復活までを聖書に忠実に描いている異色の伝記映画。ユダヤのベツレヘム。マリアは処女受胎して、神の子“イエス”が誕生する。白黒映像。
『黄金の七人』
1965年 イタリア
出演:ロッサナ・ポデステ、フィリップ・ルロワ、ホセ・スアレス、ガストーネ・モスキン、ガブリエレ・ティンティ
監督:マルコ・ビカリオ
内容:最新の警備システムで厳重に守られたスイス銀行の大金庫から、大量の金塊を盗み出す7人組の奇想天外な強奪作戦を描いている泥棒コメディー映画『黄金の七人』のシリーズ第1弾。
『続・黄金の七人 レインボー作戦』
1966年 イタリア
出演:フィリップ・ルロワ、ロッサナ・ポデスタ
監督:マルコ・ビカリオ
内容:南米の社会主義国に潜り込んだ7人組の泥棒軍団が、ある目論見から独裁者を一晩だけ誘拐することになる泥棒コメディー・アクション映画『黄金の七人』(1965年)のシリーズ第2弾。次々と登場する珍兵器が楽しい。
『殺しのビジネス』
1966年 イタリア
出演:マイケル・コナーズ、ラフ・バローネ
監督:ヘンリー・レビン
内容:CIAの諜報員とロールス・ロイスに乗った女性が、人類を抹殺する秘密兵器を使って好きな女性以外は全て皆殺しにしようとする大実業家の正体を暴いていくアクション映画。
『荒野の1ドル銅貨』
1966年 イタリア、フランス
出演:ジュリアーノ・ジェンマ、イーダ・ガリ
監督:カルビン・J・パジェット
内容:南北戦争の終わった1865年、胸のポケットに入っていた1ドル銅貨のおかげで命が助かった若者が、殺された弟の敵を討つために敵の真っ只中に乗り込んで行く姿を描いている西部劇映画。
『地獄のガンマン』
1967年 イタリア
出演:アントニオ・サバト、ジョン・アイアランド
監督:ドメニコ・パオレラ
内容:荒野を流れる若者が、お尋ね者であるベテランのガンマンと知り合い親交を深めていくマカロニ・ウエスタン映画。アメリカから客演のジョン・アイアランドが貫禄的な演技を見せてくれている。
『必殺の用心棒』
1967年 イタリア、スペイン
出演:ハント・パワーズ、ソルダート・ミランダ
監督:フランコ・ジラルディ
内容:ニュー・メキシコを舞台に、南北戦争中に諜報員として活躍した拳銃使いの名手が戦後、消息不明の北軍狙撃隊の調査に乗り出す姿を描いているマカロニ・ウエスタン映画。
『太陽の暗殺者』
1968年 イタリア
出演:タイ・ハーディン、ビットリオ・カプリオーリ
監督:セルジオ・コルブッチ
内容:怪盗の名をほしいままにする男性が、東西のスパイ合戦に巻き込まれる姿を描いているアクション映画。怪盗の男性は、罠にはめられて、ある仕事を受けざるを得なくなる。
『新・黄金の七人 7×7』 (原題 Sette Volte Sette (Seven Times Seven)
1968年 イタリア
出演:ガストーネ・モスキン、アドルフォ・チェリ、ゴードン・ミッチェル
脚本:セルジオ・ルフィーニ/撮影:フランコ・ビッラ/音楽:アルマン・トロバヨーリ
監督:マルコ・ビカリオ
内容:イタリアの泥棒コメディー・アクション映画『黄金の7人』(1965年)のシリーズ第3弾。警戒厳重なハンフォード刑務所から見事に脱出した変装の名人ブレインを筆頭とする7人の仲間が大胆不敵な計画を立てた。それは、造幣局に忍び込んで、本物の札を刷ってしまおうというのだ。造幣印刷のプロのボトーニたちの特技が発揮されて、瞬く間に7億ポンドの札束が印刷された。しかし、心臓発作の持病を持っているサムのために計画に狂いが生じてしまう。前作では脇役だったガスモーネ・モスキンが主役に昇進している。
