クリスティーナ・リッチ
(クリスチーナ・リッチ)
『恋する人魚たち』 (原題 MERMAIDS)
1990年 アメリカ
出演:シェール、ボブ・ホスキンス、ウィノナ・ライダー、マイケル・シェフリング、クリスティーナ・リッチ
撮影:ハワード・アサートン/脚本:ジューン・ロバーツ/音楽:ジャック・ニッチェ/製作:ローレン・ロイド、ウォリス・ニシタ、パトリック・パーマー
監督:リチャード・ベンジャミン
内容:パティ・ダンの原作を基に映画化。奔放な母親とロマンチストの長女、しっかり者の次女。3人の母娘がそれぞれに抱く愛と夢を、1960年代のアメリカ社会を背景にユーモラスに描いている青春ヒューマン映画。1963年、ユダヤ人の奔放な母親レイチェル・フラックスは恋に破れて、2人の娘たちを連れて18回目の引越しをした。オクラホマからイーストポートに引っ越した母娘は、カトリック教会近くの借家で暮らすことになる。長女で高校生のシャーロットは、ユダヤ人ながら熱心なカトリック教徒で、奔放なレイチェルの行動を嫌っていた。シャーロットの夢は、神に仕える清く正しい修道女になることだった。小学生で次女のケイトは、しっかり者で未来のオリンピック水泳選手を目指していた。教会の近くに住む事になったシャーロットは、神による運命の啓示を感じていた。奔放なレイチェルは、イーストポートで新しい恋人を物色し始めた。靴屋で買い物をしていたレイチェルは、同じユダヤ人で靴屋の主人ルーに好意を持たれる。しかし、レイチェルは平凡な中年男性のルーに対して好意は持たなかった。一方、シャーロットは教会の雑務をする二枚目青年ジョー・ベレッティに一目惚れしてしまう。神への信仰とジョーへの恋心でシャーロットの心は揺れ動く。
『アダムス・ファミリー』
1991年 アメリカ
出演:アンジェリカ・ヒューストン、ラウル・ジュリア、クリストファー・ロイド、ジミー・ワークマン、クリスティーナ・リッチ、カレル・ストルイケン、クリストファー・ハート、ジュディス・マリーナ
監督:バリー・ソネンフェルド
内容:テレビシリーズ『アダムスのお化け一家』を基に映画化。莫大な財産を狙う悪徳弁護士と悪徳金融屋の巧妙な罠にはまった不気味で可笑しな一家が、追い出された屋敷を取り戻そうと奮闘するホラー・コメディー映画。アダムス夫妻は長年失踪していた兄の訪問に大喜びだった。しかし、その裏には一家の莫大な財産を狙う悪徳弁護士と、その悪徳弁護士に金を貸している悪徳金融屋の陰謀があった。
『アダムス・ファミリー2』
1993年 アメリカ
出演:アンジェリカ・ヒューストン、ラウル・ジュリア、クリストファー・ロイド、ジョーン・キューザック、ジミー・ワークマン、クリスティーナ・リッチ、クリストファー・ハート
監督:バリー・ソネンフェルド
内容:奇妙で可笑しなアダムス一家に赤ちゃんが誕生して、両親の愛情を独り占めする赤ん坊を虐める子供たちに、一家の財産を狙う乳母が絡んで巻き起こす騒動を描いているホラー・コメディー映画『アダムス・ファミリー』(1991年)のシリーズ第2弾。
『Dearフレンズ』
1995年 アメリカ
出演:クリスティーナ・リッチ、ロージー・オドネル、ソーラ・バーチ、デミ・ムーア、メラニー・グリフィス、ギャビー・ホフマン、アシュレイ・アストン・ムーア、リタ・ウィルソン
監督:レスリー・リンカ・グラッター
内容:少女版『スタンド・バイ・ミー』のような青春群像作品。過去と現在を対比させながら4人の女性たちの心の成長を描いているヒューマンドラマ映画。幼なじみの4人の女性が十数年ぶりに故郷に集まった。彼女たちは、12歳の頃の夏を回想する。
『アイス・ストーム』
1997年 アメリカ
出演:シガニー・ウィーバー、ケビン・クライン、クリスティーナ・リッチ、イライジャ・ウッド、トビー・マグワイア、ヘンリー・ツァーニー、ジョアン・アレン、ジェイミー・シェリダン、アダム・ハン・バート、カティ・ホロムズ
監督:アン・リー
内容:リック・ムーディの原作を基に映画化。1970年代のアメリカを舞台に、表面上は円満ながら内面にそれぞれの孤独感と疎外感を抱えているニューヨーク郊外に住む2組の夫婦の複雑な不倫関係を描き、家族関係の本質を問う人間ドラマ映画。カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した。
『I LOVE ペッカー』 (原題 PECKER)
1998年 アメリカ
出演:エドワード・ファーロング、クリスティーナ・リッチ、リリ・テイラー、マーサ・プリンプトンマーク・ジョイ
監督:ジョン・ウォーターズ
