キャメロン・ディアス Cameron Diaz
『マスク』
1994年 アメリカ
出演:ジム・キャリー、キャメロン・ディアス、ピーター・リーガート、ピーター・グリーン
監督:チャールズ・ラッセル
内容:1940年代のアメリカン・コミックを基に映画化。気の弱い銀行マンが、川で偶然拾った不思議な仮面の力で超人(スーパーヒーロー)に変身して、大活躍する奇想天外のSFコメディー映画。小心者でお人よしの銀行マンのスタンリーは、ある日ナイトクラブの歌姫ティナと出会い、一目惚れしてしまう。ティナは、銀行強盗をもくらむギャングの恋人ドリアンに強いられて、銀行内部を偵察に来ていた。スタンリーは、彼女を救うために、暗黒街に飛びこんで大暴れする。スティーブン・スピルバーグのスタッフILMによる特殊メイク、CG画像に注目。キャメロン・ディアスの出世作品。
『真夏の出来事』
1996年 アメリカ
出演:ハーベー・カイテル、キャメロン・ディアス
監督:ジム・ウィルソン
内容:孤島の別荘でバカンスを過ごす判事とその若妻、そこへ現れた妻の昔の恋人が遺体で発見されたことから、夫婦の間に互いへの疑惑が広がるコメディー仕立てのサスペンス映画。孤島の別荘でバカンスを過ごす判事とその美人妻ナタリーのもとに昔の恋人がやって来た。その後、彼の死体が発見された。
『彼女は最高』
1996年 アメリカ
出演:マイク・マックグローン、キャメロン・ディアス
監督:エドワード・バーンズ
内容:ニューヨークを舞台に、ある兄弟が繰り広げる複雑な恋愛模様を綴っているラブ・コメディー映画。タクシー運転手のミッキーとウォール街で成功したフランシスは兄弟。ある日、ミッキーは偶然に客として乗せた旧友のホープと急接近して電撃結婚する。一方、フランシスは妻と倦怠期に陥って、3ヶ月もセックスレス状態が続いていた。やがて、フランシスは妻との離婚を決意して宣言する。『マクマレン兄弟』のマイク・マックグローンが出演している。監督は『サイドウォーク・オブ・ニューヨーク』のエドワード・バーンズ。
『普通じゃない』
1997年 アメリカ
出演:ユアン・マクレガー、キャメロン・ディアス、ホリー・ハンター、D・リンドー、イアン・ホルム
脚本:ジョン・ホッジ/音楽:ランドル・ポール/撮影:ブライアン・タファノ/製作総指揮:アンドリュー・マクドナルド
監督:ダニー・ボイル
内容:貧乏な青年と巨大企業の社長令嬢を恋で結び付けようと知恵を絞る天使コンビと、彼らの思惑に反して次々と騒動を起こしていく男女の逃避行を描いているラブ・コメディー映画。老天使ジャクソンと女性天使ライリーは、天国の警察署長から、ある男女の仲をとりもつように命令される。男性の方は、空想を夢見て小説を書く貧乏な清掃員のロバート。女性の方は、巨大企業の社長令嬢で自由奔放な美女のセリーン。ある日、ロバートは新しく清掃ロボットを導入するために、巨大企業の清掃員を解雇されてしまう。恋人に別れを告げられ取り立て屋に身包み全てを奪われた傷心のロバートは、社長室に怒鳴り込む。社長室では、社長のナビルが娘のセリーンに日頃のわがままさを厳しく注意していた。怒りで我を忘れたロバートは、ナビルを銃で撃ってセリーンを連れて逃亡してしまう。父親のナビルから自由になりたがっていたセリーンは、ロバートと協力してナビルから大金を奪い取ろうとする。2人を結び付けなければ天国に帰れない天使のジャクソンとライリーは、誘拐犯を捕まえる賞金稼ぎになって、2人が結び付くよう緊迫した場面をお膳立てしようと奮闘する。
『ベスト・フレンズ・ウェディング』
1997年 アメリカ
出演:ジュリア・ロバーツ、キャメロン・ディアス
監督:P・J・ホーガン
内容:結婚する元恋人の心を再び自分のところに取り戻そうと悪戦苦闘するヒロインの姿を描いているラブ・コメディー映画。ジュリアンのもとに、大学時代の元恋人で今は親友のマイケルから電話がかかってきた。それは、結婚するためにシカゴに来て欲しいという内容のものだった。まだマイケルを愛していたジュリアンは、何とか彼とよりを取り戻そうとしてマイケルの元へ向かった。新婦から花嫁の付添い人を頼まれながらも、ジュリアンは2人の仲を裂こうと画策する。
『メリーに首ったけ』
1998年 アメリカ
出演:キャメロン・ディアス、マット・ディロン、ベン・スティラー、リー・エバンス、クリス・エリオット、ジェフリー・タンバー、マーキー・ポスト、キース・デビッド、W・イール・ブラウン、サラ・シルバーマン、キャンディ・アレキサンダー、マーニー・アレクセンバーグ、ダン・マーフィ、リチャード・M・タイソン、トミー・ラーキンス、ジョナサン・リッチマン
監督:ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー
