シャロン・ストーン
『カレンダーガール殺人事件』
1984年 アメリカ
出演:トム・スケリット、シャロン・ストーン
監督:ウィリアム・A・グレアム
内容:男性雑誌のカレンダーを飾るカバーガールたちが、登場月順に何者かに殺されていくミステリー映画。狙われる美女をシャロン・ストーンらが悩ましく好演している。
『ミッドナイト・ギャンブラー』
1984年 アメリカ
出演:ロック・ハドソン、シャロン・ストーン
監督:ジョージ・イングランド
内容:ラスベガスを舞台に、ホテル乗っ取りを描いているTVムービー。ラスベガスのホテルのオーナー、ニールはカジノの経営権を手に入れるが、そこにはある陰謀が絡んでいた。
『キングソロモンの秘宝』
1985年 アメリカ
出演:リチャード・チェンバレン、シャロン・ストーン、ハーバート・ロム、ジョン・リス・デイビス
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
監督:J・リー・トンプソン
内容:イギリスの冒険小説家H・R・ハガートの傑作原作を映像化。アフリカで、古代ソロモン王の秘宝を手に入れようとする一味に狙われて消息を絶った教授。その父を捜す娘と、彼女を助ける冒険家らの危険な冒険を描いているアドベンチャー映画。シャロン・ストーンのアクションシーンが見物である。
『キングソロモンの秘宝2 幻の黄金都市を求めて』
1985年 アメリカ
出演:リチャード・チェンバレン、シャロン・ストーン
監督:ゲーリー・ネルソン
内容:前作で結ばれた冒険家とその婚約者が、今度は黄金都市で活躍する『キングソロモンの秘宝』(1985年)シリーズの第2弾。探検隊に参加した弟が行方不明になり、2人が探索に乗り出すアドベンチャー映画。
『ポリスアカデミー4 市民パトロール』
1987年 アメリカ
出演:スティーブ・グッテンバーグ、シャロン・ストーン
監督:ジム・ドレーク
内容:定年間近のポリスアカデミーの校長が、長年の夢だった“市民自警団の育成”に着手した。そこに集まったとんでもない連中と、おなじみ“ポリスカ”の面々が、囚人脱獄事件の解決にまたもや珍騒動を繰り広げる。爆笑コメディー映画『ポリスアカデミー』(1984年)のシリーズ第4弾。
『血と砂』
1989年 スペイン
出演:クリストファー・ライデル、シャロン・ストーン
監督:ハビエル・エロリエータ
内容:野望に燃える若き闘牛士が情熱的な美人の悪女に翻弄されていく愛欲ドラマ映画。一流の闘牛士として名声と富を手に入れた青年ホアン。彼には将来を誓い合った恋人がいたが、美しい魔性の女ドンナとの愛欲に次第におぼれていく。
『トータル・リコール』
1990年 アメリカ
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、レーチェル・ティコティン、マイケル・アイアンサイド、シャロン・ストーン、ロニー・コックス、マーシャル・ベル
監督:ポール・バーホーベン
内容:フィリップ・K・ディックの原作を基に映画化。21世紀の近未来を舞台に、行ったこともない火星の夢を見るようになったことがきっかけとなって、現在の生活が偽りのものであると知った男性が、失われた記憶と真実を探し求めに火星への旅に出る近未来アクション映画。シャロン・ストーンが偽りの妻役とアクションを華麗に披露している。TV版『トータル・リコール』には、マイケル・イーストン、カール・プルーナーが出演している。
『イヤー・オブ・ザ・ガン』
1991年 アメリカ
出演:アンドリュー・マッカーシー、シャロン・ストーン、バレリア・ゴリノ、ジョン・パンコウ
監督:ジョン・フランケンハイマー
内容:ローマの街がテロリスト集団“赤い旅団”に揺れていた頃、ジャーナリストのデビッドは、“赤い旅団”に関するテロ活動を題材に本の執筆を始めた。だが、フィクションであるはずの小説は血生臭く現実化していく。その頃デビッドは、同じくテロ集団を追っていた美人の女性カメラマンと出会う。
『氷の微笑』 (原題 Basic Instinct)
1992年 アメリカ
