キャスリーン・ターナー
(キャサリン・ターナー)
『白いドレスの女』
1981年 アメリカ
出演:ウィリアム・ハート、キャスリーン・ターナー、ミッキー・ローク
監督:ローレンス・カスダン
内容:ある日の夜、弁護士が白いドレスを着た女性と知り合い恋に落ちた。美女に心を奪われた弁護士は、彼女が資産家の夫を殺害するのに荷担してしまう。しかし、そこには大きな罠があった。監督は『シルバラード』(1985年)のローレンス・カスダン。
『クライム・オブ・パッション』
1984年 アメリカ
出演:キャスリーン・ターナー
監督:ケン・ラッセル
内容:2重生活を送る女性と、その彼女を愛した男性たちの屈折した行動と心理を通して、現代人の性と不安を描いているドラマ映画。
『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』
1984年 アメリカ
出演:マイケル・ダグラス、キャスリーン・ターナー、ダニー・デビート
監督:ロバート・ゼメキス
内容:南米コロンビアの密林を舞台に、エメラルド争奪戦を描いているロマンチック・アドベンチャー映画。人気女流作家のジョーンは、新作のロマンス・アクション小説を書き上げて編集者に届けるが、帰宅した彼女が目にしたのは何者かに物色されて荒された部屋だった。呆然とするジョーンのもとにコロンビアにいる姉のエレーンから電話が入る。
『ナイルの宝石』
1985年 アメリカ
出演:マイケル・ダグラス、キャスリーン・ターナー、ダニー・デビート、スピロス・フォーカス、アブナー・アイゼンバーグ、ポール・デイビッド・マギッド
監督:ルイス・ティーグ
内容:人気女流作家と恋人の冒険家が、アフリカ某国の大統領が奪った宝石をめぐる騒動に巻き込まれて、新たな冒険に飛び込んで行くロマンチック・アドベンチャー映画『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』(1984年)の続編シリーズ第2弾。
『ペギー・スーの結婚』 (原題 Peggy Sue Got Married)
1986年 アメリカ
出演:キャスリーン・ターナー、ニコラス・ケイジ、バリー・ミラー、ジム・キャリー、ケビン・J・オコナー、ジョアン・アレン
脚本:ジェリー・レイクトリングほか/撮影:ジョーダン・クローネンウェス/音楽:ジョン・バリー
監督:フランシス・フォード・コッポラ
内容:夫と別居中の43歳の主婦が同窓会で失神して、25年前のハイスクール時代にタイムスリップしてしまう。戸惑いながらも、もう1度人生をやり直そうと奮闘する姿を描いているラブ・ファンタジー映画。倦怠期の中年主婦ペギー・スーは、外に女をつくった夫チャーリーと別居中だった。そんなある日、同窓会で興奮のあまり卒倒して、高校時代にタイム・スリップしてしまった。彼女は結婚の失敗を繰り返すまいとチャーリーを避けて、25年後に魅力的になる他の男子の同級生に接近する。43歳から18歳まで演じるキャサリン・ターナーのぶりっ子ファッションも楽しめる。
『スイッチング・チャンネル』
1988年 アメリカ
出演:キャスリーン・ターナー、クリストファー・リーブ
監督:テッド・コッチェフ
内容:TV局を舞台に過酷な取材競争に生きる女性の姿を描いている。人気アンカーウーマンが、結婚直前に殺人容疑をかけられた男を取材。彼の無実を証明するために奔走する。
『偶然の旅行者』
1988年 アメリカ
出演:ウィリアム・ハート、ジーナ・デービス、キャスリン・ターナー、エイミー・ライト、ビル・プルマン、デイビッド・オグデン・スチュアーズ、エド・ベグリーJr
監督:ローレンス・カスダン
内容:アン・タイラーの同名小説を基に映画化。妻との別居で不自由な生活になった旅行作家と、彼の犬の世話を任された女性調教師との愛を描いている人生の悲哀に満ちたラブ・コメディー映画。子供を亡くし、妻にも去られた旅行ライターが犬の女性調教師と恋に落ちる。そんなある日、彼の前に再び別れた妻が現われる。
『ローズ家の戦争』
1989年 アメリカ
出演:キャスリーン・ターナー、マイケル・ダグラス、ダニー・デビート
監督:ダニー・デビート
内容:ある夫婦の離婚をめぐる争いを描いているブラック・コメディー映画。結婚17年目を迎えたローズ夫妻。しかし、ある日、妻が離婚を決意。今住んでいる家が欲しいと言い出す。夫婦での殺し合いがすごく面白い。
