ソフィア・ローレン Sophia Loren
『島の女』
1957年 アメリカ
出演:ソフィア・ローレン、アラン・ラッド、クリフトン・ウェッブ、ホルへ・ミストラル、ローレンス・ナイスミス
監督:ジーン・ネグレスコ
内容:海綿を取って生計を立てている島の海女が、海底でイルカに乗った少年の純金像を発見したことから、それをめぐる考古学者や富豪のコレクターたちの争奪戦に巻き込まれる。監督は『百万長者と結婚する方法』(1953年)のジーン・ネグレスコ。
『西部に賭ける女』
1960年 アメリカ
出演:ソフィア・ローレン
監督:ジョージ・キューカー
内容:1880年代のアメリカ西部を舞台に、債権者に追われて東部から流れてきた旅芸人一座の姿を描いている。
『求むハズ』
1960年 イギリス
出演:ソフィア・ローレン
監督:アンソニー・アスキス
内容:父親の遺言のせいで適当な配偶者が見つからない女性が、ノイローゼになって自殺を図る。しかし、彼女はインド人の医師に助けられて、2人は互いに引かれ合うようになる。
『ふたりの女』
1961年
出演:ソフィア・ローレン
監督:
内容:ソフィア・ローレンがアカデミー主演女優賞を受賞した。
『昨日・今日・明日』
1963年 アメリカ、イタリア
出演:マルチェロ・マストロヤンニ、ソフィア・ローレン
監督:ビットリオ・デシーカ
内容:愛し合うことが全てだという男性と女性の人間模様を、3話のオムニバスで描いているセクシー・コメディー映画。
『ああ結婚』
1964年 アメリカ、イタリア
出演:ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ
監督:ビットリオ・デシーカ
内容:数十年間も愛人の座に甘んじてきた女性が、男性が若い女性と結婚しようとしているのを知って、妻の座を獲得しようと一世一代の大芝居を打つ。
『レディL』
1965年 アメリカ
出演:ソフィア・ローレン、ポール・ニューマン、デビッド・ニーブン、クロード・ドーファン、フィリップ・ノワレ、ミシェル・ピッコリ、マルセル・ダリオ、セシル・パーカー、ジャン・ヴィーネ、ダニエル・エミルフォーク、ユージン・デカーズ、タニヤ・ロペール、カトリーヌ・アレグレ、ピーター・ユスチノフ
監督:ピーター・ユスチノフ
内容:『名探偵ポワロ』のポワロ役で知られる俳優ピーター・ユスチノフの監督作品。お尋ね者に恋した娘が、ある富豪の手引きで男を逃がすために、彼と偽りの結婚をして8人の子供をもうける。
『伯爵夫人』
1966年 アメリカ
出演:マーロン・ブランド、ソフィア・ローレン、ティッピー・ヘドレン
監督:チャールズ・チャップリン
内容:任地からアメリカ本国に戻る客船上で、ロシア貴族の伯爵夫人を自称する女性の密航騒ぎに巻き込まれたアメリカ人外交官の恋の騒動を描いているロマンチック・コメディー映画。豪華客船で任地からアメリカ本国に戻るアメリカ外交官のオグデンは、寄港先の香港で知り合いのクラークからロシア革命で国を追われたロシア貴族の末裔にあたる3人の婦人を紹介される。酒を飲み交わして別れるが、出航したオグデンの船室にロシア貴族婦人のひとりナターシャ伯爵夫人が密航していた。外交官として密航者の存在を見逃せないオグデンは、ナターシャを船の事務長に突き出そうとする。しかし、必死に懇願するナターシャの姿を見て、次の寄港先の日本まで船室に留め置くことにする。ナターシャは、香港の場末の酒場でロシア貴族夫人として見世物になっていたので、どうしてもアメリカに行きたかった。日本で船から降ろすことが出来なかったオグデンは、次の寄港先のハワイで降ろそうと考える。航海中、激しい波に揺られて体調を崩したオグデンは、ナターシャの献身的な看護を受ける。ナターシャの優しい人柄を知ったオグデンは、彼女に情が移っていった。ナターシャと離れたくないオグデンは、自分の部下と彼女を結婚させてアメリカまで連れて行こうとする。監督は喜劇映画の神様チャールズ・チャップリンで、本作品が彼の遺作になった。