『囚われの女』
1968年 イタリア、フランス
出演:ローラン・テルジエフ、E・ウィーネル
監督:アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
内容:アブノーマルな性愛の中に純粋な愛を模索する男女の姿を描いている。女性を服従させることで性的に興奮するという男性が、友人の妻をその欲望の罠に徐々に陥れていく。
『殺しが静かにやって来る』
1968年 イタリア、フランス
出演:ジャン・ルイ・トランティニアン、K・キンスキー
監督:セルジオ・コルブッチ
内容:両親を殺害された男が、復讐のために殺し屋たちと対決するウエスタン映画。幼い頃に両親を殺されたサイレンスは、悪党たちが支配する町のスノーヒルにやって来た。
『サテリコン』
1969年 イタリア
出演:マルチン・ポター、ハイラム・ケラー
監督:フェデリコ・フェリーニ
内容:紀元前のローマを舞台に、あらゆる欲望が露わで自由奔放な人々の姿を描いている。酒池肉林の祭宴、同性愛、婦女暴行、死肉を食べるなどのシーンが展開する。
『暗殺のオペラ』
1970年 イタリア
出演:ジュリオ・ブロージ、アリダ・バリ
監督:ベルナルド・ベルトリッチ
内容:左翼活動家だった父親の死因を探る息子の姿を通して、イタリア戦後史の実像を浮き彫りにするドラマ映画。マニャーニは、左翼活動家だった父親の死の真相を調べるうちに、意外な事実に突き当たる。
『恐怖は深く静かに走れ!』
1970年 イタリア
出演:フレデリック・スタフォード、マッシモ・コルセット
監督:メルチャード・コレット
内容:最新鋭潜水艇を開発した会社社長の心臓の悪い息子が、謎の一味に誘拐される。しかし、社長は犯人一味からの脅迫にもめげず、逆に反撃に出ようとする。
『ベニスに死す』
1971年 イタリア、フランス
出演:ダーク・ボガード、ビョルン・アンドレセン
監督:ルキノ・ビスコンティ
内容:グスタフ・マーラーをモデルにしたトーマス・マンの小説を基に映画化。海辺のリゾート・ホテルで静養する老作曲家が、そこで出会った美少年に身も心も奪われていく。
『殺人捜査』
1971年 イタリア
出演:ジャン・マリア・ボロンテ、フロリンダ・ボルカン
監督:エリオ・ペトリ
内容:ローマ市警殺人課の課長が、性的不能をののしった娼婦を殺害してしまう。しかし、社会的体面を保とうとする警察上層部が殺人の事実を抹消してしまう。
『ブラザー・サン シスター・ムーン』
1972年 イタリア
出演:グレアム・フォークナー、ジュディ・ボーカー
監督:フランコ・ゼフィレッリ
内容:13世紀のイタリアを舞台に、戦争から帰り人が変わってしまった上流階級の若者が、俗界を離れた生活を始める。しかし、やがて人望を集める彼を恐れて、教会は彼に迫害を加え出した。
『傷だらけの刑事』
1973年 イタリア
出演:エンリコ・マリア・サレルノ、ギュゼッペ・パンビエリ
監督:ロメロ・グエリエリ
内容:中年刑事の孤独な闘いを描いている。波止場で男の惨殺死体が上がった。担当の中年刑事は、事件の背後に町の絶対的な権力者であり、港を取り仕切るボスの存在を突き止める。
『青い体験』
1973年 イタリア
出演:ラウラ・アントネッリ、アレッサンドロ・モモ
監督:サルバトーレ・サンペリ
内容:イタリア・シシリーの小さな町を舞台に、若くて美しい家政婦を迎えた一家の男たちが色めき立っていく様子を、彼女と次男の関係を中心に描いている艶笑劇映画。
『アンディ・ウォーホルのフランケンシュタイン(悪魔のはらわた)』
