| ドイツ映画 |
(ドイツ、西ドイツ、東ドイツ)
このページでは、俳優名別映画情報に掲載されていないドイツ映画を集めています。
題名は、年代順に掲載しています。
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『嘆きの天使』
1930年 ドイツ
出演:マルレーネ・ディートリッヒ、E・ヤングス
監督:ジョセフ・フォン・スタンバーグ
内容:ハインリッヒ・マンの小説「ウィンラート教授」を基に映画化。世間知らずのラート教授が、キャバレーの踊り子に恋した。やがて教職を捨てて彼女と結婚する。白黒映像。
『タイタニック』
1943年 ドイツ
出演:シビル・シュミッツ、ハンス・ニールセン
監督:ヘルベルト・セルピンほか
内容:悲劇の豪華客船タイタニック号をめぐる様々な思惑を描いているパニック・サスペンス映画。豪華客船タイタニック号、船上の華やかさの裏では人々の権力争いや競争心、利己主義が渦巻いていた。
『ラインの仮橋』
1960年 フランス、西ドイツ
出演:シャルル・アズナブール、ジョルジュ・リビエール
監督:アンドレ・カイヤット
内容:ひとりの娘をめぐる2人のフランス軍兵士の葛藤を描いている。ドイツ軍の捕虜になったフランス軍の2人の兵士ロジェとジャン。やがてジャンは、ある娘を騙してまんまと脱出に成功する。白黒映像。
『小人の饗宴』
1969年 西ドイツ
出演:ヘルムート・デリング、パウル・グラウアー
監督:ベルナー・ヘルツォーク
内容:小人たちが住んでいる非日常的な世界を描いているカルト映画。小人のための福祉施設で、懲罰を受けている小人たちが、ある日反乱を起こして建物を破壊する。白黒映像。
『アギーレ 神の怒り』
1972年 西ドイツ
出演:クラウス・キンスキー、セシリア・リベラ
監督:ベルナー・ヘルツォーク
内容:1560年末、アギーレとその15歳になる娘を含めた一行は、黄金郷を発見するためにアマゾンを捜索していた。しかし、同行の兵士たちはひとりまたひとりと死んでいった。
『都会のアリス』
1973年 西ドイツ
出演:リュディガー・フォクラー、イエラ・ロットレンダー
監督:ビム・ベンダーズ
内容:アメリカへの夢破れたドイツ人ジャーナリストが、奇妙な子連れ帰国をするロード・ムービー。監督のビム・ベンダーズがアメリカへの憧憬を込めて描いている。
『まわり道』
1975年 西ドイツ
出演:リュディガー・フォクラー、ハンナ・シグラ
監督:ビム・ベンダーズ
内容:旅を通して本当の自分を発見していく青年の姿を描いているロード・ムービー。作家志望のビルヘルムは、旅の途中に旅芸人の老人と少女、女優と出会って心を通い合わせる。
『フィツカラルド』
1982年 西ドイツ
出演:クラウス・キンスキー、C・カルディナーレ
監督:ベルナー・ヘルツォーク
内容:西欧文明に育まれた男性の幻想と未開種族の神話が重なり展開するスペクタクル映画。フィツカラルドの巨大な船は、土民の協力によって支流の奥まで進む。
『ことの次第』
1982年 西ドイツ
出演:パトリック・ボーショー、サミュエル・フラー
監督:ビム・ベンダース
内容:ポルトガルでロケ中の映画撮影隊の騒動を描いている。2週間で資金が底をついたり、フィルムを持ってプロデューサーが消えたりとトラブルが続出する。
『冤罪』
1983年 東ドイツ
出演:シルベスター・グロス、フレッド・ダーレン
監督:フランク・バイヤー
内容:無実の罪を着せられた青年の、長い監獄生活の中での悲劇を描いているドラマ映画。殺人犯として投獄されたドイツ兵が、元SS隊員という過去の経歴から陰湿なイジメに遭う。
『ネバーエンディング・ストーリー』
1984年 西ドイツ
出演:バレット・オリバー、ノア・ハサウェー
監督:ウォルフガング・ペーターセン
内容:ミヒャエル・エンデの人気SF小説を基に映画化。全てを“無”に変える力によって消滅の危機に見舞われた幻想世界“ファンタージェン”の国で冒険を続ける少年バスティアンの姿を描いている特撮ファンタジー映画『ネバーエンディング・ストーリー』のシリーズ第1弾。夢を持ち童心を失わないことの大切さを語りかける。
『ジンジャーとフレッド』
1985年 イタリア、フランス、西ドイツ
出演:ジュリエッタ・マシーナ
監督:フェデリコ・フェリーニ
内容:30年ぶりにコンビを組んで踊ることになった老いた元ダンサーたち。複雑な心境を、彼らが出演するテレビ番組の騒然とした内幕を絡めてコミカルに描いている。