『アラベスク』
1966年 アメリカ
出演:グレゴリー・ペック、ソフィア・ローレン、アラン・バデル、K・ムーア
監督:スタンリー・ドーネン
内容:ロンドンを舞台に、訪英する中東某国の首相暗殺計画を知った古代言語学の教授が謎の女性に助けられながら、暗殺計画の阻止に命を懸けるサスペンス映画。
『イタリヤ式奇蹟』
1967年 アメリカ
出演:ソフィア・ローレン、オマー・シャリフ
監督:フランチェスコ・ロージ
内容:ひょんなことから知り合った王子と農場の娘が、ケンカをしながらも互いに惹かれ合い、魔女の力によって結ばれるロマンス・コメディー映画。社会派の力作が多いフランチェスコ・ロージ監督の恋愛作品。
『ひまわり』
1970年 イタリア
出演:ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ、リュドミラ・サベーリエワ、アンナ・カレーナ、ジェルマーノ・ロンゴ
監督:ビットリオ・デシーカ
内容:第2次世界大戦中、ソ連戦線に出征したまま消息が分からなくなった夫を捜して、戦後のソ連に渡ったイタリア人女性の愛の悲劇を描いているドラマ映画。
『カサンドラ・クロス』
1976年 西ドイツ、イタリア、イギリス
出演:リチャード・ハリス、ソフィア・ローレン、バート・ランカスター、マーチン・シーン、O・J・シンプソン、エバ・ガードナー
監督:ジョージ・P・コスマトス
内容:1000人もの乗客を乗せた列車の中で伝染病の感染を食い止めようとする関係者たちの必死の努力と、乗り合わせた人たちの様々な人間模様を描いているサスペンス・アクション映画。
『特別な一日』
1977年 イタリア、フランス
出演:ソフィア・ローレン
監督:エットーレ・スコラ
内容:第2次世界大戦前夜のイタリア・ローマを舞台に、生活に疲れた主婦とファシズムに背を向ける中年男性が共に過ごす1日を描いているラブ・ロマンス映画。
『ブラス・ターゲット』
1979年 アメリカ
出演:ジョン・カサベテス、ソフィア・ローレン
監督:ジョン・ハフ
内容:フレデリック・ノーランの原作を基に映画化。第2次世界大戦の英雄パットン将軍暗殺と、その裏で起こったアメリカ軍接収のナチス金塊強盗事件を描いているサスペンス・アクション映画。
『美女誕生ソフィア・ローレン』
1980年 アメリカ
出演:ソフィア・ローレン、ジャン・ギャバン、アーマンド・アサンテ
監督:メル・スチュアート
内容:大女優ソフィア・ローレン自らの半生を演じる異色ドラマ。イタリアを代表する大女優ソフィア・ローレン。貧しかったナポリの少女時代から女優として世界的なスターとなるまでを彼女自身と彼女の母親役を1人2役で演じている。
『プレタポルテ』 (原題 Pret a Porter)
1994年 アメリカ
出演:ジュリア・ロバーツ、ティム・ロビンス、マルチェロ・マストロヤンニ、ソフィア・ローレン、ローレン・バコール、スティーブン・レイ、ルパート・エベレット、リリ・テイラー、リチャード・E・グラント、トレイシー・ウルマン、キム・ベイシンガー
監督:ロバート・アルトマン
内容:秋・冬コレクションが一斉に出揃うプレタポルテ・シーズンのパリ。しかし、絢爛豪華なファッションショーの舞台裏は、ゴシップと欲望が渦巻き、情事あり、裏切りあり、兄弟喧嘩あり、和解ありの緊迫したドラマが展開されている。