内容:キュートな美女“メリー”をめぐって、男たちが繰り広げる争奪戦を描いている爆笑コメディー映画。気弱で冴えない男子高校生テッドは、学園一の美女メリーから卒業パーティに誘われて有頂天だった。ところがメリーを迎えに行ったテッドは、彼女の家のトイレでアソコをチャックで挟んでしまい救急車で病院に担ぎ込まれてしまう。せっかくのテッドの夢は水の泡に消えてしまった。それから13年後、今もメリーのことが忘れられないテッドは、探偵ヒーリーを雇ってメリーを捜してもらう。監督は『愛しのローズマリー』のボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー兄弟。
『ラスベガスをやっつけろ』
1998年 アメリカ
出演:ジョニー・デップ、クリスティーナ・リッチ、トビー・マグワイア、ベニチオ・デル・トロ、キャメロン・ディアス、エレン・バーキン
脚本・監督:テリー・ギリアム
内容:伝説的ジャーナリストのハンター・S・トンプソンの同名ルポを基に映画化。スポーツ記者ラウル・デュークと弁護士ドクター・ゴンゾーは、バイクレースの取材の為、車のトランクにドラッグや酒を詰め込んで開催地のラスベガスに向かった。
『エニイ・ギブン・サンデー』
1999年 アメリカ
出演:アル・パチーノ、キャメロン・ディアス、デニス・クエイド、ジェームズ・ウッズ、チャールトン・ヘストン、ローレン・ホリー、マシュー・モディン、ジョン・C・バッキンリー、LL・クール・J
製作:オリバー・ストーンほか/製作総指揮:オリバー・ストーンほか
監督:オリバー・ストーン
内容:連戦連敗の弱小チームを引っ張っていくベテランコーチの勝利への情熱を描いているスポーツ映画。連戦連敗のアメリカン・フットボール・チーム“シャークス”の名エースであるキャップがプレー中に脊椎を怪我をしてしまった。長年チームを指揮して、かつては名選手だったコーチのトニー・ダマートは、代わりに入団1年目の若手選手ウイリー・ビーメンを起用した。最初は、動きがぎこちなかったビーメンだったが、持ち前のスピードとコントロールで頭角をあらわすようになる。しかし、新エースとして活躍し天狗になったビーメンは個人プレーに走るようになり、コーチの指示を無視してチームプレイを乱してしまった。チームメイトに嫌われたビーメンは、チーム内で孤立してしまう。一方で、成績の伸び悩んでいるチームに苛立つ若き女性オーナーのクリスティーナは、チームの移転や選手の入れ換えを考えていた。クリスティーナの父親である前のオーナとは、良き信頼関係にあったトニーだったが、チームに愛着を見せないクリスティーナとは衝突を繰り返していた。そんなチーム状態の中、ついにプレーオフ出場まであと1勝と迫った。
『マルコヴィッチの穴』 (原題 Being John Malkovich)
1999年 アメリカ
出演:ジョン・キューザック、キャメロン・ディアス、キャサリン・キーナー、オースン・ビーン、メアリ・ケイ・プレイス、チャーリー・シーン、ショーン・ペン、ブラッド・ピット、ジョン・マルコビッチ
撮影:ランス・アコード/音楽:カーター・バーウェル
監督:スパイク・ジョーンズ
内容:人形使いの男性が勤め先の会社で見つけた壁の穴が、個性派俳優ジョン・ホレイショ・マルコヴィッチの頭の中に通じていたことから巻き起こる騒動を描いているSFドラマ映画。売れない人形使いのクレイグ・シュワルツは、妻のロッテに勧められて就職活動を始める。求人情報を見ていたクレイグは、手先の器用な人でファイル係を募集しているレスター社の面接を受ける。しかし、この会社は、フロアーの高さが普通の半分しかなく、社長は自分が言語障害だと思い込んでいる不思議な所だった。社長のレスターに気に入られたクレイグは、即時採用が決まる。同時期に採用された美人の同僚マキシンに恋したクレイグは、話しのきっかけを作ろうとアプローチをするが断られてしまう。そんなクレイグはある日、ロッカーの後ろに隠れていた不思議な扉を発見する。興味から扉の中に入ったクレイグは、ジョン・マルコビッチの頭の中に移動していた。15分で頭の中から近くの土手に放り出されたクレイグは、この不思議な体験をマキシンに話す。同様の体験を妻のロッテに話したクレイグは、ロッテにせがまれてマルコビッチを体験させた。翌日、マルコビッチの穴を使った商売を始めようとするクレイグとマキシンの前にロッテがやって来る。人生観が変わったロッテは、性転換して男性になりたいと言い出した。再びマルコビッチの穴に入ったロッテは、マキシンがマルコビッチに電話をしてデートを申し込んでいるところに遭遇する。頭の中で心の声としてマルコビッチにデートを決意させたロッテは、再びデート中にマルコビッチの頭の中に入る。そして、ロッテとマキシンは互いを強く意識しあうようになる。監督で俳優のショーン・ペンやブラッド・ピットが少しだけ本人で出演している。
『姉のいた夏、いない夏。』 (原題 The Invisible Circus)
2000年 アメリカ