出演:マイケル・ダグラス、シャロン・ストーン、ジーン・トリプルホーン、ブルース・A・ヤング
脚本:ジョー・エスターハス/撮影:ヤン・デ・ボン/音楽:ジェリー・ゴールドスミス
監督:ポール・バーホーベン
内容:サンフランシスコで、元ロック・スターが性行為中にアイスピックで刺殺される事件が発生した。敏腕刑事のニックは、容疑者として被害者の恋人で美人女流作家のキャサリンを追及するが、彼女のしたたかでクレバーな対応は警察を翻弄させた。キャサリンは事件とそっくりのミステリー小説を書いていた。疑惑は深まるが、キャサリンは尋問や嘘発見機での捜査も軽くクリアする。なおもキャサリンに接近するニックだが、いつしか彼女の妖しい魅力の虜になってしまう。やがて新たな殺人事件も発生する。ニックをモデルに小説を書こうとするキャサリンは、ニックの過去を探りながら彼を翻弄していく。シャロン・ストーンのセクシーな演技と、謎めいたラストシーンが話題を呼んだ。TV『超感覚刑事ザ・センチネル』シリーズでサイモン・バンクス警部役を演じたブルース・A・ヤングが出演している。
『硝子の塔』 (原題 Sliver)
1993年 アメリカ
出演:シャロン・ストーン、ウィリアム・ボールドウィン、トム・ベレンジャー、ポリー・ウォーカー、マーチン・ランドー
脚本:ジョー・エスターハス/撮影:ビルモス・ジグモンド/音楽:ハワード・ジョア
監督:フィリップ・ノイス
内容:美人女性編集者が連続殺人事件に巻き込まれていくサイコ・サスペンス映画。離婚したばかりの女性編集者カーリーは、ニューヨークの高層マンションに引っ越した。しかし、引越して早々に、そこの住人で自分そっくりな女性が不審な死を遂げていたことを聞かされる。やがてジークという青年と知り合い、愛し合うようになる。だが、ジークは秘密のモニターを使って、住人たちの覗き見をしていた。殺人事件の容疑者2人のうち、どちらが犯人なのか、最後までわからない傑作品。
『わかれ路』 (原題 Intersection)
1994年 アメリカ
出演:リチャード・ギア、シャローン・ストーン、ロリータ・ダビドビッチ、マーチン・ランドー、ジェニー・モリソン、デビッド・シェルビン
脚本:デビッド・レイフィル、マーシャル・ブリックマン/撮影:ヴィルモス・ジグムンド/音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
監督:マーク・ライデル
内容:ポール・ギマールの原作を基に映画化。フランス映画『すぎ去りし日の・・・・』のアメリカ版リメーク作品。家庭的な妻とキャリア・ウーマンの愛人という全く違うタイプのふたりの女への愛に揺れる男の姿を描いてるラブ・ロマンス映画。斬新なデザインで脚光を浴びている建築家のビンセントには、共同経営者でもある妻のサリーと13歳になる娘のミーガンがいた。彼の人生設計はまさに完璧なように思えたが、いつしかビンセントは生活に張り合いを感じなくなっていた。
『スペシャリスト』 (原題 The Specialist)
1994年 アメリカ
出演:シルベスター・スタローン、シャロン・ストーン、ジェームズ・ウッズ、ロッド・スタイガー、エリック・ロバーツ
脚本:アレクサンドラ・セロマ/撮影:ジェフリー・L・キンボール/作曲:ジョン・バリー/音楽監修:エミリオ・エステファンJr/製作:ジェリー・ワイントローブ/共同製作:R・J・ルイス
監督:ルイス・ロッサ
内容:爆破のプロフェッショナルが、マフィアに両親を殺された女性の依頼で組織と対決するアクション映画。元CIAの爆破工作員のレイは、謎の美人女性メイ・マンローから復讐のために3人の人間を爆殺して欲しいと依頼される。スタローン、ストーンといった2大スター共演のアクション映画で公開当時評判になった。
『クイック&デッド』 (原題 The Quick and the Dead)
1995年 アメリカ
出演:シャロン・ストーン、ジーン・ハックマン、レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、ランス・ヘンリクセン、ケビン・コンウェイ、キース・デビッド、ロバーツ・ブロッサム、ブルース・キャンベル