1973年 イタリア、フランス
出演:ジョー・ダレッサンドロ、モニク・バン・ブーレン
製作:アンディ・ウォーホル
監督:ポール・モリセイ
内容:アンディ・ウォーホル製作のブラック・ユーモアに満ちた怪奇ホラー映画。理想的な人造人間を造ろうとしたフランケンシュタイン博士は、間違えて同性愛者の男性の頭を使ってしまう。
『愛のほほえみ』
1974年 イタリア
出演:アレッサンドロ・コッコ、センタ・バーガー
監督:セルジオ・マルチーノ
内容:少年とその母親が、バカンスを田舎の村で過ごす。しかし、夏休みが終わっても母親は家に帰ろうとしなかった。父親に会いたい少年は、単身でミラノに帰る決意をする。
『レディドール青い欲望』
1974年 イタリア
出演:ラウラ・アントネッリ、アルベルト・ライオネロ
監督:ルイジ・コメンチーニ
内容:ある美しい娘が富豪の若者と結婚するが、初夜の前に異母兄弟だとわかる。純潔のまま結婚生活を始めた彼女は、やがて他の男に身を任せるようになる。『青い体験』(1973年)シリーズのラウラ・アントネッリが出演している。
『続・青い体験』
1975年 イタリア
出演:ラウラ・アントネッリ、アレッサンドロ・モモ
監督:サルバトーレ・サンペリ
内容:兄の出張中、義理の姉の護衛を頼まれた思春期の弟が、四六時中、義姉にくっついている内に彼女に夢中になってしまう。海辺の町に舞台を移した艶笑劇映画『青い体験』(1973年)の続編映画。
『サスペリアPART2』
1975年 イタリア
出演:デビッド・ヘミングス、ダリア・ニコローディ
監督:ダリオ・アルジェント
内容:アパートの階段の下で猟奇殺人事件を目撃した音楽家が、犯人に付け狙われる様子を描いているショッキング・ホラー映画。音楽家は子供の歌声と消えた絵を手掛かりに、犯人捜査に乗り出す。
『父 パードレ・パドローネ』
1977年 イタリア
出演:オメロ・アントヌッティ、S・マルコーニ
監督:パオロ&ビットリオ・タビアーニ
内容:言語学者ガビーノ・レッダの自伝を基に映像化。羊飼いになるために父親から山での生活を強いられてきた読み書きの出来ない少年が、次第に言語に目覚めていく。
『サスペリア』 (原題 Suspiria)
1977年 イタリア
出演:ジェシカ・ハーパー、アリダ・バリ、ジョーン・ベネット、ウド・キア、ステファニア・カッシーニ、ミゲル・ボセ
撮影:ルチアーノ・トボリ/音楽:ゴブリン
脚本・監督:ダリオ・アルジェント
内容:ドイツの名門バレエ学校の寄宿舎にやって来たアメリカ人娘の周囲で残酷な連続殺人事件が起こるカルト・ホラー映画。アメリカ娘のスージーが、バレエ留学のためにドイツの空港に降り立ったのは暴風雨の夜。辿り着いた学校は広大な敷地の古い館で、出迎えた副校長も教師も、どこか異様な雰囲気を漂わせていた。そして、夜になると無気味なうめき声と足音が聞こえる。脚本・監督は『フェノミナ』のダリオ・アルジェント。
『木靴の樹』
1978年 イタリア
出演:ルイジ・オルナーギ、オマール・ブリニョーリ
監督:エルマンノ・オルミ
内容:19世紀末期の北イタリアの農村を舞台に、ケチな地主にこき使われながらも、貧しい生活の中で明るく、慎ましく生きる4つの小作農家庭の農村生活をリアリズムに綴っているハートフルな家庭ドラマ映画。小作農家の少年が利口さを神父に認められて、遠い村にある小学校に通い始める。
『ダーティ・コネクション』
1978年 イタリア
出演:リック・メランダ、エンツォ・カルナバレ
監督:ミシェル・マッシモ・トランティーニ