出演:キャメロン・ディアス、ジョーダナ・ブリュースター、クリストファー・エクルストン、ブライス・ダナー、パトリック・バーキン
監督:アダム・ブルックス
内容:自殺した姉の死に隠された真実を求めて、彼女の足跡をたどる旅に出る妹の心の成長を描いている感動のロード・ムービー。明るく美しく、何ものにもとらわれない自由な精神の持ち主だった姉フェイス。希望に満ちてヨーロッパに旅立ったフェイスだったが、ついに帰ってこなかった。そして突然、あまりに思いがけないフェイスの死の知らせが届く。それから7年後、高校を卒業したフィービーは、大きな存在だったフェイスの死の真相を知るために姉の足跡をたどる旅に出る。フェイスの残した思い出と絵葉書に導かれて、フィービーは夏のヨーロッパを横断する。やがてフェイスの人生に秘められていた衝撃的な事実が明らかになっていく。
『チャーリーズ・エンジェル』 (原題 Charlie's Angels)
2000年 アメリカ
出演:キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー、ビル・マーレー
脚本:ライアン・ロウ、ジョン・オーガスト
監督:マックジー(マックG)
内容:1976年から全米で放送された人気のTVアクション・ドラマ『地上最強の美女たち チャーリーズ・エンジェル』の映画化。謎の大富豪チャーリーの指令に従って、難事件を解決していく3人の女探偵たちの活躍を描いているアクション映画。姿を現さない謎のボス、チャーリーの指令を受けて、コンピューター会社社長の捜索をする元警察官の3人の美しい女性探偵たち。3人は誘拐された天才エンジニアでコンピューター会社社長の救出に挑んでいく。監督のマックジー(マックG)は、CM出身の監督。TV『地上最強の美女たち チャーリーズ・エンジェル』では、ケート・ジャクソン、ジャクリン・スミス、フォラ・フォーセットが出演している。
『シュレック』
2001年 アメリカ
出演:(声)マイク・マイヤーズ、(声)キャメロン・ディアス、(声)エディ・マーフィ
監督:アンドリュー・アダムソン、ビッキー・ジェンソン
内容:姿は醜くても心優しい緑の怪物が、捕らわれの身になった姫を救出しようと大冒険を繰り広げるCGアニメーション映画。
『バニラ・スカイ』
2001年 アメリカ
出演:トム・クルーズ、キャメロン・ディアス、ペネロペ・クルス
監督:キャメロン・クロウ
内容:『オープン・ユア・アイズ』(1997年)をリメーク化。若く、容姿端麗で、仕事にも財力にも恵まれた完璧な人生を歩んでいた男が、ある自動車事故に巻き込まれたことから一転、悪夢の世界をさ迷うサスペンス映画。若くして大出版会社を相続し、マンハッタンの豪華マンションに暮らすデビッド。ハンサムで美女とのロマンスにも事欠かないデビッドは、満ち足りた人生を謳歌していた。そんなある日、デビッドは親友のブライアンが連れて来た恋人のソフィアに心奪われる。ハリウッドのおしどり夫婦だったトム・クルーズとニコール・キッドマンの離婚のきっかけになった作品。監督は『ザ・エージェント』(1996年)のキャメロン・クロウ。
『ギャング・オブ・ニューヨーク』 (原題 Gangs of New York)
2002年 アメリカ、ドイツ、イタリア、イギリス、オランダ
出演:レオナルド・ディカプリオ、ダニエル・デイ・ルイス、キャメロン・ディアス、ヘンリー・トーマス、リーアム・ニーソン、ブレンダン・グリーソン、ジム・ブロードベンド、ジョン・C・ライリー、ゲイリー・ルイス
監督:マーティン・スコセッシ
内容:19世紀半ばのニューヨークの裏社会に生きる人々の愛憎渦巻く壮絶な復讐劇を描いている一大叙事詩映画。1861年のニューヨーク。移民同士の抗争の中で、少年アムステルダムは、アイルランド系移民のリーダーである父親のバロン神父をアメリカ生まれの白人ギャング集団のボスのビルに殺害される。15年後、アムステルダムは父親の復讐に立ち上がる。
『クリスティーナの好きなコト』
2002年 アメリカ
出演:キャメロン・ディアス
監督:ロジャー・カンブル
内容:気軽な恋とセックスを楽しんできた28歳の独身女性が、クラブで出会った男性のことを本気で好きになっていく恋愛映画。
『チャーリズ・エンジェル フルスロットル』
2003年 アメリカ
出演:キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー、デミ・ムーア
監督:マックジー(マックG)
内容:テロリストに拉致された警察機構の要人救出に挑む諜報スペシャリストの美女3人の活躍を描いているアクション映画『チャーリーズ・エンジェル』(2000年)のシリーズ第2弾。ナタリー、ディラン、アレックスの3人のエンジェルにある日、新たな指令が下る。エンジェルたちは、早速いつものように得意の変装でテロリストのアジトに潜入して、鮮やかに任務を遂行する。