脚本:サイモン・ムーア/撮影:ダンテ・スピノッティ/音楽:アラン・シルベストリ/共同製作:チャック・ビンダー、シャロン・ストーン
監督:サム・ライミ
内容:殺された父親の復讐のために、敵である保安官が主催する銃の早撃ちトーナメントに参加した女性ガンマンの戦いを描いている西部劇映画。女性ガンマンのエレンは、幼い頃に保安官だった父親を無残に殺害した無法者を捜していた。ある町にたどり着いたエレンは、そこで連邦保安官として町を牛耳っているジョン・ヘロッドに注目する。ヘロッドが父親を殺害した犯人だと確信したエレンは、彼が主催する銃の早撃ちトーナメント大会の出場を決意する。ヘロッド自身もトーナメントに参加すると聞いたエレンは、復讐を果たそうとする。16人の参加者の中には、へロッドの息子で早撃ちのキッド、町の住人の依頼でへロッドの命を狙う殺し屋のキャントレル、へロッドの元仲間で無理矢理トーナメントに参加させられた牧師のコート、そして無法者で殺し屋のエースがいた。
『カジノ』 (原題 CASINO)
1995年 アメリカ
出演:ロバート・デ・ニーロ、シャロン・ストーン、ジョー・ペシ、ジェームズ・ウッズ、ドン・リックルズ、ケビン・ポラック
脚色:ニコラス・ビレッジ/撮影:ロバート・リチャードソン/音楽コンサルタント:ロビー・ロバートソン/製作:バーバラ・デ・フィーナ
脚色・監督:マーチン・スコセット
内容:1970年代のラスベガスを舞台に、カジノをめぐる表と裏の人間模様を描いているドラマ映画。シャロン・ストーンはこの作品で、ゴールデン・グローブ賞のドラマ部門主演女優賞を受賞した。
『ラストダンス』
1996年 アメリカ
出演:シャロン・ストーン、ロブ・モロー
監督:ブルース・ベレスフォード
内容:死刑囚の女性と、彼女を救おうとする若き弁護士の闘いと愛を描いている人間ドラマ映画。若き弁護士のリチャードは、恩赦課の仕事を得た。リチャードは、そこでシンディという女性の死刑囚を担当することになる。
『悪魔のような女』 (原題 DIABOLIQUE)
1996年 アメリカ
出演:シャロン・ストーン、イザベル・アジャーニ、チャズ・パルミンテリ、キャシー・ベイツ、スポルディング・グレイ、アラン・ガーフィールド
脚本:ドン・ルース/撮影:ピーター・ジェームズ/ランディ・エーデルマン
監督:ジェレマイア・S・チェチック
内容:1955年の同名フランス恐怖サスペンス映画のリメーク版。ピエール・ボワロー&トマ・ナルスジャックの原作を基に映画化。暴力的で横暴な男性に耐えられず、殺意を抱いた妻と愛人の完全犯罪と、その裏で進行するもう1つの犯罪の謎と恐怖を描いている恐怖サスペンス映画。若い幼妻で寄宿学校の校長ミア・ブランは、横暴で冷酷な夫で理事長のガイ・ブランに日頃から虐げられていた。ガイには、美人教師の愛人ニコール・ホーナーがいたが、ミアは彼女からガイの殺害計画をもちかけられる。ミアとニコールの2人は完全犯罪を狙ってガイを殺害してプールの底に沈めるが、その死体が消えてしまった。平常心を失ったミアは、ある水死事件の記事を見て夫と思い検死局に出向くが、そこで女刑事のシャーリー・ボーガルに疑惑の目を向けられる。ミアとニコールの2人は、何者かの影に怯え始める。『悪魔のような女』(1955年)には、シモーヌ・シニョレ、ベラ・クルーゾー、ポール・ムーリスが出演している。
『アンツ』
1998年 アメリカ
出演:(声)ウッディ・アレン、(声)シャロン・ストーン
監督:エリック・ダーネル、ティム・ジョンソン
内容:昆虫界でのアリの冒険をフル3次元CGアニメーションで描いている冒険ファンタジー映画。Zは体力がないのにトンネル工事を強いられている働きアリ。ある日、バーでお忍びでやって来た王女バーラと知り合い心を奪われた。彼女との再会をもくろむ彼は、兵隊アリの親友と入れ替わって、観覧式に潜り込むのに成功する。そんな時、白アリ軍団との戦争が勃発する。戦場に駆り出された彼は、そこで思わぬ活躍を遂げる。
『グロリア』