内容:麻薬組織撲滅のためにミラノの敏腕刑事が観光都市ナポリへ転属となり、自ら暗黒街に潜入して体当たりで捜査する姿を描いている犯罪アクション映画。電車の車庫内での決戦が見物である。
『禁断のインモラル』
1982年 イタリア
出演:ラウラ・アントネッリ、クリスチャン・デ・シーカ
監督:サルバトーレ・サンペリ
内容:欲望に翻弄される人間の姿を描いている。母親が死んだ時、“父親が死ぬまで結婚しない”と誓った娘。しかし、美しく成長した彼女は性欲を抑えきれなくなる姿を描いているエロティック・ストーリー映画。『青い体験』(1973年)シリーズのラウラ・アントネッリが出演している。
『ある愚か者の悲劇』
1982年 イタリア
出演:ウーゴ・トニャッツィ、アヌーク・エーメ
監督:ベルナルド・ベルトリッチ
内容:ある工場主の息子の誘拐事件の顛末を描いている。ある日、工場主のプリモは偶然息子をが誘拐されるのを目撃する。やがて10億リラという高額の身代金を要求する手紙がプリモの元に届く。
『サン・ロレンツォの夜』
1982年 イタリア
出演:オメロ・アントヌッティ、マルガリータ・ロサーノ、ミコル・グイディリ、ノルマ・マルテッリ
監督:ポオロ・タビアーニ、ビットリオ・タビアーニ
内容:第2次世界大戦時のイタリアで、連合軍に助けを求めてドイツ軍占領下の村を脱出する人々の姿を描いている戦争ドラマ映画。
『最後のアマゾネス』
1983年 イタリア
出演:スティーブ・サンダー、アンドリア・サビオ
監督:シリオ・H・サンチャゴ
内容:核戦争によって荒れ果てた近未来の地球を舞台に、生命の源である泉を守るために、美女軍団が極悪非道な独裁者一味と対決する姿を描いているSFアクション映画。
『ヘラクレス対モンゴル人』
1985年 イタリア
出演:マーク・フォレスト、ホセ・グレッシ
監督:ドミンゴ・パオレッラ
内容:12世紀、王位継承者である王女のビアンカをめぐって、強者たちが激烈な闘いを繰り広げられていた。王女ビアンカを一目見て恋に落ちたヘラクレスも闘いに挑んで行く。
『ダークサイド・ラブ』
1985年 イタリア
出演:モニカ・グエリトーレ、ロレンツォ・レーナ
監督:サルバトーレ・サンペリ
内容:ベニス近郊の町に暮らす孤独な少年と、彼の世話係が死んだことで彼の家にやって来た義理の姉とのイケナイ関係を描いているエロチック・ストーリー映画。監督は『青い体験』(1973年)シリーズのサルバトーレ・サンペリ。
『ウェディングベル Mr.レディ Mr.マダム3』
1985年 フランス・イタリア
出演:ウーゴ・トニャッツィ、ミシェル・セロー
監督:ジョルジュ・ロートネル
内容:南フランスでクラブを経営する中年のオカマ・カップルの元に莫大な遺産相続の話しが舞い込んで来た。しかし、相続の条件は子供がいることだった。子供のいないオカマ・カップルの2人は、迷ったあげくに名案を思い付く。
『ジンジャーとフレッド』
1985年 イタリア、フランス、西ドイツ
出演:ジュリエッタ・マシーナ
監督:フェデリコ・フェリーニ
内容:30年ぶりにコンビを組んで踊ることになった老いた元ダンサーたち。複雑な心境を、彼らが出演するテレビ番組の騒然とした内幕を絡めてコミカルに描いている。
『サンダー3 最後の決戦(怒りのサンダー 最後の決戦)』
1988年 イタリア
出演:マーク・グレゴリー、ジョン・フィリップ・ロー
監督:ラリー・ラドマン
内容:アリゾナの荒野でイタズラに野生馬を殺す白人たちに、ひとりのインディアン青年が立ち向かうアクション映画。アリゾナの荒野でむやみに野生馬を殺す白人たちに抗議したインディアン青年が暴行を加えられる。