内容:カルト映画の巨匠ジョン・ウォーターズ監督の半自伝的エピソードを盛り込んで毒気たっぷりに描いているお気楽コメディー映画。ボルチモアのバーガー・ショップで働いているペッカーは、写真に夢中だった。ペッカーは、中古のカメラを片手に周囲の物や人を撮り歩いていた。ところがある日、ペッカーが撮ったピンぼけの露出過多の写真が、ニューヨークのアートディーラーの目にとまって一躍アート界の寵児になってしまう。監督は『ピンクフラミンゴ』・『シリアル・ママ』などカルト映画の巨匠ジョン・ウォーターズ。
『ラスベガスをやっつけろ』
1998年 アメリカ
出演:ジョニー・デップ、クリスティーナ・リッチ、トビー・マグワイア、ベニチオ・デル・トロ、キャメロン・ディアス、エレン・バーキン
脚本・監督:テリー・ギリアム
内容:伝説的ジャーナリストのハンター・S・トンプソンの同名ルポを基に映画化。スポーツ記者ラウル・デュークと弁護士ドクター・ゴンゾーは、バイクレースの取材の為、車のトランクにドラッグや酒を詰め込んで開催地のラスベガスに向かった。
『ピンク・モーテル』 (原題 No Vacancy)
1999年 アメリカ
出演:クリスティーナ・リッチ、ティモシー・オリファント、ロリータ・ダビドビッチ
監督:マリアス・パルチュナス
内容:ロサンゼルス郊外のピンク・モーテル。フィアンセの到着を夜通し待っていたリリアンが目覚めると隣に見知らぬ男が寝ていた。慌てたリリアンは、男に出て行くように告げるが、ドアが壊れて2人は閉じ込められてしまう。
『200本のたばこ』 (原題 200 Cigarettes)
1999年 アメリカ
出演:ベン・アフレック、ケイシー・アフレック、ジャニーン・ギャラファロ、キャビー・ホフマン、マーサ・プリンプトン、クリスティーナ・リッチ、コートニー・ラブ、ジェイ・モーア、ケイト・ハドソン
脚本:シェイナ・ラーセン
監督:リサ・プラモン・ガルシア
内容:ニューイヤーズイブの大晦日を舞台に、シングルの若者たちが相手を探すキュートなラブ・ストーリー映画。大晦日のニューヨーク。年越しパーティに向かうシングルたちが探しているのは、新しい年の一番最初の朝を迎える異性の相手。パーティに着くまでに、24時の鐘の音を聞くまでに新しい恋を見つけようとしていた。失恋中でも、ナンパでも、遊びでも、ちょっとした出会いが本当の関係になるのかもと思って・・・。エルビス・コステロ、ブロンディ、ザ・ラモーンズなどの1980年代のポップな音楽が満載している。ゴールディ・ホーンの娘ケイト・ハドソンが出演している。
『スリーピー・ホロウ』
1999年 アメリカ
出演:ジョニー・デップ、クリスティーナ・リッチ、マイケル・ガンボン、ミランダ・リチャードソン、クリストファー・リー、リサ・マリー
監督:ティム・バートン
内容:18世紀末期のアメリカ・ニューヨーク郊外の村“スリーピー・ホロウ”を舞台に、“首なし騎士”の伝説にまつわる連続殺人事件の真相に、科学を信奉する捜査官が挑んでいくミステリー・ホラー映画。1799年のアメリカ・ニューヨークの北方の寒村“スリーピー・ホロウ”で連続殺人事件が発生した。事件捜査のために派遣された捜査官イカボットは、伝説の首なし騎士が殺人を続けていると聞かされる。
『耳に残るは君の歌声』
2000年 イギリス、フランス
出演:クリスティーナ・リッチ、ジョニー・デップ、ケート・ブランシェット、ジョン・タトゥーロ、ハリー・ディーン・スタントン
監督:サリー・ポッター
内容:ユダヤ人迫害によって離れ離れになった父親を捜そうと、一人旅に出るユダヤ人の少女の波乱に満ちた半生を描いている大河ドラマ映画。1927年、ロシア。貧しい村に住むユダヤ人の少女フィゲレは、母親を亡くして父親と祖母の3人で暮らしていた。父親は、ゆくゆくはフィゲレを呼び寄せると胸に誓って、ひとりでアメリカに渡る決意をする。しかし、やがて戦火の荒波の中、フィゲレはひとりイギリスへと流れ着いてしまう。監督は『オルランド』のサリー・ポッター。
『ブレス・ザ・チャイルド』
2000年 アメリカ、ドイツ
出演:キム・ベイシンガー、ジミー・スミッツ、クリスティーナ・リッチ
監督:チャック・ラッセル
内容:12月16日生まれの6歳児ばかりを狙う連続誘拐殺人事件の背後に潜む謎のカルト教団に、姪を誘拐された女性看護士が姪の命を救うために闘いを挑んでいく姿を描いているオカルト・ホラー映画。クリスマス・イブのニューヨーク。看護婦のマギーは、仕事を終えて帰宅するが、そこには2年間音信不通だった妹のジェナが生後間もない赤ん坊のコーディを抱えて立っていた。ジェナはマギーに救いを求めてやって来たのだった。監督は『スコーピオン・キング』のチャック・ラッセル。
『ララミー・プロジェクト 語られた真実』
2002年 アメリカ
出演:クリスティーナ・リッチ
監督:モイセス・カウフマン
内容:アメリカ・ワイオミング州で同性愛者の青年が殺された事件を芝居にしようとニューヨークの劇団員が町の住民にインタビューする。