『私がウォシャウスキー』 (原題 V・I・Warshawski)
1991年 アメリカ
出演:キャスリーン・ターナー、ジェイ・O・サンダース、チャールズ・ダーニング、アンジェラ・ゴーサルズ、スティーブン・メドーズ
脚本:エドワード・テーラーほか/撮影:ジャン・キーサー/音楽:ランディ・エーデルマン
監督:ジェフ・カニュー
内容:サラ・パレツキーの人気探偵小説「V・I・ウォシャウスキー」シリーズを基に映画化。シカゴの街を舞台に、13歳の少女から1ドルで雇われた男顔負けの腕っぷしと銃さばきを見せる女性私立探偵ウォシャウスキーが、少女の父親を殺した犯人を捜す姿を描いているハードボイルド・サスペンス映画。男勝りの女私立探偵ウォシャウスキーは、バーで知り合ったハンサムな元アイス・ホッケーの花形選手ズームから、13歳の娘カットを一晩だけ預かる。だが翌日、ズームは死体で発見されて、ウォシャウスキーはカットに1ドルで雇われ、事件の真相を探る。『ミーティング・ヴィーナス』のジェイ・O・サンダースが出演している。監督は『タフガイ』(1986年)のジェフ・カニュー。
『アンダーカバー・ブルース子連れで銃撃戦!?』
1993年 アメリカ
出演:キャスリーン・ターナー
監督:ハーバート・ロス
内容:子連れで休暇中に仕事の依頼を受けたスパイの夫婦の奮闘を描いているスパイ映画。
『ムーンライト&ヴァレンチノ』 (原題 Moonlight and Valentino)
1995年 アメリカ
出演:エリザベス・パーキンス、ウーピー・ゴールドバーグ、グウィネス・パルトロー、キャスリン・ターナー、ジョン・ボン・ジョビ
脚本:エレン・サイモン/撮影:ジュリオ・マカット/音楽:ハワード・ショア
監督:デビッド・アンスポー
内容:ニューヨーク近郊を舞台に、姉妹とその親友、継母ら4人の女性のそれぞれの人生模様を綴っているドラマ映画。ニール・サイモンの娘エレンの同名戯曲を彼女自ら脚色した女性映画で、ウーピー・ゴールドバーグやキャスリン・ターナーなど実力派女優陣の競演も魅力である。詩人で大学講師のレベッカ(エリザベス・パーキンス)は、交通事故で夫を亡くしたばかり。彼女を慰めようと、近所に住む親友のシルビー(ウーピー・ゴールドバーグ)や妹のルーシー(グウィネス・バルトロー)が駆けつけるが、レベッカが本当に頼ることができたのは、仕切り好きで自分が苦手としていた継母のアルバータ(キャスリン・ターナー)だった。一方でシルビーやルーシーそしてアルバータも、それぞれに自分の悩みを抱えていた。ロック歌手のジョン・ボン・ジョビが映画初出演している。
『リアル・ブロンド』
1997年 アメリカ
出演:マシュー・モディン、キャサリン・キーナー、ダリル・ハンナ、マックスウェル・コールフィールド、エリザベス・バークレー、ブリジット・ウィルソン、クリストファー・ロイド、キャスリン・ターナー、スティーブ・ブシェミ、マルロ・トーマス、バック・ヘンリー
監督:トム・ディチロ
内容:マンハッタンのエンターテイメント業界を舞台に、現実と理想のギャップや、気持ちのすれ違いに悩む男女の姿を描いている。
『ヴァージン・スーサイズ』
1999年 アメリカ
出演:キルスティン・ダンスト、ジェームズ・ウッズ、キャスリーン・ターナー、ジョシュ・ハーネット、ダニー・デビート、スコット・グレン、A・J・クック、へイデン・クリステンセン
製作:フランシス・フォード・コッポラ、ジュリー・コスタンゾほか
監督:ソフィア・コッポラ
内容:ジェフリー・ユージェニデスの原作を基に映画化。1970年代のアメリカ郊外を舞台に、次々と謎の自殺を遂げた思春期の美しい5人姉妹の姿を描いている新世代「ガーリー・ムービー」。1970年、アメリカ郊外のとある町に美しい5人姉妹が住んでいた。しかし、6月ある事件が発生する。TV『マウンテン・ウォーズ ホライズン高校物語』(2000年)でシェルビー・メリック役を演じ、TV『トゥルー・コーリング』で親友のリンジー役を演じたA・J・クックと、TV『マウンテン・ウォーズ ホライズン高校物語』でスコット・バリンジャー役を演じたへイデン・クリステンセンが共に出演している。監督は『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ。フランシス・フォード・コッポラの娘ソフィア・コッポラの監督デビュー作品。