『ソルジャー・ハンティング』
1988年 イタリア
出演:マイルズ・オキーフ、ヘンリー・シルバ
監督:マイケル・E・レミック
内容:アメリカ麻薬取締局の命令を受けた3人のコマンドーと、アマゾン奥地に存在する巨大シンジケートとの死闘を描いているバトル・アクション映画。ヘンリー・シルバが悪役を憎たらしく怪演している。
『グリーン・インフェルノ』 (原題 Green Inferno)
1988年 イタリア
出演:ロベルト・リッチ、ジェシカ・クインテロ、ダビド・マウンセル、サーシャ・ダルク
脚本:フランコ・プロスペリほか/撮影:アントニオ・クリマティ/マウリツィオ・ダーミ
監督:アントニオ・クリマティ
内容:先住民の秘宝を求めてアマゾンの奥地へ旅立って行く4人の若い男女の姿を描いている未公開の冒険アクション映画。高度な文明と莫大な財宝を持つと噂される幻の先住民イマ族に目を付けたTVの女性リポーターのクリオは、失踪したイマ族の研究者が生存しているとの情報を得る。クリオは、友達のポール、パイロットのマーク、それに観光ガイドのフレッドを誘って人類学者の消息と秘宝を求めてアマゾン奥地への探検の旅に出る。乾燥した生首、イグアナや吸血コウモリなどの不気味な生物、先住民の奇習など強烈な描写が次々と展開されている。
『シャボン泥棒』
1989年 イタリア
出演:マウリッツィオ・ニッケティ、カテリーナ・シロス
監督:マウリッツィオ・ニッケティ
内容:自作の映画をテレビ放映でCMにブツ切りにされた映画監督が、テレビ画面に飛び込んで珍騒動を巻き起こす様子を描いているコメディー映画。
『デモンズ3』
1989年 イタリア
出演:トーマス・アラナ、バーバラ・クピスティ
監督:ミケーレ・ソアビ
内容:北イタリアの大聖堂で古文書を発見した司書の青年が、その暗号を解明して、悪魔を復活させてしまうホラー映画『デモンズ』のシリーズ第3弾。聖堂の中にいた人々は、全員閉じ込められてしまう。
『殺しのヒッチャー 震える白い肌』
1989年 イタリア
出演:ジョシー・ビセット、ジョー・バロフ
監督:ハンフリー・ハンバード
内容:女性ヒッチハイカーばかりを狙った異常な連続殺人鬼に監禁された女性の姿を描いているサイコ・サスペンス映画。女性ヒッチハイカーばかりを言葉巧みに誘っては次々に監禁して殺していく殺人鬼マイクは、母親に似た女性を見付けて、引きずり込んでキャンピングカーに監禁してしまう。
『青い挑発』
1989年 イタリア
出演:モアナ・ポッジィ、ペトラ・シャーバッチ
監督:ピエロ・ビバレッリ
内容:継母の元恋人である家庭教師を2人の娘が誘惑する姿を描いているエロティック・コメディー映画。父親の死後、継母と暮らすキキとビビは、退屈しのぎに母親の元恋人の家庭教師を誘惑する。
『華麗なる殺人 死ぬには美しすぎて』
1989年 イタリア
出演:フローレンス・ゲラン、フランソワ・エリック・ゲンドロン
監督:ダリオ・ピアーナ
内容:ミラノの売れっ子モデルの惨殺事件と、それが引き金となった連続殺人事件を追う様子を描いているサスペンス映画。劇中のCM撮影シーンが見事である。監督はCM業界出身のダリオ・ピアーナで記念すべき第1作。
『イーグル』
1989年 イタリア
出演:アレッサンドロ・ピチニーニ、フェデリカ・モロ
監督:ニーニ・サレルノ
内容:エリート・パイロットを養成する航空学校を舞台に、若者たちの空にかける青春を描いているスカイ・アクション青春ドラマ。優等生のマウロは、航空学校の上級進級試験にまさかの失敗する。マウロは、再試験に向けて猛練習に励む。