1998年 アメリカ
出演:シャローン・ストーン、ジーンルーク・フィゲロア、ジェレミー・ノーザム、キャシー・モリアーティ、ボニー・ベデリア、ジョージ・C・スコット、マイク・スター
監督:シドニー・ルメット
内容:名優ジョン・カサベテスが監督した『グロリア』(1980年)のリメーク作品。家族をマフィアに殺された少年を守るために、巧みな駆け引きで強大な組織と闘う1人の女性の姿を描いているサスペンス・アクション映画。『グロリア』(1980年)には、ジーナ・ローランズ、バック・ヘンリー、ジュリー・カーメン、ジョン・アダムス、ジェシカ・カスティロ、バリシオ・フランチナが出演している。
『スフィア』
1998年 アメリカ
出演:ダスティン・ホフマン、シャロン・ストーン、サミュエル・L・ジャクソン、ピーター・コヨーテ
監督:バリー・レビンソン
内容:海底深くに沈んだ宇宙船内で発見された謎の球体“スフィア”をめぐって、次々と起こる異常事態に、3人の専門家が立ち向かう海洋SFサスペンス映画。
『ヴァージン・ハンド』 (原題 Picking up the Pieces)
1999年 アメリカ
出演:アルフォンソ・アラウ、ウディ・アレン、デビッド・シュワイマー、シャロン・ストーン、キーファー・サザーランド
監督:アルフォンソ・アラウ
内容:殺したはずの浮気妻の手首が、ひょんなことから“聖母マリアの手”になってしまって困惑する夫の姿を描いている犯罪コメディー映画。ウディ・アレンが久々に自作以外の作品に出演して好演している。監督は『赤い薔薇ソースの伝説』のアルフォンソ・アラウ。
『ハリウッド・ミューズ』 (原題 The Muse)
1999年 アメリカ
出演:シャロン・ストーン、アルバート・ブルックス、アンディ・マクダウェル、ジェームズ・キャメロン、マーティン・スコセッシ、ロブ・ライナー
監督:アルバート・ブルックス
内容:数々の映画監督・製作者に影響(インスピレーション)を与えて、芸術と創造の女神“ミューズ”とアダ名された女性と、着想を得るために、わがまま放題の彼女に投資を続ける脚本家の関係を描いている。芸術と創造の女神ミューズのおかげで何人もの映画製作者がインスピレーションを与えられているという。マーティン・スコセッシ監督やジェームズ・キャメロン監督、ロブ・ライナー監督らがアイデアを貰いにやって来る。
『マイ・ビューティフル・ジョー』
2000年 アメリカ
出演:シャロン・ストーン
監督:スティーブン・メトカルフ
内容:2人の子供を抱えて、借金取りに追われる日々を送る元ストリッパーが、風変わりな中年男性との出会いを通じて次第に立ち直って行く様子を描いているヒューマン・ドラマ映画。
『デブラ・ウィンガーを探して』
2002年 アメリカ
出演:(アルファベット順)パトリシア・アークエット、エマニュエル・ベアール、カトリン・カートリッジ、ローラ・ダーン、ジェーン・フォンダ、テリー・ガー、ウーピー・ゴールドバーグ、メラニー・グリフィス、ダリル・ハンナ、サルマ・ハエック、ホリー・ハンター、ダイアン・レイン、ケリー・リンチ、ジュリアナ・マルグリース、キアラ・マストロヤンニ、サマンサ・マシス、フランシス・マクドーマンド、キャサリン・オハラ、ジュリア・オーモンド、グウィネス・パルトロウ、マーサ・プリンプトン、シャーロット・ランプリング、バネッサ・ネッドグレーブ、テレサ・ラッセル、メグ・ライアン、アリー・シーディ、エイドリアン・シェリー、ヒラリー・シェパード・ターナー、シャロン・ストーン、トレーシー・ウルマン、ジョベス・ウィリアムズ、デブラ・ウィンガー、アルフレ・ウッダード、ロビン・ライト・ペン、ショーン・ペン、ロジャー・エバート
監督:ロザンナ・アークエット
内容:育児などの私生活と女優業の両立に悩み始めたロザンナ・アークエットが、他の女優たちに悩みや疑問をぶつけて、本音を聞き出そうとする様子を綴っているドキュメンタリー映画。ショーン・ペンとロジャー・エバートが特別出演している。TV『ER/緊急救命室』で婦長のキャロル・ハサウェイ役を演じたジュリアナ・マルグリースが出演している。