『ベルリン 天使の詩』
1987年 西ドイツ、フランス
出演:ブルーノ・ガンツ、オットー・サンダー、P・フォーク
監督:ビム・ベンダース
内容:天使たちが織り成すラブ・ファンタジー映画。天使ダミエルは、人間の世界をモノクロでしか見ることが出来ない。しかし、サーカスの美女に恋したことから“色”を体験する。
『モモ』
1987年 西ドイツ、イタリア
出演:ラドスト・ボーケル、ジョン・ヒューストン
監督:ヨハネス・シャーフ
内容:妖精の“モモ”が時間泥棒と対決して、平和を取り戻していくファンタジー映画。妖精の“モモ”は、村人との楽しい日々を送っていたが時間泥棒が出現して、生活は能率第一の味気のないものになってしまった。
『死角のターゲット』
1990年 ドイツ
出演:ゲッツ・ゲオルゲ、クドルン・ランドグレーベ
監督:ドミニク・グラフ
内容:銀行強盗をした主犯格の男性が警察の捜査を混乱させようとする姿を描いている犯罪映画。2人組の強盗がドイツの小銀行を襲った。
『交際欄の女』
1991年 ドイツ
出演:ルート・ヘルベルク、カーリン・バール
監督:ヘルミーネ・フントゥゲボールト
内容:男に貢がせて生きるしたたかな女3世代の家族の姿を描いている。新聞の交際欄に広告を出して、男を物色していた娘の家に同業の結婚詐欺師の男が転がり込んでくる。
『レニ』
1993年 ドイツ、ベルギー
出演:レニ・リーフェン、レイ・ミュラー
監督:レイ・ミュラー
内容:ナチス政権下で『民族祭典』などを監督した女性監督リーフェンシュタールへのインタビューや貴重な映像資料で、その伝説的な人生にせまる記録映画。
『ミュート・ウィットネス』
1995年 ドイツほか
出演:マリーナ・スディナ、フェイ・リプリー
監督:アンソニー・ウォラー
内容:B級ホラー映画スタッフのヒロインが巻き込まれる恐怖を描いている。ロシアの撮影所を訪ねたビリーは、本物の殺人を記録する“スナッフ映画”の現場を目撃してしまう。
『バンディッツ』
1997年 ドイツ、フランス
出演:カーチャ・リーマン、ヤスミン・タバタバイ
監督:カーチャ・フォン・ガルニエ
内容:刑務所内で女性ロック・バンドを結成した4人の女囚たちの逃亡劇を描いている。警察のパーティーでの演奏に乗じて脱獄した4人の女囚たちの歌が大ブレイクして彼女らは一躍人気者になる。
『絶体絶命 地獄のガールハント』
1998年 ドイツ
出演:リアン・フォレスティエリ、ティム・ベルグマン
監督:カスパー・ハイデルバッハ
内容:姉の結婚式に出席するために車を走らせていた女性が、見知らぬ男に執拗に付きまとわれて、高速道路でカーチェイスを繰り広げる恐怖の体験を描いているサイコ・スリラー映画。
『ベレジーナ』
1999年 オーストリア、ドイツ、スイス
出演:エレナ・パノーバ
監督:ダニエル・シュミット
内容:スイス政財界の要人たちに愛されるロシア人のコールガールが、思いも寄らぬ政府転覆計画を発動させてしまう。
『es(エス)』
2001年 ドイツ
出演:モーリッツ・ブライプトライ、クリスティアン・ベッケル
監督:オリバー・ヒルツェビゲル
内容:模擬刑務所で一般の人を看守と囚人の役に振り分けて、彼らの生活態度を観察するという心理的実験の模様を、実話に基づいて描いている。
『9000マイルの約束』
2001年 ドイツ
出演:ベルンハルト・ベターマン
監督:ハーディ・マーティンス
内容:ヨゼフ・マーティン・バウアーの原作を基に映画化。第2次世界大戦後、戦犯としてシベリアの収容所に送られたドイツ兵。収容所から脱走した彼は、出征前に交わした妻子との再会の約束を果たすために、故国を目指して苦難の旅を続ける。
『ワイルド・エンジェル』
2001年 ドイツ
出演:エバ・ハーバマン
監督ジギ・ロスムンド
内容:境遇の全く異なる3人の女性が、警察や軍をも巻き込んた偽札をめぐる巨大な陰謀に立ち向かっていくアクション映画。
『グッバイ・レーニン』
2003年 ドイツ
出演:ダニエル・ブリュール
監督:ウォルフガング・ベッカー
内容:ドイツ・ベルリンの壁崩壊直前の東ベルリンで、愛国主義者の女性が心臓発作で倒れて、昏睡状態に陥る。8ヶ月後に目覚めるが、その間に世の中は激変していた。医者からもう一度強いショックを与えたら命取りになると忠告を受けた彼女の息子は、何も変わっていないようなふりを必死に装う。