『イーグル2』
1989年 イタリア
出演:アレッサンドロ・ピチニーニ、フェデリカ・モロ
監督:ニーニ・サレルノ
内容:厳しい訓練に明け暮れるパイロット志望の若者たちの空にかける青春を描いているスカイ・アクション青春ドラマ『イーグル』の第2弾。上級試験に合格して上級コースに進んだマウロは、G−91に搭乗するが、そんな矢先、マウロの友人がトラブルに巻き込まれる。
『イーグル3』
1989年 イタリア
出演:アレッサンドロ・ピチニーニ、フェデリカ・モロ
監督:ニーニ・サレルノ
内容:パイロット志望の訓練生たちの冒険とロマンを描いているスカイ・アクション青春ドラマ『イーグル』の第3弾。アカデミー(航空学校)を無事に卒業して、念願の空軍に正式採用されたマウロは、パイロットとしての責任の重さを認識する。
『イーグル4』
1989年 イタリア
出演:アレッサンドロ・ピチニーニ、フェデリカ・モロ
監督:ニーニ・サレルノ
内容:エリート・パイロットを養成する航空学校を舞台に、若者たちの空にかける青春を描いているスカイ・アクション青春ドラマ『イーグル』の完結編。イタリア空軍本部に配属されたマウロら、“イーグル”の面々たち。しかし、マウロとライバルのズッキの対立は深刻化していく。
『アマゾンの秘宝 幻のエメラルド都市を求めて』
1990年 イタリア
出演:リック・ディーン、ミシェル・デーン
監督:スチュアート・マーフィ
内容:アマゾンの奥地に眠る幻のエメラルド都市神殿の財宝をめぐって、ひとりの考古学者とギャング団、麻薬シンジケートらが激突する姿を描いているアドベンチャー・ロマン映画の大作。
『ボイス・オブ・ムーン』
1990年 イタリア、フランス
出演:ロベルト・ベニーニ
監督:フェデリコ・フェリーニ
内容:月をめぐる奇妙な出来事に翻弄される詩人の人生を描いている。
『ドッグ・イン・パラダイス』
1990年 イタリア、フランスほか
出演:サルバトーレ・カシオ、ロベルト・アルピ
監督:ドゥッチオ・テッサリ
内容:田舎の城館を舞台に、人間が犬と暮らす楽しさを綴っているコメディー映画。イタリアのミラノに住む男性が、一族の保有する城を相続する。彼は、城の莫大な維持費のために貴族の犬を預かることにする。
『アマゾネス・プリズン』
1991年 イタリア
出演:ピラー・オリーブ、アルド・サンブレル
監督:レアンドロ・ルケッティ
内容:“地獄の女体砦”に囚われていた美女たちの怒りが爆発して、“アマゾネス軍団”になって悪人たちに立ち向かっていく姿を描いているイタリア映画お得意のエロティック・バイオレンス映画。
『尼僧の恋 マリアの涙』
1993年 イタリア
出演:アンジェラ・ベティス、ジョナサン・シャーク
監督:フランコ・ゼフィレッリ
内容:禁断の愛に身を焦がす若い尼僧の悲しい恋を描いている恋愛映画。修道院から久しぶりに故郷に戻った若き尼僧のマリアは、魅力的な若者と恋に落ちる。しかし、マリアは彼の愛に応えることは出来なかった。
『地獄の女スナイパー』
1993年 イタリア
出演:ターニー・ウェルチ、レモ・ジローネ
監督:ダミアーノ・ダミアーニ
内容:殺された家族の復讐に燃える女と刑事が手を組んで、マフィア撲滅に立ちあがるハード・アクション映画。ウエートレスのリザは、拾った拳銃で悪徳弁護士を射殺する。
『息子の部屋』
2001年 イタリア
出演:ナンニ・モレッティ、ラウラ・モランテ
監督:ナンニ・モレッティ
内容:事故で息子を失って悲しみに暮れる精神科医が、妻と娘と共に、再生に向けて歩み出していく様子を描いている。